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社会とこどもに関するohesotoriのブックマーク (1)

  • 【前編】待機児童ゼロに潜むリスク(asobi基地・小笠原 舞)“女性の権利は語るが「子どもにとって」は議論しない日本社会”

    待機児童は減ったほうがいいに決まっている。 ワークライフスタイルの自由は保証されるべきだ。 だが、昨今の風潮にあえて異を唱え、課題解決に取り組んでいるイノベーターがいる。 現役の保育士で、なおかつ「保育士という立場だけでは変えられないことがある」と、asobi基地を展開する小笠原舞さんだ。 子どもに関わる深刻な課題が山積する中で、待機児童問題の解消だけを極端に推し進めれば、社会が壊れてしまうと彼女は言う。 徹底した現場主義の彼女には、いったい何が見えているのか。インタビューした。 小笠原 舞(おがさわら まい)1984年生まれ。企業に就職後、保育現場へ。保育士を務めるかたわら、こどもたちのより良い未来を目指して、こども未来プロデューサーとして活動を始める。2012年夏より始めたm任意団体『asobi基地』は、多くの人々に支持され、全国に広がる。2013年6月には、フリーランス保育士の小竹め

    【前編】待機児童ゼロに潜むリスク(asobi基地・小笠原 舞)“女性の権利は語るが「子どもにとって」は議論しない日本社会”
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