僕がtwitterでフォローしている「名言bot」に昨日、こんな言葉が流れてきた。 『今の人は、幸福と快楽の区別を知らない。快楽を得ることを幸福だと思っている。』 (明治・大正の作家) この作家が誰かわからないけど、明治や大正時代の日本人の若者を嘆いていたんだろうな、と思う。 文明開化と言う『ご一新』により、江戸幕府は倒れ、西洋文明がいっきに入ってきた。 西洋的なモノが『善』とされ、華やかな鹿鳴館が建てられ、ベジタリアンだった日本人は肉を食べ始めた。 でも実際は西洋的なモノは『善』でもなんでもなく、ただ単に西洋の軍事技術のみが優れていただけだ。 医学で言えば死体解剖を元にした西洋医学より、体と心が一体化した東洋医学のほうが優れているという人もいる。 けど人間は「強い」ものを「正しい」「美しい」と思ってしまう悪い癖がある。 明治の日本人は『西洋』こそ「正しい」と思ってしまったんだろうと思う。

2015-06-14 まだ、片付けの途中 おはようございます、あんみつです。最近はキッチンも部屋も綺麗にできてるな〜と自画自賛中です。 しかし毎日毎日これは不要な物だと思う物が見つかり、処分しています。 この家にはまだまだ不要な物があるということですね！ なので具体的にどの辺りがだめなのか、考えてみました！ 各場所の改善点！ クローゼット 不要品が出てきますね〜 先日新しい洋服を買いましたら、去年の夏に着ていた服をめっきり着なくなっていました。 トップス２着処分しました。 夏に着れそうな物は12〜15着ほどなんですが、10着くらいに減らしてみましょうか。また今はあんまり使用していないヨガマットや、ローテーブル、アイロンなんかも処分してすっきりさせたいです。 本棚 部屋にカラーボックス一つ置いてあります。 そのうちの一段を本棚にしています。 持ってる数は少ないのですが、収納場