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2021年12月23日のブックマーク (6件)

  • 生活保護担当の職員が不適切な発言 市が謝罪 東京 八王子 | NHKニュース

    東京 八王子市の生活保護を担当する30代の職員が、精神障害のある受給者の男性に対し「知能が足りない」などと発言したとして、市は男性に謝罪し、再発防止に努めるとしています。 八王子市によりますと、生活保護を受給している精神障害のある40代の男性が11月下旬、市役所に相談に訪れた際、担当の30代のケースワーカーの職員とトラブルになったことをきっかけに、市役所内で自殺を図る騒ぎとなり、ほかの職員らに保護されました。 その後、今月1日に男性が再び担当の職員に相談の電話をかけた際、職員が「知能が足りない」とか「自殺未遂したからって容赦しない」などと発言したということです。 市は男性の代理人の弁護士から指摘を受けて職員に聞き取りをしたところ、職員は不適切な発言を認めたということです。 市は男性に謝罪し、職員の処分を検討するとともに再発防止に努めるとしています。 八王子市の石森孝志市長は22日に開かれた

    生活保護担当の職員が不適切な発言 市が謝罪 東京 八王子 | NHKニュース
    ohire
    ohire 2021/12/23
    不適切な発言→「知能が足りない」「自殺未遂したからって容赦しない」等。
  • 生乳 かつてない規模で余るおそれ 企業に牛乳消費後押しの動き | NHKニュース

    牛乳などの原料となる生乳が、かつてない規模で余り、大量に廃棄される懸念が出ていることを受けて、大手の小売りや品メーカーの間で、値引きや商品開発などで消費を後押ししようという動きが広がっています。 牛乳や乳製品の原料となる生乳は、新型コロナウイルスの影響でホテルや土産物向けなどの需要が減少していることに加えて、冬休みに入り学校給での消費もなくなっていることから、かつてない規模で余り、この年末年始に大量に廃棄される懸念が出ています。 こうした中、品宅配大手の「オイシックス・ラ・大地」は、北海道や三重県で製造された牛乳を、12月23日から1月13日までの間、通常より10%から20%値引きして販売します。 担当者の神田聡美さんは「牛乳を割り引きすることで、少しでも消費へとつなげたい。商品を購入することが生産者の支援につながることを知ってほしいです」と話しています。 また、大手スーパーの「イト

    生乳 かつてない規模で余るおそれ 企業に牛乳消費後押しの動き | NHKニュース
    ohire
    ohire 2021/12/23
  • 首相「やりすぎのほうがまし」“市中感染”初確認で対策徹底へ | NHKニュース

    新型コロナの変異ウイルス、オミクロン株の市中感染とみられる感染者が大阪府で初めて確認されたことを受け、岸田総理大臣は検査体制の充実や病床の確保など、今後の感染拡大に備えた対策を徹底する考えを強調しました。 岸田総理大臣は都内で開かれた経済関係者らの会合であいさつし、新型コロナへの対応について「未知のウイルスだからこそ、リソース=資源を集中投入する。危機のときにはトゥーレイト・トゥースモールより、拙速、やりすぎのほうがましであるという考え方に基づいて取り組んでいる」と述べました。 そのうえで「最近はオミクロン株という全く未知のリスクが加わった。わが国の感染者の中に重症者はまだ出ていないが、感染力の高さやワクチンの有効性しだいでは、医療提供体制に大きなストレスがかかることもある。知見がはっきりするまでは慎重の上にも慎重な対応をとる」と述べました。 そして、オミクロン株の市中感染とみられる感染者

    首相「やりすぎのほうがまし」“市中感染”初確認で対策徹底へ | NHKニュース
  • 仏大統領夫人、性別めぐる偽情報の標的に

    ブリジット・マクロン仏大統領夫人(2021年10月18日撮影、資料写真)。(c)Thomas SAMSON / AFP 【12月23日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領のブリジット(Brigitte Macron)氏(68)について、出生時の性別は男性だったとする偽情報がインターネット上で急速に広まっており、仏大統領選まで4か月を切る中、フェイクニュースに対する懸念が強まっている。 ブリジット氏はこの偽情報に対し、法的措置を取る意向。代理人弁護士はAFPに対し、「手続きを開始することを決め、現在進めている」と述べ、それ以上の詳細は明かさなかった。 この偽情報は、ブリジット氏が実はトランスジェンダー女性であり、生まれた時の名前はジャンミシェル(Jean-Michel)だったという内容。性別移行の事実を隠す大掛かりな陰謀があったという疑惑のほか

    仏大統領夫人、性別めぐる偽情報の標的に
  • 年間1500人超が選択 スイスの安楽死

    スイスでは、医師から処方された致死量の薬物を患者人が投与し、自死する自殺ほう助が認められている Keystone / Alessandro Della Bella スイスでは安楽死を求め自殺ほう助団体に登録する人が増えている。国内には外国人を受け入れる団体もあるが、自殺ほう助を受けるには厳しい条件をクリアしなければならない。

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  • スイスで自殺ほう助がタブーではない理由 | swissinfo.ch