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ソーシャルメディアと情報に関するohisangのブックマーク (4)

  • TwitterやFacebookと一線を画す――未来の出来事でつながるソーシャルメディアの可能性

    ユーザーに未来の出来事を提案するソーシャルメディア「Fture.me」を日ユニシスが立ち上げた。「セレンディピティ(偶然の出会いや発見)」を通じてユーザー同士やユーザーと企業を結ぶ仕組みを目指すという。 日ユニシスは6月上旬、新たなソーシャルメディア「Fture.me(フューチャーミー)」の試験版サービスを立ち上げた。ユーザーの関心事に応じて「未来の出来事」を提案したり、その出来事に共感した相手と情報を共有できるのが特徴で、TwitterやFacebookといったフロー型のソーシャルメディアサービスとは異なる価値を追求するという。 Fture.meでは、まずユーザーが「ノート」と呼ばれるページに、今気になっていることやこれからしてみたいこと(希望)を登録する。ページに入力する内容は、その出来事のタイトル、カテゴリ、日付や時間、目的(行動内容)、位置情報など。ノートは「キャンパス」に登録

    TwitterやFacebookと一線を画す――未来の出来事でつながるソーシャルメディアの可能性
  • ソーシャルネット時代のフレームワーク「AISCEASの法則」 | お土産屋さんブログ

    AISCEASの法則」とは? 「AISCEASの法則」とは、お客さんがサービスや商品を買って、その情報を「共有」するまでの心の流れをフレームワーク化したツールです。 古くからあるマーケティング手法「AIDMAの法則」に、インターネット時代のキーワード「検索」「比較」「共有」を追加し、主にWEBマーケティングで使われています。 とくに「共有」は、今のソーシャルネット時代において、とても重要なキーワードです。 「共有」された口コミ情報は、「認知」「興味」「検索」「比較」「選択」などに強く影響を及ぼすからです。 人は、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアから情報を見つけ、興味を持ち、ランキングや口コミサイトでさらに情報を探します。 そこで得られた情報をもとに比較を行い、自分にあったモノを選びます。 そして「使って良かった!」と思えるサービスや商品は、ソーシャルメディアや口コ

    ソーシャルネット時代のフレームワーク「AISCEASの法則」 | お土産屋さんブログ
  • iPhoneの作り方:日経ビジネスオンライン

    「混沌が活力を生み、新しい価値を創る。そんな場を作り続けたい」 日経ビジネスには、「旗手たちのアリア」というコラムがある。ある人物の半生を徹底的に取材し、その考えや生き方を通して、物事の質を紡ぎ出していくという、記者にはやりがいのある企画だ。そのコラムで、昨年、私は佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏を取り上げた。1カ月ほどの取材期間を通して、特に印象に残っているのが、冒頭の言葉だった。 佐賀県の西部に位置する武雄は、人口10万ほどの地方都市である。ごく一般的な、地方自治体に過ぎなかったのが、2005年の樋渡氏が市長に就任して以降、全国の注目を集めるユニークな政策を連発する活気ある自治体に変貌していく。 世間の耳目を集めた政策の数々は、記事をご覧いただければと思うが、重要施策の1つをここで紹介する。それは、ツイッターやフェイスブックのアカウントを武雄市職員に持たせることだ。市長公認の職員によるソー

    iPhoneの作り方:日経ビジネスオンライン
  • 「ソーシャルが業界を変える」とはこういうことだったのだ。 | 熊坂仁美.com

    『5年後、すべての産業はソーシャル的に見直されるだろう。 すべての産業は作り変えられるのだ』 2010年にマーク・ザッカーバーグがファイナンシャルタイムスのインタビューで語った言葉だ。 この言葉、なんとなくわかるのだが、正直に言うと「ソーシャル的に見直す」という意味が今ひとつピンとこなかった。 すべての業界は変わっていく、と言いつつも、まだ具体例は見ていない。 しかし今回渡米し、世界最大オンライン旅行代理店「エクスペディア」で 社長 Scott Durchslag氏(以下スコット)から直接ビジョンを聞く機会に恵まれ、 やっとそれが腑に落ちた。 エクスペディアは、マイクロソフト社の部門として1996年にスタート、1999年にスピンオフし、 現在はHoetls.comやTripadvisorなど複数の旅行ブランドを持っている巨大企業だ。 エクスペディアは当にソーシャルな企業である。 ソーシャ

    「ソーシャルが業界を変える」とはこういうことだったのだ。 | 熊坂仁美.com
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