BE YOUR EYES. GRがあなたの眼差しになるために。 新しい進化の歴史が、ここからまた始まる。 ストアで価格を確認する 世界最小*ボディに、GR史上最高の写りを実現した 新設計GR LENS。 小型化と高性能化を両立した広角28mm相当(35ミリ判換算)のGR LENS 18.3mm F2.8を搭載。単焦点28mmの優位性を生かした妥協のない設計により、F2.8開放から安心して使える切れの良い描写を堪能できます。 ※APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載したカメラにおいて世界最小・最軽量。2013年3月1日現在 デジタル一眼レフと同等の画質を描き出す 大型CMOSセンサー。 高感度・広ダイナミックレンジのAPS-Cサイズ大型CMOSセンサー(カメラ有効画素数約1620万画素)を搭載。暗部ノイズ特性の向上により、常用ISO3200での高感度撮影が可能に(最高ISO25600)。ロ
おそらく、今、日本で一番使われてるデジカメがiPhoneなのは間違いないかと思う。米国の有名なフォトストレージサイト「Flickr!」においても、アップロード数が一番多いカメラはiPhoneだし。でもデジカメ入門やデジカメの使い方について書かれたものは多いけど、iPhoneカメラを使った写真入門ってあまり見ないじゃん、ってことにあるとき気づいたのだ。 そこで今更感バリバリではありますが、iPhoneカメラ講座、始めます。使いこなしている人には最初の数回は退屈でしょうが、お付き合いを。iPhone 5を使うけど、たぶん古いiPhoneでもそれなりにOSをアップデートしていれば大丈夫。基本的なところは変わってないから。 せっかくだからカメラを起動するところから。
上は同じシーンを2台のカメラで撮影し、等倍表示したもの。 左がシグマの「SIGMA DP2 Merrill」(以下、DP2M)、右がソニーの「NEX-5N」。どちらも約1600万画素。どちらもセンサーはAPS-Cサイズ。どちらもF5.6で統一。どちらもRAWではなくJPEGで撮ったままのもの。 NEX-5Nの方は単焦点じゃなくて標準ズームレンズなのでその分不利だけれども、左右を見比べればどっちがディテールまでしっかり表現されているか、一目瞭然(りょうぜん)だ。正直、ここまで差が出るとは、って感じである。この違いを生んだのが、撮像素子の差なのだ。 SD1と同じセンサーを搭載したコンパクト機 シグマから発売されたDP2M。30ミリ(35ミリ換算45ミリ相当)F2.8の単焦点レンズを搭載したコンパクトデジカメだ。これを他社のカメラと違う存在としているのは、「Foveon X3センサー」という撮像
SIGMA DP2 Merrillを購入して一週間。まだ使いこなせてはいませんが、ファーストインプレッションでもまとめておこうと思います。 ボディに関して ■予想していたよりも、ボディは大きかった 前機種DP2xのコンパクトなボディに比べて、DP2 Merrillは大きくて、初めて持った時に少し驚いた。でもすぐ慣れる。このセンサーサイズを考えると、レンズは非常にコンパクトだし、ボディの質感等も良い。 ■起動が速くなった 電源ボタンをオンにしてもレンズが飛び出さなくなったため、起動が速くなった。レンズ飛び出しの異音もしないので良い。 ■液晶が3インチに進化 DPシリーズ最大の欠点だった、液晶のヒドさが改善。3インチの大型液晶で、今までとは比べものにならない。ドット数も多く見やすい。ただし、室内のライブビューではノイズまでストレートに液晶画面に写してしまうので、暗いところではあまりきれいには見
写真を撮影する際に忘れてはならないのはホワイトバランスの設定。これがおかしくなっていると、白い肌の人を撮影したのに酔っ払いみたいに赤ら顔に写ってしまったり、サンドイッチのパンが真っ青に撮れてしまったりと、悲惨な結果を招くことになります。 ホワイトバランスが狂っている一例として、白いiPhoneを撮影したものは以下の通り。これではもとの端末の色が正確に伝わらないのみならず、握っている手も血が通っていないように見えてちょっと不気味。 また、逆に色温度が上がりすぎている場合も白いハズの壁や端末が黄色っぽくなっており違和感が出てしまいます。 というわけで、撮影の前には白い紙などを対象にしてホワイトバランスを調整する必要があるのですが、屋外などにいる場合は調整に使用する白いモノが見つからなくて困ってしまうことが少なくありません。そこで、役に立つのが「The White Balance Lens Ca
デジタル一眼レフカメラは、知れば知るほど楽しくなる。絞りとは? シャッタースピードとは? ISO感度とは? 仕組みを理解すると明るい写真が撮れるし、長時間露光などの応用も効く。 今回は、デジタル一眼レフカメラの基礎を学ぶ方法を紹介したい。 解説サイト これからカメラを始める方や、もう一度勉強したい方は、次のサイトの解説が役立つはずだ。カメラの仕組みを体系的に理解する事ができる。 カメラ遊遊塾|デジタル一眼レフ入門 デジタルカメラの基礎知識|リコー 解説ビデオ 絞り、シャッタースピード、ISO感度の関係を、視覚的に解説したビデオ。2番目のビデオは英語だが、イラストが分かりやすいので問題ないだろう。Exposureは露出、Apertureは絞りを意味する。 デジタル一眼レフカメラ撮影テクニック【基本編:露出】 - YouTube The Three Basics of Exposure and
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 旅に出ると撮影意欲がかきたてられるという人は少なくないだろう。物珍しい風景や食べ物、乗り物など、シャッターチャンスがごろごろ転がっていて、撮って撮って撮りまくってしまう。では、撮った写真はどうするだろうか。人それぞれだろうが、せっかくなので誰かに見てもらいたいと思うのは心情というもの。TwitterやFacebook、Instagramなど、仲間と思い出を共有できる便利なサービスもある。 スマートフォンが普及し、旅先でもモバイルで常時接続が可能になったことで、撮ったその場で写真をアップロードすることも難しくなくなった。iPhone4Sではカメラ性能も大きく向上している。しかし旅行写真となると、できればちゃんとしたデジカメで撮影したい気持ちも強い。旅先でわざわざPC経由で転送するのも面倒だし、デジカメで撮った写真をどうにかしてその場
iPhoneを使って写真をツイッターやフェイスブックに投稿している人は多いハズですが、同じような感覚でデジカメで撮影した画像を投稿しようとすると意外と面倒くさいもの。一度カメラからSDカードを取り出して、PCを立ち上げてインターネットに接続して、ファイルを選択してアップロード、という流れはスマホでの作業に比べると煩雑です。 そこで、そんな手間を省いてくれるのが今回レビューを行なう「AirStash」。カメラから取り出したSDカードを差し込むだけで無線で接続したiPhoneにデータをダウンロードしてSNSなどに投稿したりメールで送信したりできるという製品です。 という訳で、まずは写真を撮影してスグにiPhoneで閲覧している様子を以下のムービーでチェックしてみてください。 デジカメで撮影した画像を「AirStash」を経由してiPhoneで見る方法 - YouTube ◆フォトレビュー パッ
「センサーサイズ」を知る デジタルカメラのカタログには、そのカメラの仕様が掲載されています。表の中には、「1/2.3型」や「1/1.8型」、「22.3×14.9ミリ」と表記されている項目があります。これはそのカメラに搭載されているセンサーの大きさを表しています。 1/2.3型や1/1.8型などはセンサーの対角長を表しますが、1インチ(25.4ミリメートル)に対しての1/2.3や1/1.8という表記ではありません。古いビデオカメラに使用されていた撮像管とよばれる部品のイメージサークルを継承した表記で、多くのコンパクトデジタルカメラで採用されている1/2.3型の対角長は7.7ミリとなります。 一方で大型のセンサー、フルサイズと呼ばれるサイズでは36×24ミリ/対角43.2ミリ、APS-Cでは23.4×15.6ミリ/対角29.3ミリ、フォーサーズおよびマイクロフォーサーズでは17.3×13ミリ/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く