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書評とコミュニケーションに関するohisangのブックマーク (8)

  • 本当は教えたくない本『プロの資料作成力』 | シゴタノ!

    著者の清水久三子さんは日IBM グローバル・ビジネス・サービス事業部、ラーニング&ナレッジ部門リーダー。社内外、延べ2000人以上の方に資料作成(ドキュメンテーション)の研修を行ってきた方だそうです。 私の前職は外資系戦略コンサルティング会社の資料作成部門です。毎日100枚以上、累計7万5000枚以上の資料をひたすら見て、作り続けて行く過程において、相手が納得する資料とはどんなものかを6年間、現場で学びました。 また、昔から私は「何を言ってるか意味がわからない」と言われて話を遮られてしまったり、人前に立つと頭が真っ白になって立ち尽くしてしまうような人間で、それが強いコンプレックスでした。だからことさらに「伝える」「伝わる」とはどういうことかを気にして、日々学び続けてきました。 自分が相手とうまくコミュニケーションを取れずに悔しい思いをし続けてきたからこそ、解決する手段をずっと研究し続けて

  • http://yaplog.jp/papanet/archive/164

  • 論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から

    日産自動車の柏木吉基さんが書かれた『人は勘定より、勘定で決める』というを読みました。 行動経済学についてまとめてあるです。 人は勘定より感情で決める ~直感のワナを味方に変える行動経済学7つのフレームワーク 作者: 柏木吉基,四六出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/06/06メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 27回この商品を含むブログ (6件) を見る行動経済学は、『経済は感情で動く』(マッテオ・、オッテルリーニ著)や『予想通りに不合理』(ダン・アリエリー著)など翻訳が多いですね。それぞれので、独自性があるのですが、『人は勘定より、勘定で決める』は特に分かりやすくて、すぐに読めました。行動経済学の初心者は、このから入った方がいいかも。 このを読みながら、「バイアス」についてまとめてみました。 論理的思考力や客観性を私達は、日々の仕事

    論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から
  • 『感動を伝える話し方の公演』

    今夜は、感動プロデューサー・平野秀典さん http://kandou-gift.com/ の公演会が新宿で行われました。 ぼくは平野さんの公演が大好きです。 ぼくは研修講師という仕事をしていますが、 自分自身も色んな研修・セミナーを受けています。 これまで、数多くの講師の話しを聞いてきました。 そのなかで、平野さんは、ぼくの中では間違いなく、 日で、世界で、一番大好きな講師です。 ということで、今日も最前列の席に座りました。 今夜は、最新刊 『人を幸せにする話し方』 の 全国ツアー東京開催の出版記念公演会でした。 最新刊にも書かれており、今夜の公演のなかでも 平野さんが語っていましたが、平野さんは公演で、 いつも同じ話をされます。でも、リピーターが多いです。 かくいうぼくも、十数回目になるリピーターです。 平野さんが感動プロデューサーとして独立される 前から公演をお聞きしています。古いフ

    『感動を伝える話し方の公演』
  • 脳卒中になった脳科学者の本――50万部ヒット、『奇跡の脳』がもたらすもの:日経ビジネスオンライン

    脳卒中の患者数は、年間147万人。死亡率は昭和55年まで長い間トップだったが、死亡に至る割合が減ったため、現在では第三位の死因だ。それでも年間13万人が亡くなっている。交通事故の死亡者数が1万人、自殺者が3万人なので、13万人を多いと感じるか少ないと感じるかはひとそれぞれだが、発症時の峠を越せたとしても、運動麻痺や失語症などの後遺症に悩まされる患者さんが多いという。「後が大変」。それが脳卒中なのだ。 一方で「脳ブーム」の中、脳の機能を高めようと日中が躍起だ。ところが、肝心の機能を失う脳卒中そのものについて、当事者からの声は意外に聞こえてこない。がんの闘病記を読んだことがあっても、脳卒中のリハビリ記録のはあまり書店でも見かけない。 そこに登場したのが、このアメリカ人女性だ――。 アメリカで50万部の話題作 彼女の名は、ジル・ボルト・テイラー、ハーバードの第一線で活躍する37歳の脳科学者だ

    脳卒中になった脳科学者の本――50万部ヒット、『奇跡の脳』がもたらすもの:日経ビジネスオンライン
  • 不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか - 情報考学 Passion For The Future

    ・不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか 一般論として不況だと職場も不機嫌でギスギスしやすい(一般論だよ、ウチの話じゃないよ>ALL 笑)。どうしたら社員同士が協力し合い、ご機嫌で働ける職場を作れるだろうか。組織とコミュニケーションの専門家4人が共同で書いたベストセラー新書。ありがちなケースと対処法が満載だった。 著者らはまず「協力を考える三つのフレームワーク」として ・役割構造 誰と協力すべきなのか ・評判情報 この人はどんな人なのか ・インセンティブ 協力への動機づけは働いているか の3つを構造的要因として取り上げている。 役割構造が緩く曖昧だった日企業に、成果主義が導入され、仕事の定義の明確化と専門性の深化が進んだ。それによって仕事が効率化された一方で、組織のタコツボ化の弊害が目立つようになった。個人主義的な意識で働く人ばかりになったから「以前だったら、誰かが対応して問題は起

  • 紹介 - 「決弾 」、3月23日発売です : 404 Blog Not Found

    2009年03月21日00:00 カテゴリAnnouncement書評/画評/品評 紹介 - 「決弾 」、3月23日発売です というわけで、Amazonにも登録されたのでご紹介。 決弾 小飼弾 / 山路達也 初出2009.03.14; 販売開始まで更新 今月は「小飼弾の 「仕組み」進化論 」に加えてこちらも上梓の運びとなります。春休みのお供にぜひ。 今回も「弾言」に引き続き、弾、山路コンビでおとどけします。 こんなです。 決弾|アスペクト ASPECT ONLINE カリスマブロガー小飼弾が教える人生最良の答えを選び取る力 仕事人生恋愛、家庭、対人関係……あらゆる悩みを一刀両断! より良い決断を下す方法と問題の解決方法をQ&A形式で提示 目次 introduction Chapter00 決弾 determination 選択肢が過剰な時代 決断とは捨てること 良い決断をするには心の

    紹介 - 「決弾 」、3月23日発売です : 404 Blog Not Found
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 「バラク・オバマ本」ブームを分析する

    の出版界はオバマブームです。アメリカでは昨年の半ばがオバマのブームでした。最近時点でアメリカのアマゾンのベストセラー・リストを検索してみると、オバマ関連では28位に『the Obama Nation』、31位に『Fleeced』があがっている程度です。興味深いことに、この二冊はいずれもオバマ批判のです。アメリカでは、もう大統領就任式の盛り上がりは消え、現実に目が向き始めているといえるのかもしれません。世論調査では、オバマ支持率は依然として高水準ですが、メディアは次第にオバマ政権に対して厳しい目を向けつつあります。その意味で、日ではまだ「オバマは何者か」という関心は強く残っているようです。日のアマゾンで検索すると日語のオバマのヒット件数は390件ありました。ちなみにアメリカのアマゾンで検索した英語のオバマのヒット件数は199件です。単純に比較できませんが、日ではまだ

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