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米国とオバマに関するohisangのブックマーク (12)

  • ロムニーに投票した88%は白人だった

    敗軍の将 敗北を認めて支持者にあいさつするロムニー夫(7日、ボストン) Eric Thayer-Reuters 結局、共和党のロムニーに「人種バブル」は起きなかった。6日に投開票された米大統領選の出口調査結果によれば、ロムニーは白人票の59%を獲得した。目標とした60%に若干届かなかったものの、上々の出来だ。ただ白人票を60%獲得したとしても、一般投票数で勝利はできなかっただろう。 その理由はこれまで通り、共和党支持者に人種的な広がりがなかったからだ。極論すれば、ロムニーに投票したのは白人だけだった。 もちろん、すべてが白人だったというわけではない。ただロムニーの得票率は48・1%で、そのうち白人は42・5%。つまり、彼に投票した人の88%は白人だった。ちなみに黒人は2%、ラテン系は6%、アジア系は2%、そしてほかの人種はすべて合わせても2%だ。 一方、オバマに投票した有権者の内訳は白人

  • TPPはチャンス! 日本主導で国際ルールをつくれ!:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインで連載を執筆している加藤嘉一氏と田村耕太郎氏が、「リアル」の場でひざを交えて語り合った。加藤氏は北京を拠点に、中国をウォッチ。日中をつなぐ「日海の架け橋」になるべく、中国の今を日に向けて発信している。同時に、中国の視点から日を見る環境にある。 一方の田村氏は米国のシンクタンク、ランドに籍を置き、米国及び世界の動向を研究している。その視野は政治からビジネスまで幅広い。同時に、米国の視点から日を見る環境にある。 米国や中国から見て、日はどのように映っているのか? 日の課題は何か? 加藤、田村両氏が語りあった。

    TPPはチャンス! 日本主導で国際ルールをつくれ!:日経ビジネスオンライン
  • オバマ大統領の再選は決して確実ではない

    (2012年3月26日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 一般的な見方が正しければ、バラク・オバマ大統領は再選に向かっている。経済は回復傾向にあり、3月には4カ月連続で失業者が20万人以上減る兆しが見えている。ミット・ロムニー氏はオバマ大統領が討論を楽しむだろうロボット的な対立候補に見える。 また、全米50州で静かに圧倒的な存在感を築きつつあるオバマ陣営は、強くなる一方だ。賭博サイトのイントレードは、オバマ大統領が再選される確率を59%としている。 どちらに転んでもおかしくない選挙 現在見られる兆候からすると、2012年は、1996年のビル・クリントン氏とボブ・ドール氏の戦いの繰り返しになるかもしれない。当時は、目に見えている結果を前にジャーナリストが居眠りしないよう腐心していた。 だが、一般的な見方は決して信じてはならない。 2008年にヒラリー・クリントン氏の指名が確実視されていたこと

  • iエコノミーの光と影--アップル対アップル - ZDNet Japan

  • オバマのいわゆる「Twitterおよびネット戦略」の今更解説 - michikaifu’s diary

    自民党Twitterを使おうという話に関連して、オバマがTwitterを使っている云々という話が世間で取りざたされているようなので、もう一年以上前の選挙直後に作った資料がネタで恐縮(アップデートまでしてる暇が今ないので・・・)だが、昨年の大統領選においてオバマが採用した「ネット戦略」についての私の分析をご紹介しておこうと思う。 資料を作りながら、実にオバマのネット戦略は見事に全体の整合性が取れている総合的なもので、彼の陣営にはすごい知恵者がいるものだ、と感心しきりだった。やっぱり、エリック・シュミットだったんだろうか・・・? まず、ネット・プレゼンスそのものだが、当然ながらTwitterだけでなく、Facebook、MySpace、Flickr、Digg、Eventful、LinkedInなど、凡そ一般人が考えつく限りのソーシャル・メディアに公式ページを作り、情報をアップデートしてファン

    オバマのいわゆる「Twitterおよびネット戦略」の今更解説 - michikaifu’s diary
  • オバマ大統領の児童労働についての声明(日本語訳) - 児童労働のない未来へ ~NPO法人ACE代表 岩附由香のブログ~:楽天ブログ

    2009.06.23 オバマ大統領の児童労働についての声明(日語訳) カテゴリ:児童労働とその周辺 先日英語でアップした記事を、日語にしました。 米国労働省が6千万ドル(約60億円)のコミットを表明。 それにひかえ日は、ほとんどないに等しいのが現状です。 ホワイトハウス-(2009年6月12日) この時代になっても、世界中の子どもたちが危険な状況下で労働を強いられている。 来なら学校や遊び場にいるべき年齢の子どもたちが、過酷かつ危険な状況下で 働かされている。 世界的な児童労働は、貧困の悪循環を永続させ、家族や国民の持つ最大限の可能性を奪う。 今週はじめに、ヒルダ・ソリス労働省長官が児童労働問題に取り組むため6000万ドル拠出することを発表した。この発表は、私の政権がこの課題に取り組むコミットメントを再確認したものだ。 また今年の児童労働世界反対デーが、少女たちの状況に焦点を当てよ

    オバマ大統領の児童労働についての声明(日本語訳) - 児童労働のない未来へ ~NPO法人ACE代表 岩附由香のブログ~:楽天ブログ
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » オバマ大統領のカイロ大学での演説と外交政策を評価する(1)

    オバマ大統領は6月4日、エジプトのカイロ大学で演説を行いました。演説のタイトルは「新しい始まり(New Beginning)」で、アメリカとイスラム社会との和解を訴え、世界平和に向けて新しい政策を明らかにしたものです。このカイロ演説は、おそらくオバマ大統領が核廃絶を訴えた4月5日のプラハ演説と並ぶ重要な演説として記録されるでしょう。ブッシュ前政権はイスラム社会と対立する政策を取っていました。しかし、オバマ大統領は今こそ両者の対立関係を解消し、「新しい時代」を始めるべきだと訴えたのです。ホワイトハウスのギブズ報道官は演説に先立ち「大統領はアメリカが世界中のイスラム社会とアメリカを分断している相違を克服できることを訴える。共通の利益を実現するためのパートナーシップに関する新たな分野について説明する」と演説の内容について事前に説明していました。私は、オバマ大統領の演説はアメリカ大使館の報道部の会

  • オバマ演説等まとめ - 一法律学徒の英語と読書な日々

    就任演説前だし、amazon1位とかネットで手に入る教材なのに勿体無いにも程があるので、オバマ大統領*1の今までの演説をまとめてみようと思う。 大統領選の勝利演説は数十回と聞いている。所々ダウンロード可能な音声をつけておきましたので、ポータブルプレイヤー等でもどうぞ。オーディオブック並に分かりやすいしね。 ちなみに、現在までの主要スピーチ一覧はこちら(公式サイト)かこちら。 オバマ正伝 2004年民主党党大会基調演説 2004/7/27 Keynote Address at the 2004 Democratic National Convention 動画&テキスト 動画&テキスト&音声 大統領選挙立候補演説 2007/2/10 Full Text of Senator Barack Obama's Announcement for President 動画&テキスト 動画&音声&テキス

  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 「バラク・オバマ本」ブームを分析する

    の出版界はオバマブームです。アメリカでは昨年の半ばがオバマのブームでした。最近時点でアメリカのアマゾンのベストセラー・リストを検索してみると、オバマ関連では28位に『the Obama Nation』、31位に『Fleeced』があがっている程度です。興味深いことに、この二冊はいずれもオバマ批判のです。アメリカでは、もう大統領就任式の盛り上がりは消え、現実に目が向き始めているといえるのかもしれません。世論調査では、オバマ支持率は依然として高水準ですが、メディアは次第にオバマ政権に対して厳しい目を向けつつあります。その意味で、日ではまだ「オバマは何者か」という関心は強く残っているようです。日のアマゾンで検索すると日語のオバマのヒット件数は390件ありました。ちなみにアメリカのアマゾンで検索した英語のオバマのヒット件数は199件です。単純に比較できませんが、日ではまだ

  • 世界一のパパに学ぼう!

    (06/24)Thank You!10周年フォーラム (06/02)FJ10周年記念フォーラム、開催します! (05/20)証明!男性の育休育児シェアの社会的効果 (04/21)イクボス式 会社の就業規則集 入手方法 (04/04)『イクボス式 会社の就業規則』発行! (01/02)FJ2016年は、10周年! (12/28)「議員の育休」で緊急フォーラムを開催! (12/09)イクボス企業同盟 発足から1周年! (09/19)イクボス企業同盟、日経で紹介! (09/13)パパドーナツ・プロジェクト始動! (08/06)さんきゅーパパ緊急フォーラム開催! (07/09)イクボス中小企業同盟 設立! (05/18)待ったなし!子どもの貧困問題 (05/11)児童福祉週間に考える「親と暮らせない子供たち」のこと (05/02)NHK『おはよう日』が、イクボス企業同盟を特集! (05/01)

    世界一のパパに学ぼう!
  • オバマ政権が大統領直属のOffice of Social Innovationを設置

    The Chronicle of Philanthropyの"Crafting a plan for Social Innovation"という記事(無料での記事閲覧はこちら)で、オバマ政権になってホワイトハウス内にOffice of Social Innovationが新たに設置される動きになっていることを知りました。 オバマ氏は選挙活動中から、Social Investment Fund Networkの創設やCorporation for National and Community Service内にSocial Entrepreneurship Agencyを設置することを提案するなど、市民セクターの重要性について何度も言及していましたが、どうやらノンプロフィットや社会起業家を支援するための大統領直轄部署が誕生することになりそうです。 その機能や実態についてはまだ公式な発表があり

  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » クリントン国務長官と単独インタビュー:ブロガーとして米同行記者団に加わる

    アメリカではブログは市民権を得ています。ブログで主張している人をブロガーと呼びます。大手の新聞なども「影響力のあるブロガー」という形容詞をつけてブロガーの意見を紹介するのが当たり前になっています。学者たちもブログを使って積極的に政策分析や政策批判を行っています。私は、このブログの中でホワイトハウスがブロガーに記者証を発行した記事(2005年4月1日「ホワイトハウスで初めて記者証を得たブロガーの物語」)を書いていますが、大手メディアに属さなくてもジャーナリストとして活動する可能性は大きくなっています。要するにジャーナリズムは大手メディアの独占ではなくなりつつあるのです。ただアメリカの状況と比べると、まだ日ではブロガーがジャーナリズムの世界で市民権を得るまでにはなっていないようです。自ら取材源にアプローチし、独自の分析とコメントを書くのは、容易ではありません。ましてや“アマチュア・ジャーナリ

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