『育休ＫＹ社員』 の問題、あなたの職場にありますか？:時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□
時間管理（タイムマネジメント）の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや５年。まだまだ続きます！ こんにちは。水口です。 今日は「ワーク・ライフ・バランス」関係の話で、特に「育休」の話です。 ■ ワーク・ライフ・バランスのための諸制度を使うのはいいけれど・・・ こんな記事↓がありました。 新しい腰掛け？育休ＫＹ社員(AERA) - Yahoo!ニュース （『』内は引用です） 『 まだ陽も高い午後3時半。3人のママ社員たちが3分差で姿を消していく。 大手メーカーに勤めるミカさん（39）が3年前に配属された部署は、育児休業 明け社員の受け入れ先。半年間で次々と3人が復職し、独身はミカさんだけ。 短時間勤務のママたちがやり残した仕事が降りかかってくる。 コピー、お茶汲み、会議室の予約、回覧板のチェック……。たいした仕事では ないのが
損害保険募集人試験(協会講習)問題(平成２１年６月期)
昨年、社団法人日本損害保険協会では損害保険募集人に対し、最新の業務知識の理解度を定期的に検証するため、2008年4月申込み分（2008年6月期試験）の損害保険募集人試験（以下「募集人試験」）から更新制度を導入することを決定しました。 この更新制度は新たに募集人になる人間のみならず既に損害保険の販売に携わっている募集人の人も対象となり、既存の募集人については保険会社からの指導にしたがって受験するようになっているのですが、更新試験の結果が合格点に満たない場合には再度更新試験を受験し合格するか、損保協会主催の講習を受講するようになっており、講習の最後にはテストを実施し、更新試験に合格した方と同等のレベルであるかが検証されます。 また、新たに募集人になる者が募集人試験を受験して不合格になっても上記損保協会主催の講習を受講することはできず、更新試験の受験対象の者が更新試験を受験せずに同講習のみを受講
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