Macおすすめアプリ超絶カッコイイ!Macの壁紙の上にカレンダーを重ねて表示する『Desktop Calendar Plus』2012年5月24日430 @JUNP_Nです。僕が昔からファンで愛用している「三階ラボ」さんの透過カレンダー壁紙。それだけでも超カッコイイのですが、今回はアプリとして登場!さらにカスタマイズもできるようになってMacAppStoreからリリースされました!
Appleが発売した第3世代のiPadは、今後の同社の製品ラインアップを占う上でも重要なデバイスだ。すでにさまざまなメディアで「新しいiPad」の中身が明らかにされているが、6月のWWDCの開催を前に、改めて国内モデルのiPadを分解し、その中身を確認してみたい。 2012年3月16日にAppleが発売した3世代目のタブレット端末「The new iPad」こと「新しいiPad」。最初の週末を終えた3月19日、同社はプレスリリースでその販売台数が300万台を超えたと発表。国内金融機関は2012年の世界のタブレット市場が8000万台~1億台と予想しており、このうちのかなりの数がApple製品で占められると思われる。 “革新的”ではなかった? 海外で新しいiPadを取り上げた記事の中で、頻繁に登場した言葉がある。それは「not revolutionary(革新的ではない)」。米Appleでは、
内閣府原子力委員会が原発の使用済み核燃料の再処理政策を論議してきた原子力委・小委員会の報告案を作成するため4月24日、経済産業省・資源エネルギー庁、電気事業者ら推進側だけを集め「勉強会」と称する秘密会議を開いていたことが分かった。表紙に「取扱注意」と記載された報告案の原案が配られ、再処理に有利になるよう求める事業者側の意向に沿って、結論部分に当たる「総合評価」が書き換えられ、小委員会に提出された。政府がゼロベースの見直しを強調する裏で、政策がゆがめられている実態が浮かんだ。 小委員会は修正後の総合評価を踏襲して取りまとめ、23日、「新大綱策定会議」(議長・近藤駿介原子力委員長)に報告して事実上解散した。近く政府のエネルギー・環境会議に報告される。 毎日新聞はA4判79ページの資料を入手した。表紙右上に「4/24勉強会用【取扱注意】」、表題は「原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会(第
何だかすごい。公約といえども、やっぱりすごい。そして、「うらやましい~」――。 何がって? 女性たちに囲まれニンマリしている男性、いやいや、そうではなく、この国の女性たちだ。そう。新閣僚34人のうち17人が女性という「男女同数内閣」が、フランスで発足したのである。 ニンマリしている男性とは、フランスで17年ぶりの社会党大統領に就任したオランド氏。彼は「男女同数内閣」と、「女性の権利省(Ministre des droits des femmes)の新設」を公約とし、それを実行したのである。ちなみに元パートナーは、前回の大統領選で社会党初の女性候補として出馬してサルコジ氏に敗退したマリー・セゴレーヌ・ロワイヤルさん。現パートナーはジャーナリストと、いずれも「フェミニスト」と言われている女性たちだ。 そんな大統領を、「強い女好き」などと冷やかす人もいるようだし、重要閣僚は男性にしている、との指
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