タグ

2012年7月3日のブックマーク (7件)

  • 大飯原発の再稼働について、現場で起きていた本当のこと。 - この道を歩いてる

    大飯原発の再稼働への直接抗議活動に行ってきました。 書きたい思いがありすぎて まとめられるか不安だけど これだけは書いておかなきゃいけないと思うので 書いてみます。今日は推敲なし。雑文のまま行こうと思います。 大飯原発に向かう一道にバリケード封鎖が出来たのが6月30日(土)の午後3時。 7月1日(日)午後9時から始まるとされる原子炉の制御棒の引き抜き。 再稼働に向けた作業を進める作業員の通行を止め、バリケードを作り大飯原発の再稼働を直接的に阻止しようというのが狙い。 僕が駆け付けたのは午後6時。 遠くから見たらこんな感じ。 すでにバリケードの前には警官が列をなしていて、バリケードを守る仲間たちの中に入ることが出来ない。 すでにそこで活動している仲間たちの助けを借りて、力ずくで無理やり警官の列を突破。 ここで頑張ってる仲間たちにとっては、そんなことお茶の子さいさいな様子だったけど 僕は恥ず

    大飯原発の再稼働について、現場で起きていた本当のこと。 - この道を歩いてる
  • 「リアルもWebも変わらない」――ファン100万人の「無印良品」アカウントを1人で支える風間さん

    Facebookで78万人、Twitterで18万人、mixiで4万人――合計100万人の“ファン”を持つ「無印良品」公式アカウントを運営するのは、たった1人の社員だ。良品計画の風間公太さん(WEB事業部コミュニティ担当)。普段は他の仕事も兼務し、ソーシャルメディア運用に費やす時間は「1日1時間ほど」だという。 「シーツ、タオルケット、枕カバーを、汗を吸いやすいタオル素材でまとめて、心地よく眠る。体の熱を吸収するジェルシートをシーツの下に敷く。そんな素材や機能性に優れた寝具、あります」――。 風間さんが同社のFacebookアカウントでこうつぶやくと、1000件以上の「いいね!」が付く。「Facebookで商品を紹介した翌日、その商品の売り上げが前日比で1.5倍になることもある」という。「かかっているコストはわたしの人件費ぐらい。ビジネス面でも貢献できていると思う」 普段はネットを使ったキ

    「リアルもWebも変わらない」――ファン100万人の「無印良品」アカウントを1人で支える風間さん
  • くわばたりえ『しんどいよな』

    コメント欄を読んでいると 育児に疲れた もう しんどい 投げ出したい めっちゃわかる。 洗濯 掃除 買い物 ご飯作る べさせる 器洗う お風呂入れる 子供と遊ぶ 寝かし付け 夜泣き 寝不足 オムツ替え 服着せる 抱っこする 子供長時間泣く 旦那のご飯 洗濯たたむ 病気したら病院連れていく 薬飲ませる 予防接種 対人関係 世間からの評価 子供の成長のあせり 私はダメな母親やと思う 休み欲しい 寝たいのに寝られない 自分のしたい事が何もできない 孤独 私も何回泣いたかわからん。 なんで私だけしんどいん? 旦那に当たったことも たくさんある 正直 今 めっちゃ楽しい!だけの毎日じゃない でも一時期の どん底状態のしんどさはない。 どん底の時は 何もかも嫌になる 投げ出したかった時もある 泣いてる隊長に 可哀想の感情もなかった 子供はお母さんが一番 お母さんが居ないと何もできない そんな事 言

    くわばたりえ『しんどいよな』
  • 元Jリーグ指導者が続々と代表監督に“キャリア”として認められつつある日本サッカー

    1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 ロンドン五輪で男子が対戦する モロッコの監督は日と不思議な縁 ロンドンオリンピック開幕まで、あと3週間ちょっととなり日選手団も臨戦態勢に入った。 開会式は7月27日だが、それより2日早く全競技のトップを切って始まるのがサッカー。この2日には男女の最終メンバーが発

  • スペインが「メジャー3連覇」の偉業。“支配できずとも勝つ”新次元の強さ。(細江克弥)

    優勝トロフィーを囲むスペインの選手たち(前列左からイニエスタ、セスク、ピケ、シャビ、後列左からブスケッツ、アルバ)。グループリーグでの対戦では苦しめられたイタリアだったが、決勝では圧巻の強さを見せ、史上初のユーロ連覇を成し遂げた。 あまりにも不幸なアクシデントがなかったとしても、やはりスペインはイタリアを倒し、欧州王座の栄冠に輝いていただろう。それほどまでにスペインは強く、満身創痍のイタリアが太刀打ちできる相手ではなかった。 後半開始からわずか12分、投入されたばかりのモッタがピッチに倒れた時点で、勝負の行方は決した。 駆け寄ったチームメートはすぐベンチに選手交代の合図を送ったが、彼らは既に、指揮官が3枚の交代カードを使い切っていたことを忘れていた。もはや、打つ手はない。それを察した選手は頭を抱え、テクニカルエリアに立つ指揮官プランデッリは腕組みをしたまま動かなかった。 モチベーションを失

    スペインが「メジャー3連覇」の偉業。“支配できずとも勝つ”新次元の強さ。(細江克弥)
  • 先制点直後、最強スペインがイタリアに一方的に押しまくられた理由 | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+

    ・突如として失速するスペイン 前半14分に先制点を奪ってから2点目を決めた前半41分までの27分間、スペインはイタリアに一方的に攻められた。ボールポゼッション率はスペイン47%、イタリア53%。なんと、あのポゼッション・サッカーの権化たちが、前半はポゼッション率で遅れを取っていたのだ。 スペインがイタリアに圧倒されていたのは、UEFA.comのページを見てもよくわかる。 http://jp.uefa.com/uefaeuro/season=2012/matches/round=15175/match=2003351/postmatch/commentary/index.html 14分から41分まで、ほぼ全てイタリアの攻撃に関するコメントで埋まっている。 「リードしたのでイタリアにボールを持たせてカウンターを狙った。」 他のチームならいざ知らず、あのスペインに限っては、ありえない話である。

  • 「挑戦価格」7980円の理由は――三木谷社長が語る、電子書籍の勝算

    「7980円。挑戦価格です」――7月2日、東京・六木の発表会場で、楽天の三木谷浩史社長が「kobo Touch」の価格を発表すると、会場の記者や出版関係者からどよめきが起きた。 kobo Touchは、楽天が子会社のカナダKoboを通じて提供する電子書籍端末だ。タッチ操作に対応した6インチ電子ペーパー(E Ink)を搭載し、EPUBとPDFの閲覧が可能。同等の機能を持つAmazonの「Kindle Touch」の139ドル(約1万1000円、広告なし、Wi-Fiモデル)と比較してもかなり安い。 「端末で大幅な利益をあげるのではなく、まずはマーケットを拡大したい」と三木谷社長は“挑戦価格”の意図を説明。低価格で一気に普及させ、電子書籍プラットフォームを確立する作戦だ。 近く日電子書籍事業をスタートするとみられているライバルのAmazonは、契約内容や料率などで出版社と対立していると伝え

    「挑戦価格」7980円の理由は――三木谷社長が語る、電子書籍の勝算