不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これ、お気持ちはよくわかります。 人というものは誰しも一言で説明が足りるような単純な像物ではないし、単純化しようとするとどうしても「記号」に頼らざるを得なかったりするものです。例えば「職業」であったり「好きなスポーツ」であったり「98年MBA取得」であったりはたまた「乗ってる車」であったり・・・。でもそういう「わかりやすい記号」で人は人を理解しようとしてしまう。そこに一番の危険な「分かったつもりの見当違い」が潜んでるのだと。 さつませんだい徒然草:タギングについて(ディスプレイの向こうには生身の人間がいる、ということ)。 確かに、僕自身、自分の書いたエントリーにつけられたタグを見て不快に感じたりすることもあります。それは自分自身の評価ではなくてもそう。たとえば、「あとで読ん
はまちや2さんの日記 mixiがクローキングしちゃってる Googleで「mixi」を検索してみました! すると、上からいくつかのところに「mixi(ミクシィ)モバイル」の文字がでてくるよね! うんうん…え、あれれ! 検索結果の要約のところに、しっかりとコンテンツの一部がでちゃってるよ! なんで! 続きはこちら [コメント:11件 トラックバック:2件] 2007/01/07 [23:39] コンパクトデジカメを買うための自分用メモ 最近おみせでよく見かける、手ぶれ補正とか高感度とかの コンパクトデジカメが 3万円を切ってきたんだよ! だから買おうと思うんだけど! 候補は 4機種…! せっかくだから色々しらべて検討したときのメモを置いておきますね! 続きはこちら [コメント:2件 トラックバック:0件] 2006/11/15 [20:28] XSS - 表示系パラメータに存在する盲点 こ
●googleを超える検索2.0サイトたち AI Favored Search 2.0 Solution Read/WriteWebの読者が選ぶ「検索2.0」のコンセプト。 人工知能の期待が高いですね。 人工知能:HakiaやPowerset 人力検索:del.icio.usやChaCha バーティカル検索:SimplyHiredやTechnorati パーソナル検索:Collarity クラスタリング:ClustyやSearchMash ソーシャル検索:EureksterやRollyo 可視化:Quintura やKartoo プレビュー:SnapやLive Image Search 日本ではとりあえずsnapは見かける機会が増えました。technoratiも便利です。EureksterのようなSNS+検索サイトはもう少しあっても良い気もします。 googleを超えるサイトはここからでて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く