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コミュニティに関するohkaamagiのブックマーク (3)

  • コミュニティも最初が肝心:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日の続きでネットワークコミュニティの話。 最近いろんなところでイントラネット上へのフォーラムの設置や社内SNSを使ったコミュニティの開設といった話を聞く。そしてその多くのは、あまりうまくいっていないようだ。こうした社内コミュニティの活性策について相談を受けることが結構ある。特に多いのが閑散化したコミュニティを立て直して欲しいというやつである。 これが結構難しい。まず昨日書いたようにコミュニティには寿命がある。寿命がきたものは正直どうしようもない。基的には寿命が来たコミュニティを何とかするよりも、別に新しいコミュニティを立ち上げてしまったほうが成功確率が高い。新しい仕組みの導入はメンバーの入れ替えを誘発するので昨日書いたように既存メンバー間でのコミュニケーションに飽きたメンバーを呼び起こすきっかけにもなるからだ。 まだ寿命の来ていない新しいネットワークコミュニティの場合、開設してどれくら

    コミュニティも最初が肝心:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 永く続くコミュニティとは:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    コミュニティの寿命についてちょっと書いたところ、いくつかコメントを頂いた。 「コミュニティは"進化"する」「実はコミュニティの目的は同じだけど、運営やコミュニティ名称を変えて継続する」などいう意見である。 まったくおっしゃるとおりだと思う。自分の経験からも人から聞いた話としても、コミュニティの運営形態(リアルorバーチャル)を問わず、数年間という永い期間にわたって継続するものが実際にある。で、それら永く続くコミュニティも、まったく変化しないわけではなくやはり何かを変化させながら継続しているように感じている。 この継続する秘訣を考えてみることは何かの役に立ちそうだ。ということで、自分の経験をベースに手近にあるいくつかの長期間生き残っているコミュニティについて考えてみて、気づきを書き出してみた。まずは、分類わけ。 メンバー固定のもの 学生時代の友人だとか同期会だとかそういう集まりだけど、この場

    永く続くコミュニティとは:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ミクシィをWebメールの代わりとして使う:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ

    最近、ミクシィをWebメール代わりに使っているということに、ふと気がついた。ここしばらくは、ミクシィで日記も書いていないし、自分が管理するコミュニティも放置状態である。マイミクの日記を読むのも当にまれだ。ミクシィにログインするのは、何かメッセージが届いた時だけである。 「伊藤さん、その話題、会社のアドレスじゃちょっとまずいでしょうから、ミクシィの方に送っておきます」といった具合だ。ほとんど、飲み会をはじめとした、プライベートな話題をやり取りするための、Webメールの代わりになってしまっている。 そう言えば、ミクシィをWebメール代わりに使い出してから、今まで頻繁に使っていたWebメールにアクセスする機会がすかっかりなくなってしまった。ちょっと前までは、Webメールでプライベートな話題をやり取りしていたものだが、今は当に使うことがなくなってしまった。 このミクシィをWebメールの代わりと

    ミクシィをWebメールの代わりとして使う:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ
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