原作の魅力、「自由であること」を活かすために 『フォトカノ』監督 横山彰利（第1回） | AniKo
2013年4月より放送され、好評を博したテレビアニメ『フォトカノ』。本作のBlu-ray BOXが本日7月15日に発売された。今回のインタビューではその発売を記念して、監督の横山彰利氏に、改めて本作を振り返っていただき、その魅力を語っていただいた。全4回でお届けする。 Profile 横山彰利 Akitoshi Yokoyama 監督、演出家。『カウボーイビバップ』『機動戦士ガンダム 第08小隊』など、様々な作品でアニメーターとして携わり、近年は演出家として活躍。演出家としての参加作品に、『四畳半神話大系』『デッドマン・ワンダーランド』『THE IDOLM@STER』『進撃の巨人』『ニセコイ』などがある。 主人公の前田は、倫理観を超越したキャラクター —— 『フォトカノ』はゲーム原作でファンも多い作品ですが、横山監督は、プレイされてどのような魅力をお感じになりましたか。 横山 先にお話しし
夢みるアドレセンス×とにかく明るい安村「サマーヌード・アドレセンス」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
音楽ナタリー Power Push - 夢みるアドレセンス とにかく明るい安村激推し！「今年の夏は夢アドの『サマーヌード』」 夢みるアドレセンスがニューシングル「サマーヌード・アドレセンス」を発表した。真心ブラザーズが1995年に発表した「サマーヌード」のセルフカバー曲「ENDLESS SUMMER NUDE」をサンプリングしたシングル表題曲は、楽曲制作をミト（クラムボン）、作詞をmeg rockが手がけており、原曲をオマージュしながらも切ないアンサーソングに仕上げられている。 この夢アド初の夏ソングを盛り上げようと、お笑い芸人のとにかく明るい安村がシングルの通常盤初回生産分ジャケットで彼女たちと奇跡のコラボレーションを果たした。全裸に見えるポーズで“ほぼヌード”になった安村とゴージャスな衣装の夢アドメンバーのコラボレーションは、シングルリリース前にインパクトを与えた。（参照：夢みるアドレ
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