2015年9月17日のブックマーク (3件)

  • カレーマニア伝説の「夢民」がお台場に常設店で完全復活 | 日刊SPA!

    75年の開店以降、西早稲田で38年間愛された伝説のカレー店「夢民」。創業者・高村さんご夫の体力的な理由により、12年12月29日に閉店したが、閉店から2年半経った今夏、フジテレビの夏のイベント「お台場夢大陸」で奇跡の復活を果たしたことが全国のカレーファンの話題となった。さらに、この秋、お台場のダイバーシティ東京プラザに常設店として格的に復活オープンすることが決定した(10月1日オープン予定)。 ご夫婦二人で切り盛りしていた開業当時の店は、わずか4.5坪でカウンター6席という狭小店ゆえ、店の前にはいつも行列ができていた。一見さんには入りづらい雰囲気ではあったが、奥様が注文・配膳・お会計を采配し、カウンターの中では、注文を受けてから一人分ずつご主人が黙々と丁寧に作り続けていた。ストイックな後姿が印象的なその背中はまるで修行僧のようだとも言われていたほどだ。 早稲田大学の学生、OB、教授たち

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    ohmomo
    ohmomo 2015/09/17
  • 炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ

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    ohmomo 2015/09/17
  • クラムボン・ミトが解説する、『心が叫びたがってるんだ。』の音と風景「何気ない毎日をエンターテイメントに」

    クラムボン・ミトが解説する、『心が叫びたがってるんだ。』の音と風景「何気ない毎日をエンターテイメントに」 9月19日(土)から全国公開される話題の劇場アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』。作中で登場人物たちが演じるミュージカルの音楽や、印象的な劇伴を手がけたのは、技巧派ポスト・ロックバンドとして知られるクラムボンのベーシストとして活躍するミト。音楽愛はもちろんのこと、マンガやアニメにも造詣の深い彼に、今作の魅力と、自身の仕事について語ってもらった。 「オリジナルを作るよりも再構築をするほうが長けているかも」 ――まず作への参加のきっかけからうかがわせてください。 ミト:二年前、ぼんぼり祭り(※アニメ『花咲くいろは』の舞台のモデルとなった石川県金沢市で開催されるイベント。クラムボンは同作の後期EDテーマを担当)で金沢へ行く飛行機の中で、『ここさけ』の脚の岡田麿里ちゃんと一緒になったんで

    クラムボン・ミトが解説する、『心が叫びたがってるんだ。』の音と風景「何気ない毎日をエンターテイメントに」
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    ohmomo 2015/09/17