2019年7月8日のブックマーク (3件)

  • 我が家工房- 「俺らが見たい怪獣がいないから作る」という初期衝動! - インタビュー | Rooftop

    中野区の住宅街にひっそり佇む怪獣着ぐるみ製作所...ひとはこう呼んだ、『我が家工房』と。 ブルーシートという名の謎に包まれた怪獣工房の全貌を暴くべく、フロントメンバー...怪獣を愛するライターのガイガン山崎と、怪獣に生きる男・床山皇帝、そして特撮好きベーシストの大内ライダーの3人に話を聞いた。(LOFT9 Shibuya:齋藤航) えっ!我が家が工房に? ──我が家工房設立のきっかけは? 山崎:まず自分と床山皇帝との出会いからですね。8年前、平成ガメラのオールナイトイベントに参加した友人から「『ガメラ2』上映後にひとりでスタンディングオベーションしてた若者に声を掛けたから会ってやって欲しい」って言われたんです。そんなヤバいヤツ、絶対に連れてくるなと言ってたんだけど(笑)。 皇帝:当時は専門学生で、自由制作の課題で怪人の着ぐるみを作ってました。 山崎:あの頃は、飲み会でも着てきましたからね。

    我が家工房- 「俺らが見たい怪獣がいないから作る」という初期衝動! - インタビュー | Rooftop
    ohmomo
    ohmomo 2019/07/08
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    ohmomo 2019/07/08
  • 半端ない女子マネ、8年分のデータ分析 導いた相関関係 | バーチャル高校野球 | スポーツブル

    6月23日の練習試合。新潟の投手、須栗久善(3年)は「与四球と失点の相関関係」を思い出しながら相手打者に向かっていた。 三回、1死後に四球を与え、「だいたい5割」。2死後、二つ目の四球で「ほぼ10割……」。データ通り、2死一、二塁からの適時打で1点を失った――。 正確には、「与四死球か失策が1の回は失点の確率が48・9%、2なら95・7%」だ。同校マネジャーの柳沢遥香(3年)が今冬、過去8年間の同校の試合を記録したスコアブックをかき集め、電卓で計算した。 練習試合の後、須栗は「失点はデータ通りなので、論理的に気持ちを切り替えられた」。実際、この回を最少失点で切り抜けると、続く回も無失点に抑え、試合の主導権を相手に渡さなかった。 柳沢の分析は半端ではない。選手別の打率や出塁率はもちろん、チームのバント成功率(93%)や盗塁成功率(84%)も算出。さらに、「最多得点は四回、最多失点は七、九回」

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