ブックマーク / rooftop1976.com (4)

  • 第21回「地下アイドルとして生きることの苦労」 - コラム | Rooftop

    地下アイドルとして活動することは、一般の人たちが想像する以上に大変なことです。ステージ上でキラキラと輝いているわたしたちの姿を見て、「ああ、あの子たちは当に幸せそうだな」と思われるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。 まず、地下アイドルとしての収入は少なく、生活が厳しいことが多いです。ライブやイベントのギャラは、一般的なアイドルに比べて格段に低く、また、そもそも出演する機会が少ないこともあります。そのため、普段の生活費や衣装代などの費用を稼ぐために、アルバイトを掛け持ちしなければならないことが多いです。 また、地下アイドルとしては常に新しいことに挑戦する必要があります。新しい楽曲を作ったり、ダンスを練習したり、新しい衣装を作ったり……。そのため、自分自身のスキルアップやアイデアの発想が求められますが、そのプレッシャーはかなり大きいです。

    第21回「地下アイドルとして生きることの苦労」 - コラム | Rooftop
  • 第6回「人それぞれ」 - コラム | Rooftop

    正解が出ないまま、なんとなく「人による」「場合による」なんて、うやむやになっている問いはいっぱいあります。わたしがいる地下アイドルの世界では、長年にわたって「恋愛するアイドルアイドルなのか」問題が、幾度となく議論されてきました。どこかのアイドル恋愛発覚する度に、そのアイドルを知ってても知らなくても地下アイドルファン全体がざわざわし、結局はっきりとした答えを決めずに、またいつの間にか日常に戻っているのです。 つい最近も、現役アイドル妊娠を発表したことでいろんな意見が飛び交いました。こういう時、そのアイドルのファンではないのにすごく怒ってるアイドルファンがいます。不思議に思う方もいるでしょうけど、この行動は自分の推しへの牽制なのです。「お前が同じことをしたら絶対に許さないからな」という脅迫のようなメッセージが込められています。そしてこういう時、そのアイドルととくに接点がないのに「おめでと

    第6回「人それぞれ」 - コラム | Rooftop
    ohmomo
    ohmomo 2022/11/21
    2020年のコラム/“アイドル一人とたくさんのファン、ではなく、アイドル一人とファン一人がたくさん、という関係性です。アイドルとファンは常に一対一で、これもまた別の「二人の問題」”
  • 我が家工房- 「俺らが見たい怪獣がいないから作る」という初期衝動! - インタビュー | Rooftop

    中野区の住宅街にひっそり佇む怪獣着ぐるみ製作所...ひとはこう呼んだ、『我が家工房』と。 ブルーシートという名の謎に包まれた怪獣工房の全貌を暴くべく、フロントメンバー...怪獣を愛するライターのガイガン山崎と、怪獣に生きる男・床山皇帝、そして特撮好きベーシストの大内ライダーの3人に話を聞いた。(LOFT9 Shibuya:齋藤航) えっ!我が家が工房に? ──我が家工房設立のきっかけは? 山崎:まず自分と床山皇帝との出会いからですね。8年前、平成ガメラのオールナイトイベントに参加した友人から「『ガメラ2』上映後にひとりでスタンディングオベーションしてた若者に声を掛けたから会ってやって欲しい」って言われたんです。そんなヤバいヤツ、絶対に連れてくるなと言ってたんだけど(笑)。 皇帝:当時は専門学生で、自由制作の課題で怪人の着ぐるみを作ってました。 山崎:あの頃は、飲み会でも着てきましたからね。

    我が家工房- 「俺らが見たい怪獣がいないから作る」という初期衝動! - インタビュー | Rooftop
    ohmomo
    ohmomo 2019/07/08
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