2020年6月5日のブックマーク (7件)

  • 三四郎ファン目線から見る 22/7計算中の魅力 - 腐ったみかん

    皆さん周知の事実で今更言う事でもないとは思いますが「22/7 計算中」がめちゃくちゃ面白いです。 22/7(通称ナナニジ)とは秋元康大先生のプロデュースのデジタル声優アイドルグループです。 www.nanabunnonijyuuni.com デジタルで声優でアイドルでグループって軸はどこにあるの?と思う事でしょうが、計算中、アニメ、ナナオンと一通り見た自分もよくわかりません。 秋元先生は手広くやって駄目ならすぐ撤退するイメージなので長く続いているという事は一定の成功を収めてるんでしょうか。 その22/7のキャラクターが出演するデジタルアイドルバラエティー番組が22/7 計算中で、ナナニジを知らずともバラエティ番組として面白いと高評価を受けています。 www.youtube.com シーズン2放送決定が発表された動画では全員パネルですが、計算中編ではVTuberのように3DCGで動きます。

    三四郎ファン目線から見る 22/7計算中の魅力 - 腐ったみかん
    ohmomo
    ohmomo 2020/06/05
    同じ制作会社による「乃木中」「ひなあい」同様、テロップの「わかってる感」が心地いい。
  • 会社を設立し『LARME』を復活 創刊編集長・中郡暖菜氏が見据える女性誌ビジネスの未来とは

    何も持っていない、ただの26歳の女の子だった2012年9月に女性ファッション誌『LARME』(徳間書店)を創刊した。女性誌が一つもない出版社で、机もPCも編集部員もゼロ。「ラルム箱」と描かれた段ボールに私物や郵便物を入れて、たった1人でスタートした。徳間書店史上最年少編集長として、翌年には累計発行部数23万部という大ヒットへ導いた編集者・中郡暖菜氏。編集長を4年間務めると、同編集部を離れてからは『bis』(光文社)の編集長を経て、写真集の制作、アパレルやコスメのプロデュースなど多岐にわたって手がけてきた。 【写真】その他の写真を見る “編集者”という枠にとらわれない活動を続けてきたが、自身が創刊させた『LARME』が今年3月に休刊したことを受け、自らがLARMEの事業を徳間書店から買い取り、「株式会社LARME」を設立。今年9月の復刊を目指し、ただの編集長ではなく会社の代表でもある“代表取

    会社を設立し『LARME』を復活 創刊編集長・中郡暖菜氏が見据える女性誌ビジネスの未来とは
    ohmomo
    ohmomo 2020/06/05
    “妊娠・出産・留学などで退社する人がいると「マネジメント能力が足りない」と事業部長から指摘されることもあったという”
  • 元Kalafina・KEIKO、配信シングル2曲をリリース! 「これが私の歌声?」ワクワク自分新発見の旅 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

    2019年に解散した3人組ボーカルユニット「Kalafina(カラフィナ)」の元メンバーで、ソロデビューしたシンガー、KEIKOが、配信シングル2曲をリリースした。ソロでの楽曲制作について「自分なりの音楽を探す、長い旅が始まった気分」と語る。 NHK「歴史秘話ヒストリア」のテーマ曲などで知られる人気ユニットの一員として、美しいハーモニーを響かせてきた。解散後、「ソロでやりたいことを聞かれても、最初は何も出てこなかった」と振り返る。 約半年間、音楽と距離を置き、ごく普通の女性として日々を送るうちに「カラフィナの世界観とは違う、等身大の自分を歌で表現したい」との思いが芽生えた。 新曲「命の花」は朗々と歌い上げるバラード。「Be Yourself」はアップテンポで力強いボーカルが印象的だ。ハーモニー重視のユニット時代とは異なる音域や歌い方も積極的に取り入れており、録音した歌声を聴いて「これが私?

    元Kalafina・KEIKO、配信シングル2曲をリリース! 「これが私の歌声?」ワクワク自分新発見の旅 - zakzak:夕刊フジ公式サイト
    ohmomo
    ohmomo 2020/06/05
    “次の目標は、カラフィナをプロデュースした作曲家、梶浦由記と再び仕事をすること”
  • コロナ禍で需要増、72歳“レディコミ”の女帝が語る使命感「壮絶DVに旦那の不倫も経験」

    ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 嫁姑問題やご近所トラブル、ドロ沼不倫など、女性の欲望をむき出しに描いてきたレディースコミックが、今再び高く支持を集めている。中でも読み応えのあるストーリー展開と流麗な絵柄、そしてときに盛り込まれる過激な性描写で、トップを走り続けるのが“レディコミの女帝”こと井出智香恵先生。自身の壮絶なDV体験を経て、漫画を通して女性読者に寄り添い続ける井出先生に、レディコミ作家としての矜持と使命感を語ってもらった。 こっそり読むレディコミは「ウェブとの相性抜群」 『ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 ──レディコミ界の黎明期から活躍され、作品数も数えきれないほど描かれていますね。 井出さん80年代にレディコミの大ブームが来て、そのときは1ヵ月400ページも描いていました。普通の作家の1年分で、アシスタントも10人いましたから。現役女性漫画家としては世界

    コロナ禍で需要増、72歳“レディコミ”の女帝が語る使命感「壮絶DVに旦那の不倫も経験」
    ohmomo
    ohmomo 2020/06/05
  • 好きなアイドルと昔のガチの好きな人

    好きなアイドルが出演するからとチャンネルを合わせたテレビ番組に昔のガチの好きな人が出てきたことはあるか?俺はある。好きなアイドルと昔のガチの好きな人が同じ画面に収まったことはあるか?俺はある。あれから何時間も経つのに動揺がおさまらない。何も手につかない。気を抜くと声にならない奇妙な音が喉で鳴る。夢でなかったか確かめるため録画を見返したいが、怖くてできない。話せる人も吐き出す場所もないからわざわざはてブロを開設する始末。現場に通って自宅のダイニングテーブルに公式写真やらグッズやらを鎮座させるほど好きなアイドル。そのアイドルと10年以上前はちゃめちゃに片思いしていた人が共演していた。震える。数年前最後に会った時、アイドルオタクになったと話したことを覚えている。笑って聞いてくれた。いや、なんであんたら一緒にテレビうつってんの?は??勘弁して欲しい。ふたりで話す機会はあったのだろうか?なんとなく気

    好きなアイドルと昔のガチの好きな人
    ohmomo
    ohmomo 2020/06/05
  • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

    記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

    新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔
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    ohmomo 2020/06/05
  • 16年間秋葉原のニュース届け続ける「アキバBlog」、一時的に更新停止 管理人が脳梗塞で

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    ohmomo 2020/06/05