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  • 篠崎愛、出荷停止になった幻の写真集がフリマサイトで高額転売「ポロリしてる?」憶測が飛び交う中、出版元が出した“公式回答” | 週刊女性PRIME

    《みんなごめん。写真集イベント全日程中止です》 3月20日、グラビアアイドルの篠崎愛(31)が自身のSNSを更新。ファンに向けて、“緊急事態”を呼びかけた。 篠崎愛の写真集が高額転売、“ポロリ”期待も真相は…… 「篠崎さんは3月21日と25日、都内で自身の写真集『篠崎愛 写真集 YOUNG CHAMPION 15years Memory』の発売記念イベントを開催する予定だったのですが、全日程中止になってしまったんです。なんでも、イベントのチケットサイトあてに、篠崎さんあての“殺害予告”が届いたとか……。関係者で話し合った結果、安全を最優先に、イベントの中止を発表したそうです」(スポーツ紙記者) この報告にファンは 《またトラブル!?》 《愛ちゃんのメンタルが心配……》 と、心配の声が多いが、それもそのはず。篠崎は、これ以前にも大きなトラブルを抱えていたのだ。 「今回イベントの中止が発表され

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    ohmomo 2023/03/30
  • ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで内部崩壊! タイで公認レストラン経営、未経験で写真家に起用、社長を更迭、公私混同すぎる驚きの振る舞い | 週刊女性PRIME

    「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」 ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。 いったい何があったのか。 「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同) “ひと目惚れ”をしたタイ人女性に… 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。 「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっ

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    ohmomo 2023/03/28
  • 荻窪ラーメン・中華そばの老舗『春木屋』の経営権が巨大チェーン店『富士そば』の運営会社に移っていた!『春木屋』常連が語る“変化” | 週刊女性PRIME

    ラーメン激戦区”として知られる東京・荻窪。‘80年代から人気のラーメン専門店が軒を連ね、東京におけるラーメンブームを巻き起こした。このラーメン人気に着想を得て生まれたのが、伊丹十三監督作品の映画『タンポポ』('85年)だ。 荻窪ラーメン中華そばの代名詞『春木屋』の経営権が大手に 当時から“荻窪ラーメン”また“中華そば”の代名詞的なラーメン店が、荻窪にある『春木屋』。創業は終戦4年後の昭和24年(1949年)。この春木屋の経営権が創業家からあの誰もが知る一大チェーン店に移ったという。 「春木屋は戦後に屋台から始まりました。当時、荻窪のある杉並区には多くの文豪・文化人が住んでおり、彼らによって“行きつけの店”と記されることも多々ありました。スープは煮干しと削り節の風味の立ったスッキリとした醤油味で、やや太めでスープの絡む自家製麺。“中華そば”という言葉でイメージされるそのものの味と言ってい

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    ohmomo 2023/02/10
  • 生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開 | 週刊女性PRIME

    生活保護の申請をしたい」横浜市の神奈川区福祉事務所を訪れたひとりの女性が申し入れた。すると面接担当者は誤った条件を提示し、来は有効のはずの申請書を受け取らなかった。市は対応の不適切を認め、謝罪会見をすることになったが、なぜ、このようなことが起こるのだろうか。今回、福祉事務所に抗議した、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が、その全容を語る。 福祉事務所が生活保護めぐり虚偽の説明 仕事と住まいを失った女性Aさんの所持金は9万円でした。数日後には携帯代金や各種支払い(約2万円)が引き落とされる予定となっています。先行きが不安だったAさんは、節約をしようと考え公園で過ごしていました。 そして翌日の2月22日、Aさんは横浜市神奈川区の福祉事務所を訪ね、アパートで生活できるよう生活保護の申請をしたいと申し出ました。 ところが、対応した福祉事務所の職員は、生活保護の申請

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    ohmomo 2021/03/17
  • 滝川英治「俳優引退」を決意、脊髄損傷から2年半かけて見つけた“新しい道” | 週刊女性PRIME

    「実は、俳優を引退しようと思っています」 落ち着いた声が、部屋に響いた─。 俳優・滝川英治さん(40)は、自宅の医療用ベッドの上で、静かに微笑んでいた。 「そろそろ潮時かな……と。もう1度、最高の舞台に立ち、そして幕を引きたいと思っています」 その表情は明るく、悲愴さは感じられない。しかし、この結論に達するまでに、滝川さんは多くの苦難を何度も乗り越えてきている。 大きく人生の方向を変えた出来事 2年前の夏まで、滝川さんはドラマや映画、舞台で活躍する俳優だった。身長186cm、体重79kgという恵まれた体格と抜群の運動神経で、ハードなアクションもこなす。端正なルックスと明るいキャラクターで、特に、漫画やアニメを原作とする「2・5次元舞台」では確固たるポジションを築いた。ミュージカル『テニスの王子様』、ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』、舞台『弱虫ペダル』など、数々の人気作品で存在感を放

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    ohmomo 2020/03/08
  • 《京アニ放火》犠牲になった天才アニメーターの人生と、残された絵本に宿る思い | 週刊女性PRIME

    「木上さんの遺伝子を受け継いだ若い人たちはもちろん、木上さんのような天才アニメーターが亡くなるなんて、日どころか世界のアニメ界の損失ですよ。可愛がってもらった僕としては、……地獄でした」 そう声を詰まらせたのは、フリーの原画家の奈須川充さん(60)。『らき☆すた』、『けいおん!』や『涼宮ハルヒの憂』のヒットで知られる「京都アニメーション」の取締役だった木上益治(きがみ・よしじ)さん(享年61)のかつての後輩だ。 7月18日、京アニのスタジオにガソリンをまき放火し、36人の犠牲者を出した青葉真司容疑者(41)は、自身も大ヤケドを負い入院中。 その後、意識は回復して話すトレーニングなどを受けているが、3か月がたとうとしている現在、退院や逮捕の見込みはないという。 そんな前代未聞の事件のなかで、とりわけ、その死を惜しまれていたひとりが最年長の木上さん──。 一般的には知られていなかった木上さ

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    ohmomo 2019/10/15
  • ジュディマリ・YUKIを直撃! 再結成望む元メンバー3人とのあいだに「大きな壁」 | 週刊女性PRIME

    「元メンバーの3人が、YUKIさんに会うことすらできないと話していますが?」 直撃取材に、少し驚いた様子を見せた元『JUDY AND MARY』のボーカル・YUKI。元メンバーたちが望んでいるという“再結成”について、彼女自身はどう思っているのだろうか─。 ◆ 『週刊女性』がYUKIを直撃した数日前の6月30日。東京・代官山のライブハウスで《今だから語ってしまおうトークJAM》というイベントが開催されていた。 「'01年に“ジュディマリ”が解散してから初めて元メンバーが語るイベントというので、150枚のチケットは即完売。ベースの恩田快人さんとドラムの五十嵐公太さんが、ファンの質問に答えるというイベントでした。 開始30分ほどして、客席の後ろからギターのTAKUYAさんも現れて。サプライズゲストの登場に、悲鳴のような大歓声が上がりましたよ」(音楽ライター) ファンの中には歓喜のあまり、泣きだ

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    ohmomo 2019/07/09
  • 森山未來、ピエール瀧の逮捕翌日に大河撮影で『Shangri‐La』熱唱…現場凍りつく | 週刊女性PRIME

    3月13日、テレビや新聞の報道で世間に激震が走った。ミュージシャンで俳優のピエール瀧容疑者が、麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたのだ。 「ストレス解消のためにやった、20代からコカインや大麻を使っていた、などと常習性を匂わせるような供述をしているといいます」(スポーツ紙記者) 今回の事件で頭を悩ませているテレビ局や映画の配給会社は多い。特に痛手を負っているのが大河ドラマ『いだてん~東京オリンピック噺~』を放送しているNHKだという。瀧容疑者は、主人公のマラソン選手・金栗四三を支える足袋店の店主という重要な役どころを演じていたからだ。 NHKは、3月17日以降に放送される3話分に関しては、彼の出演シーンはないとしている。でも、実際はというと、 「数分程度出演したシーンがあり、急ピッチで編集し直しています。代役はとにかく時間がなかったので、脚の宮藤官九郎さんと仕事をし慣れている三宅弘城さんに決

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    ohmomo 2019/03/25
  • 「死ぬまで許して」の一方で6年間謝罪なしの学生も、店つぶした“バカッター”のその後 | 週刊女性PRIME

    「怖くて一歩も外に出られないということで、そうとう憔悴していたと聞いています」 かつて、アルバイトによる不適切投稿の被害にあったステーキハウス『ブロンコビリー』の広報担当者がアルバイト店員のその後を明かした。 内定取り消しのケースも 若者のバイトによる不適切動画投稿が相次いでいる。 回転寿司チェーン・くら寿司ではゴミ箱に捨てた魚をまな板に戻し、セブン-イレブンではおでんのしらたきを吐き出す、ファミリーマートでは商品のペットボトルのフタをなめるなど、次から次へとアルバイト店員による“おふざけ動画”が投稿され瞬く間に炎上し、各企業が正式に謝罪文を発表する事態に。 「このような動画はインスタグラムのストーリーという機能を使って投稿されたものです。ストーリーとは24時間で消えることが特徴なので気軽に身内にウケることを目的に投稿してしまうわけです」 と、ITジャーナリストの渋井哲也さんが解説する。身

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    ohmomo 2019/02/20
  • 松坂桃李、念願だった『遊戯王』オフ会に参加した結果 | 週刊女性PRIME

    彩の国 シェイクスピア・シリーズ第34弾 『ヘンリー五世』 2019年2月8日(金)~24日(日) 彩の国さいたま芸術劇場大ホール公演詳細・最新情報は劇場HPへ  http://www.saf.or.jp/ 「10月に、30歳になりました。誕生日は事務所の方たちにサプライズで祝っていただきました。 映画の原作者の先生と対談するから、とお寿司屋さんに呼び出されて“寿司屋で対談? 珍しいな”と思いつつ、お店の扉を開けたらみんなが“桃李くん、おめでとう!!”って。 うれしさ反面、来年もちゃんと祝ってもらえるように頑張ろうと思いました」 朝ドラに始まり、映画に舞台、連続ドラマと大活躍だった松坂桃李。そんな2018年ももうすぐ終わり。忘年会シーズン真っただ中だが、 「いつも事務所の忘年会は、新人から先輩の順で挨拶をしていくんです。 男性俳優部門では(中村)倫也さんが最後で、僕はそのひとつ前。もう浮わ

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    ohmomo 2018/12/14
  • さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME

    《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》 8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。 9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。 番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さ

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    ohmomo 2018/09/04
  • 松嶋菜々子と反町隆史、娘の運動会で目立たないようにするも目立つ | 週刊女性PRIME

    5月中旬の日曜日、爽やかな風が吹く青空の下、都心の一等地にある小さな校庭は、たくさんの生徒と保護者たちの歓声で満たされていた。 シンプルスタイルでも隠せないオーラ この日、名門私立女子小学校で行われていた運動会。加藤雅也やダイアモンド☆ユカイ、ペナルティのヒデといった芸能人の姿も見られるなか、ひときわオーラを放っていたのが、松嶋菜々子と反町隆史夫だった。 「おふたりとも白いシャツにサングラスというペアルックでした。 目立たないようにシンプルな格好を選んだんだと思いますが、あのスタイルですからね。応援中の父母たちもみんな気がついていましたよ」(参加した保護者) '01年に結婚したふたり。ともに人気絶頂にもかかわらず、'04年に長女、'07年に次女が生まれると、子育てを最優先に考えてきた。 「2人とも同じ小学校に進学させ、英語やバレエといった習い事も熱心にさせてきました。松嶋さんはもちろん、

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    ohmomo 2018/05/31
  • 元・日テレ 若林健治アナに男子学生へのセクハラ疑惑を直撃! | 週刊女性PRIME

    最近は女性にもプロレスが人気になり、“プ女子”という名称が生まれるほど。 「イケメンレスラーが脚光を浴びていますが、プロレス文化が市民権を得た背景にはアナウンサーの力もありました。若林健治さんはジャイアント馬場の熱狂的なファンで、感情を爆発させるアツい実況が名物でしたね。古舘伊知郎さんと並ぶプロレス中継の名物アナです」(格闘技ライター) 若林アナは、'07年に日テレビを退社してからは、フリーとして活躍するかたわら後進の指導を行っている。 「専修大学でアナウンス講座の講師を務めるとともに、新宿区に『若林健治アナウンススクール』を開いています。上田まりえアナウンサーも彼の教え子ですね。 若林さんは先輩の山勇アナが主宰する山勉強会の1期生で、師匠から受けた恩を次世代に引き継ぐという志があるのでしょう」(テレビ局関係者) 彼の教えを受けた生徒の多くが現在、アナウンサーとして活躍している。ただ

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    ohmomo 2017/05/23
  • 漫画家・浦沢直樹がラブホW不倫、お相手は大手出版社の50代元編集者 | 週刊女性PRIME

    8月22日の夕を終えたふたりの行動。まずはコンビニに向かい(左)、Aさんが先にラブホテル『E』の中へ。間髪入れずに浦沢も中へ(右) 8月10日の昼下がり、原宿の整体院『H』に現れたのはラフなファッションの男性。漫画家の浦沢直樹だ。座り仕事で固まってしまった身体をほぐしにきたのだろう。 「『BILLY BAT』の連載が終わった時期ですね。9年間も続いていましたから、疲れもたまっていたんでしょう」(コミック誌編集者) 施術を終えると浦沢は近くのスポーツショップへ。しばらくすると黒髪の女性が現れ、慣れた様子で彼のカバンを持つ。 すると浦沢は、空いた両手でメガネをはずしてニットキャップをかぶって変装をした。 人目をはばかる理由があるのだろうか。ふたりはスープカレー店『S』に入って遅めのランチ。この日は別々に帰っていったが、浦沢に関して昨年末ごろから奇怪な噂がささやかれていた。 「頻繁に同じ女性と

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    ohmomo 2016/10/10
  • 能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME

    写真:'13年、一大ブームになったNHKの朝ドラ『あまちゃん』。主演の能年玲奈は一躍、国民的女優と呼ばれるようになり、その後の活躍が期待されたが 「最近でもブログの更新はしていますが、来の女優の仕事はまったくしていません。6月末に所属事務所との契約が切れるそうですが、もし契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう」(テレビ局関係者) 穏やかではない話だが、“彼女”とは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』('13年4月~9月放送)で主役の“天野アキ”を演じた能年玲奈のことである。『あまちゃん』は世相を反映した脚の面白さと、能年の未熟ながらも健気な演技が共感を呼び、視聴率も回を追うごとに上昇した。職場で学校で話題に上り一大ブームとなったうえ、劇中で驚いたときに飛び出す「じぇじぇじぇ」という台詞は流行語にもなった。 そして能年は、これ一作で一気に国民的女優

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    ohmomo 2016/05/23
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