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2009年8月8日のブックマーク (9件)

  • 勉強会「MySQL Hackingの手引き」を終えて

    昨日は、グリー勉強会にて「MySQLハッキングの手引き」というテーマで発表をしました。資料とデモに使用したソースコードやビルドスクリプト等はこちらに公開しています(サンプルプログラムのコンパイルにはソースからビルドしたMySQL5.1以降が必要)。声をかけてくださったグリーの一井さんや、会場準備など諸手続きを行なってくださったグリーのスタッフの方々、参加された皆さまありがとうございました。 ●参加者数の意外な多さ 無料の勉強会とはいえ、このようなマニアックなテーマで、60名定員のところに150名を超える応募が来たというのは驚きました。相当数の方が抽選落ちしてしまったのは残念でしたが、評判が良ければ似たようなテーマでのセミナーをまたどこかで行ないたいと考えています。 自分はMySQLコンサルティングという、MySQLの使い手としての専門職(パフォーマンスチューニングとか運用管理とか)に従事

  • Web Hooks

    Hopefully web hooks are actually approaching critical mass. Just to be sure, a couple weeks ago I submitted a proposal to OSCON to speak about them. Here’s the abstract I sent. Web hooks are going to make the web programmable. Three years ago, I stumbled upon this simple architectural pattern in web applications and was struck with a vision of the real programmable web. I’ve since realized today’s

  • XMPP仕様簡単解説

    Global azure boot camp 2015 in japan 妖怪はみた!実録 Azure事件簿Yui Ashikaga

    XMPP仕様簡単解説
  • レーベンシュタイン距離 - Wikipedia

    レーベンシュタイン距離(レーベンシュタインきょり、英: Levenshtein distance)は、二つの文字列がどの程度異なっているかを示す距離の一種である。編集距離(へんしゅうきょり、英: edit distance)とも呼ばれる。具体的には、1文字の挿入・削除・置換によって、一方の文字列をもう一方の文字列に変形するのに必要な手順の最小回数として定義される[1]。名称は、1965年にこれを考案したロシアの学者ウラジーミル・レーベンシュタイン (露: Влади́мир Левенште́йн) にちなむ。 レーベンシュタイン距離は、同じ文字数の単語に対する置換編集に使われているハミング距離の一般化であると見なすことが可能である。レーベンシュタイン距離の更なる一般化として、例えば一回の操作で二文字を変換する等の方法が考えられる。 例[編集] 実際的な距離の求め方を例示すれば、「kitt

  • Androidの開発の手順を実際に追ってみる (1/5)

    今回は、SDKを使って開発の手順を見ていくことにしよう。なお、GoogleAndroidサイトには、開発関連のドキュメントなどがあり、一部は日語化されている。なので、ここをまず見ておくべきだろう。特に、基的な開発手順などについてはチュートリアルが用意されている。 Androidの開発者向けページにアクセスして、SDKをダウンロードする。前回からSDKも1.5 r3にバージョンアップした。日語変換プログラムが標準同梱されるようになったので、新バージョンを入手しておいてほしい Androidの一般的なアプリはJavaで作る Androidの一般的なアプリケーションはJavaで作成する。このため、以前解説したようにEclipseなどの統合開発環境内で、プログラムを作成する。作成したソフトウェアから、インストール用のパッケージを作成、これをエミュレーターまたは実機へ転送する。 Androi

    Androidの開発の手順を実際に追ってみる (1/5)
  • Rubyでフィボナッチ数列の演算が遅い問題についてのその後の考察。@解決編 - CanI's diary

    @Python編?何それおいしいの?(ぁ ついに解決! ずっと、ここ一連のエントリで、Rubyの多倍長演算の遅さについて嘆いてきたわけですが、何度かささださんからアドバイスをいただきつつも、ついにボトルネックを発見し、解消することができました。 ボトルネックの正体。 過去のエントリでは、Pythonとほとんど同じ処理だよ?おかしいね?とか言ってたわけですが、かなり煮詰まってきて、静的にコードを眺めてるだけじゃどうにもいかなくなったので、実行時のプロファイルをとってみることにしました。 使用したプロファイラはgprofです。 Ubuntu 9.04で、 make CFLAGS=-pg とかして、(cygwinでは-pgオプションつけるとmake通らなかった><) 適当に、スクリプトを実行、 ./ruby hoge.rb その後、 gprof ruby gmon.out とかしてあげると、Cレ

    Rubyでフィボナッチ数列の演算が遅い問題についてのその後の考察。@解決編 - CanI's diary
  • データベースパフォーマンスに関する、僕が知りうる限り最高の教科書 - レベルエンター山本大のブログ

    データベースの醍醐味は、パフォーマンスチューニングにあります。 チューニングによっては、同じ処理でも1時間掛かる場合もあれば、 1秒で終わるということもあり得る世界です。 僕はDBの魅力に取り付かれた者の一人です。 DBという技術の奥深さが気に入っています。 DBを極めると、どこの現場に行っても絶対に必要とされます。 また、どこの現場に行っても正解を導く方程式は一緒なので応用が利くのです。 しかし、その基原理を体系的に学べる手段はあまりありません。 OracleMasterやMCDBAといった資格試験でも学べることは限られていて あとはWebで調べるなりマニュアルを読むなりするしかありませんでした。 とくに肝であるパフォーマンスチューニングについては、 経験則でチューニングしている部分も多いです。 OracleSQLServer、MySQLと色々なDBのチューニングをしてきましたが、

    データベースパフォーマンスに関する、僕が知りうる限り最高の教科書 - レベルエンター山本大のブログ
  • JSON Data を FireBug でみる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    エルニーニョ!だと暖冬。雪降るか心配ななっくるです。 みなさんJsonData、何で確認してますか? JSON Editerをつかっていましたが、FireBugでもコンソールで見れるんですね。 nagayasuさんに教えてもらいましたー。 見方は、FireBugのコンソールを表示します。 その右側に()で囲んでJSONDataいれます。で、実行すると。 でてきたObjectをクリックすると 結構見やすいし便利ですー

    JSON Data を FireBug でみる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Twitter API Wiki / Twitter API Documentation

    Twitter exposes its data via an Application Programming Interface (API). This document is the official reference for that functionality. Getting Started The concepts every developer should know before interacting with the API. Methods The API supports the following methods to send and receive Twitter data. Search API Methods search trends trends/current trends/daily trends/weekly REST API Methods