タグ

ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (5)

  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス -目次-|オブジェクトの広場

    技術講座] DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第 1 回 ドメイン駆動設計とは 第 2 回 DDDの基礎と実践 第 3 回 大規模なプロジェクトへの適用 DDDパターンカタログ パターン名 参考訳 I. Putting the Domain Model to Work Ubiquitous Language ユビキタス言語 Model-Driven Design モデル駆動設計 Hands-On Modeler 実践的モデラー II. Building Blocks of a Model-Driven Design Layered Architecture 層状アーキテクチャ Smart UI (アンチパターン) 利口なUI Entities エンティティ Value Objects 値オブジェクト Services サービス Modules モジ

  • 大阪ガス行動観察研究所

    「人」の実態が見えない 自社商品のユーザーが実際に使っている様子とその行動の理由が分からない 新規サービスの想定ターゲットのペルソナがはっきりしない 組織内の人が当に求めていることが把握できず、何を実施すべきか分からない 「業務」の実態が見えない 現場で実際にどのように業務を進めているか把握できていない 業務手順が煩雑になっており重要なポイントが分からない マニュアルに無い暗黙知やノウハウが分からず業務が属人的になっている 「進め方」が見えない ユーザー調査で得た定性データをどのように分析すれば良いか分からない 定性データを集めたが、潜在ニーズやインサイトが見えてこない ユーザーの調査結果から価値創造までのプロセスが分からない

  • Kentインタビュー

    [Kent Beck XPセミナー特集] Kent Beck突撃インタビュー 去る4月19日、エクスストリームプログラミングによる究極のセミナーが開催されました。セミナで講演されたのはKent Beckさん。Smalltalkでの経験をもとに非常にユニークな開発手法XPを生み出していった話題の人です。 私たちオブジェクトの広場では、セミナーの直後のつかの間の時間を狙い、無謀にも(?)、突撃インタビューを試みました。 まずは世間話と思いきや、、、 日に来られたのは初めてと伺っています。印象はいかがですか? 実は、いろいろなところで話してばっかりで、見たり聞いたりはほとんどできていないんだよね。僕はまだコメントをできるような立場ではないと思う。十分な経験がないと自信を持って答えることはできないでしょ。 (で、すぐさま話は日でのXPに移っていきます。) 日でも多くの開発者がXPに注目をし始

  • 第 43 回 和田卓人 さんの巻 | オブジェクトの広場

    OOエンジニアの輪! 第 43 回 和田卓人 さんの巻 今回のゲストは、和田卓人 さんです。テスト駆動開発の紹介など様々な活動で知られています。 ■ はじめに --- まこたんさんとのつながりは たぶん arton さんがまこたんを紹介した絡みに似てるかもしれないんですけど、以前「Seasar のからさわぎ」とか、 Seasar*1 のコミュニティが、よく飲み会やってたんですね。初めて会ったのもたぶんこの辺りだったと思う。 --- 2005 年ぐらいですか… ヨーロッパ選手権が 2004 年だから…… 2004 年、 2005 年ぐらいですね。 僕はサッカーが好きなんですが、サッカーファンというものは 2 年単位で年を覚えていられるんです。 4 年単位でワールドカップがあって、さらにそこから 2 年ずれて 4 年単位でヨーロッパ選手権があるので、大体あの時に何やってたってのは 2 年刻みで

  • C++におけるスマートポインタとシリアライズ~boostライブラリにパッチが採用されるまで~|オブジェクトの広場

    記事は、筆者がプログラミング言語C++を用いてソフトを開発している際に遭遇した問題と、その解決までをまとめたものです。 現在のC++プログラミングでは、多くの場面でBoostライブラリを利用します。今回筆者は、動的なオブジェクトのライフタイムを自動的に管理するためにboost::shared_ptrおよびboost::weak_ptrを、オブジェクトを保存・復元するために、boost::serializationのライブラリを利用しました。そこで予想外の問題に遭遇し、Boostにバグ報告し、解析を行い、最終的にパッチを送り、それが採用され、線にマージされることになりました。その過程で、普段利用しているだけでは意識することのない、Boostライブラリの実装の工夫を垣間見ることになりました。そのあたりの情報も交えながら、いったいどんな問題にぶつかり、どうやって解決したのかを紹介したいと思い

  • 1