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navigationに関するohnishiakiraのブックマーク (10)

  • もうユーザーを迷わせない!ナビゲーションメニュー設置のコツ

    2013年11月22日 Webサイト制作, ユーザビリティ どのWebサイトにも必ずあるのがナビゲーションメニュー。各コンテンツページへリンクされている「Webサイトの目次」です。この目次をきちんと設置していないと、ユーザーは欲しい情報が見つけられず、離脱率が高くなります。そのサイトでしか手に入らない、当に必要な情報でない限り、こちらから案内しないとユーザーはコンテンツを探そうとしません。そんなナビゲーションメニューについて考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ナビゲーションメニューの設置ポイント すべてのページに 基中の基ですが、メインのナビゲーションメニューはどのページにも同じ場所に設置しましょう。ホームページでしか表示されない…なんてことがないように。というのも、ユーザーが最初にたどり着くのが必ずしもホームページとは限らないからです。検索で特定のコンテン

    もうユーザーを迷わせない!ナビゲーションメニュー設置のコツ
  • パンくずのデザイン集と概要やデザインのポイント

    ウェブデザインで使用しているパンくずのデザイン集とパンくずの由来や概要、特長をはじめ、設置の判断基準、実装のよくある間違い、デザインのポイントを紹介します。

  • 【ハウツー】JavaScriptいらず、CSS3で作るシンプル&クールな多段メニュー (1) CSS3 Dropdown Menuとは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    JavaScriptを使わず、CSS3で作るクールな多段メニュー WebDesignerWallにおいてCSS3を利用した、MacOSのような多段メニュー(Mac-like multi-level dropdown menu)を作成する方法が公開された(マイコミジャーナルのニュース記事 - CSS3で綺麗なドロップダウンメニューを作る方法)。CSS3の新機能であるborder-radiusやbox-shadow, text-shadowを活用し、JavaScriptを使わずにクールな多段メニューを実現している。 CSS3 Dropdown Menu - CSS Codeより引用 CSS3 Dropdown MenuはFirefoxとSafari、そしてChromeで完璧にレンダリングされる。Internet Explorer 7以降のようなCSS3に対応していないWebブラウザでも動作する

  • CSS3で綺麗なドロップダウンメニューを作る方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Web Designer Wall is all about design, ideas, web trends, and tutorials. It is designed and maintained by Nick La, who also runs N.Design Studio, IconDock, and Best Web Gallery. CSS3 Dropdown Menu - WebDesignerWallにおいてCSS3の機能を活用したマルチレベルドロップダウンメニューのテクニックが紹介されている。デモが提供されており、CSS3に対応したブラウザでアクセスすると丸カド影付きのマルチレベルドロップダウンメニューが表示される。IE8やIE7などCSS3に対応していないブラウザでアクセスした場合は角カド影なしのマルチレベルドロップダウンメニューが表示される。どちらの場合もグラ

  • 全てのIT・Web関係者に見つめなおして欲しい「Don’t Make Me Think」 - Feel Like A Fallinstar

    ”Don't Make Me Think” 訳すと、「いちいち私に考えさせるな!ボケ!」といったところでしょうか。 これは、2001年にSteve Krugが出した書籍の名前なのですが、この「ユーザにいちいち考えさせない」ことを忘れているか、いないかがソフトウェア・Webサイトの勝負を分ける最も大きな分岐点の1つです。 人間は日々の生活の中で、いちいち物を操作したり情報を見るたびにあれこれ考えたくなんてありません。 ユーザをつまらない操作やナビゲーションで考えされればさせるほどストレスは増大し、企業への信用は急激に失われます。 今日は、この”Don't Make Me Think”について、 如何にユーザが考えることを嫌うか 「考えさせない」とはどういうことか を、これまで見てきたユーザ検証の結果なども交えて、少しばかり書いてみようと思います。 あらゆる「無駄な」思考が、ユーザを苛立たせ、

  • ユーザーの進捗を明示する「プログレストラッカー」詳解

    オンラインストアでの注文やフォームなどで、ユーザーの進捗を明示するプログレストラッカーの概要や特長、実装例、よくある間違いなどをSmashing Magazineから紹介します。 Progress Trackers in Web Design: Examples and Best Practices 以下はそのポイントを意訳したものです。 1. プログレストラッカーとは? 2. プログレストラッカーとパンくずの相違点 3. プログレストラッカーの活用 4. プログレストラッカーのベストプラクティス 5. プログレストラッカーの実装 6. プログレストラッカーのよくある間違い 7. プログレストラッカーのショーケース 1. プログレストラッカーとは? プログレストラッカーとは進捗を明示するもので、複数のステップがあるプロセスを完了するためにユーザーの手助けとなるものです。 オンラインのプロダ

  • ウェブサイトのフッタを魅力的にする10のシンプルなアイデア

    昨年くらいからウェブデザインの傾向としてフッタを充実させたウェブサイトが増えてきました。 ユーザーの印象に残り、より利便性の高いフッタを設置する際にヒントとなるアイデアをDesign Shackから紹介します。 10 Techniques for a Fantastic Footer 以下は、そのポイントを意訳したものです。 はじめに 1. プライマリ ナビゲーション 2. 「トップに戻る」ボタン 3. 美しいコントラスト 4. インパクトのあるイラスト 5. 充実したコンテンツ 6. インフォメーション 7. メディア ハブ 8. 新鮮なコンテンツ 9. インフォグラフィックス 10. ビジュアル的なアクセント はじめに 魅力的なフッタは、サイトのユーザーに永続的でポジティブな印象を与えることができます。 フッタのデザインと機能性の両方にフォーカスをあてることで、サイトのフッタを魅力的に

  • CSSでリストを整形するなら覚えておくべき8つのリストデザインサンプル集:phpspot開発日誌

    CSSでリストを整形するなら覚えておくべき8つのリストデザインサンプル集。 リストデザインというと、CSSの整形方法によって様々な見せ方が可能ですが、ソースコード&チュートリアル付きがまとまったエントリが公開されています。 リストデザインの際は、いつも単調になりがち、という方は覚えておくと、ちょっと変わったデザインも作れそうですし、テクニックを駆使してまったく新しいデザインを考えることも出来そう。 それでは以下にそのデザインされたリストのサンプルをご紹介。 1. サイトのナビゲーション風にデザインされたリスト 2. 番号付き&番号の横に縦のラインがはいった見やすいリスト 3. 矢印画像を使ったリスト 4. iPhoneスタイルのクールなボックスリスト 5. ツリーっぽい形式にできるリストデザイン 6. 複数行にしてテキストっぽく表示できるテキストリスト 7. ワンラインにして、カンマを付与

  • URI変えるな,ページ消すな | Okumura's Blog

    探し物をしていて古いリンクをたどったら 総務省|ご案内ページ -掲載期間が終了しています- というページにリダイレクトされてしまった。総務省サイトの掲載期間は原則3年で,パンフレットなどは最新版以外は消しているという。国の貴重な資料は永久保存でいいと思うのだが,なぜ消すのだろう? Webの開祖Tim Berners-Leeは1998年に Cool URIs don't change(神崎さんの訳:クールなURIは変わらない)を書いて,URI(URL)が永続すべきことを説いている。もう10年以上も前のページだが,サイト管理者はぜひ読んでほしい。ここに書いてあるように,何十年も永続させるためにはいろいろな工夫が必要だ。例えば拡張子はその時点での技術を反映する。hoge.html は hoge.cgi や hoge.php や hoge.rb になるかもしれない。そのため,W3Cサイトへの正式な

  • Webサイトの「よくある質問」の違和感 - kensakumaigoの日記

    こんにちは。検索迷子です。 今日のお話は、 Webサイトの定番用語、「よくある質問」の言い回しに感じる、 サービス提供者から突き放されたような違和感という話、 です。 「よくある質問」って、なんだか上目線だと感じた。 無数にあるWebサイトには、「よくある質問」のページが多数あります。 今では、定番と言える用語になっていますが、私は未だにこの用語がしっくりきません。 十分にその意味するところはわかり、何が掲載されたページかはわかるのですが、 何回見ても、ちょっと嫌な言い回しだなと思います。 今日、このエントリーを書くのは、 用語一つでもサイトを使うお客様の気持ちが変わるのでは、という思いからです。 日語ページの「よくある質問」が、全面的に変わるとは思っていないのですが、 こういう感じ方をする人がいるんだと読んでいただければと思います。 インターネットで初めて商用サイトを見たとき、私が実際

    Webサイトの「よくある質問」の違和感 - kensakumaigoの日記
    ohnishiakira
    ohnishiakira 2009/08/14
    "よくある質問"と"よくあるお問合せ"の違い
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