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addonに関するohnokenichiのブックマーク (8)

  • Firebugを活用しよう!jQueryの動作チェックに最適な『FireQuery』

    皆さんご存知のFirefoxのアドオン「firebug」コーダーとかであれば、これを入れている人はかなり多くいると思います! しかし、中には『linker』のまーしーさんや『スグラボ』のフジカワさんのように、”いまいちFirebugを使いこなせていない”なんて人もいるのではないでしょうか? 今回はそんな方もふくめ「FireQuery」のご紹介を仕様と思います!個人的にかなり便利だと思います。 FireQueryとは? FireQueryは、Firebugを便利にさせる機能強化アドオンで、Firebugのコンソールで楽々jQueryを使えるようにしたり、DOM画面イベントがどこについているのかとかを確認することができるようになるツールです。 ただのFirebugでもJavaScriptのデバッグや動作の確認をすることはできたのですが、FireQueryを入れることによって、jQueryを使っ

    Firebugを活用しよう!jQueryの動作チェックに最適な『FireQuery』
  • Vimperator で効率良くウェブブラウジング : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoor Blog を担当している飯田瞬です。 今回は「Vimperator」というアドオンを紹介したいと思います。最近 Vim 使い初めて Vim ちょっと面白いなーと思ってきたディレクターを対象にしてますので、初歩的な紹介とさせていただきたいと思います (あと、この記事みて少しでも「入れてみようかな」と思っていただければなと)。 Vimperator って? 一言で表すと Firefox を Vim と同じキーバインドで操作できるアドオンです。たとえば Vim でキーボードの「J」を押すとカーソルが下に動きますよね。それと同じで「J」を押すと下にスクロールしてくれます。 メリットは? ディレクターもメールを書いたり提案書を書いたりとキーボード入力中心の作業が多いと思います。 また、ウェブで何かを調べ物しながらテキストを起こすというシーンも少なくないと思います。そんな

    Vimperator で効率良くウェブブラウジング : LINE Corporation ディレクターブログ
  • FirebugでXpathやCSSセレクタによってエレメントを高速に検索できるようになる「Firefinder」:phpspot開発日誌

    FirebugでXpathCSSセレクタによってエレメントを高速に検索できるようになる「Firefinder」 2009年05月25日- Firefinder for Firebug :: Firefox Add-ons FirebugでXpathCSSセレクタによってエレメントを高速に検索できるようになる「Firefinder」。 Firebugの拡張として動作し、インストールすると Firefinder タブが表示されます。 まずは css セレクタによって探してみます。 div.content で検索すると、<div class="content">がマッチします。 divだけで検索するとすべてのdivを探すことが可能です。 XPathde検索してみたところ、同じように検索が可能 マッチしたエレメントは赤色でハイライト表示されます Firebug標準の検索機能は、1個1個検索して

  • 各種トラッキングコードを検出してくれるFirefoxのアドオン『Ghostery』 | 100SHIKI

    Firefox限定のアドオンだが便利そうなのでご紹介。 Ghosteryは各種トラッキングコードを検出し、そうしたコードが見つかれば教えてくれるというものだ。 最近は主に広告を出す関係で、ユーザーの行動履歴をトラッキングする手法が一般的だ。 そうしたトラッキングの中には、それとはなかなかわからないようなコードで、こっそりと行われるものも多い。 しかしGhosteryを入れておけばそうしたコードが見つかったときにアイコンで教えてくれるので、自分がどういったデータを誰に提供しているかを把握することができるようになる。 高度化するウェブではあるが、こうしたデータを使い、自分のデータは自分で守りたいですね。

    各種トラッキングコードを検出してくれるFirefoxのアドオン『Ghostery』 | 100SHIKI
  • 「このページを見た人はこのページも見ています」を実現するFirefoxのアドオン『Fast Forward』 | 100SHIKI

    なんかいいサイトないかなぁ、というときに使えそうな(多分)ツールのご紹介。 BuzzBoxが配布しているFast ForwardなるFirefoxのアドオンは、ブラウザの「戻る」「進む」ボタンに加えて「早送り」ボタンを追加してくれる。 なんとこのボタンを押すと「あなたが今見ているページのあとに他の人がよく行くページ」に連れて行ってくれるのだ。 どうやら各種ネット上の公開データやユーザーが匿名で提出する情報をもとに算出しているようだ。 まだユーザー数が少ないから微妙ではあるが、「他の人が見ているものも自分も見たい」という欲求が人にはあるだろう。 こうした「みんなで楽しむ仕組み」はもっと出てくるといいですね。

    「このページを見た人はこのページも見ています」を実現するFirefoxのアドオン『Fast Forward』 | 100SHIKI
  • よりよいウェブ開発者になるためのFirefox 3のアドオン10選 - builder by ZDNet Japan

    みんなが使うMySQLの企業活用 なぜ有償サポートがあったほうが良いのか? 有名テクノロジー企業もOracleに頼む理由 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 リスクのある暗号資産取引を追跡 ブロックチェーン分析を利用し 暗号資産取引の健全性向上を支援する! 特集:セキュリティトレンド-秋- つながる世界で問われる対応 サプライチェーンセキュリティを考える 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 DX推進を阻害する3つの要因 プロフェッショナルが語る データ分析・データ活用の実現 中小企業のひとり情シスの現実 夢か幻か、はたまた現実か? ヘルプデスク業務の週休4日制を考える ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を

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  • [N] 高機能な“あとで読む”Firefoxアドオン「Read It Later」

    あとで読みたいページをブックマークし、RSSフィード配信、異なるPCで同期といった高機能ぶりも備えた“あとで読む”Firefoxアドオン「Read It Later」がすごいです。 Read It Later Adds Firefox 3 Integration, Offline Readingというエントリーを読んで試してみたのですが、これはすごいですね。 いろいろな情報を集める仕事をしている人は、これがあるから「Firefox 3」を使っている‥‥なんていうケースも出てきたりして。 まずは設定画面からご紹介です。 アドオンの管理画面から「Read It Later」の「設定」をクリックします。 ボタンをクリックしたり、マークした後の挙動の制御の他、キーボードショートカットも設定することが可能です。 RSSフィードのURL、同期設定を行うことができます。 インストールが完了すると、右上に

    [N] 高機能な“あとで読む”Firefoxアドオン「Read It Later」
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