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ブックマーク / zenn.dev/yumemi_inc (4)

  • S3バケットから秒でAmplify WebHostingを使ったWebサイト公開が爆速簡単にできるようになりました

    Announcing AWS Amplify integration with Amazon S3 for static website hosting というリリースが出ていたので、早速使ってみました。 タイトルの通りなのですが、S3には以前から、静的ウェブホスティングの機能がありました。これも簡単だったのですが、今回の発表により、Amplify Hosting を使ったサイト公開の手順をおすすめするボタンが追加されました。 実際にバケットを作って簡単なサイトを公開してみます。 new-amplify-hosting-site というバケットを用意しました。 簡単なHTMLを書いて、バケットにアップロードします。 プロパティのタブを開いて、ページの一番下までスクロールすると、静的ウェブサイトホスティング の項目があります。ここに【Amplifyアプリを作成】のボタンが追加されています。

    S3バケットから秒でAmplify WebHostingを使ったWebサイト公開が爆速簡単にできるようになりました
  • VSCode のおすすめ拡張機能 2023年度版

    株式会社ゆめみの 23 卒 Advent Calendar 2023の4日目の内容です。 2022年のはじめに自分の開発環境を紹介する記事を投稿したのですが、思いのほか読んでいただいているので2023年度版を作成しました。 今回は拡張機能編です。キーバインドなどは後日公開します。 今年1年間で JetBrains 製品や、neovim を使ってみたりしましたが、紆余曲折あり現在は VSCode に落ち着いたのでいつかその辺りも紹介出来ればと思います。 VSCode 関連記事 下記にキーバインドや設定周りの記事リンクを追加していきます 汎用的な拡張機能 BracketLens 右括弧の左側にスコープの情報が表示されるようになる。 ChangeCase 選択範囲のテキストの case を変更することが出来る CodeSpellChecker スペルチェッカー EditorConfig .edi

    VSCode のおすすめ拡張機能 2023年度版
    ohnoryo
    ohnoryo 2023/12/06
  • Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典

    2023/05/05 追記 v13.4.0 をもって App Router は安定版になりました! https://nextjs.org/blog/next-13-4 公式ドキュメントもベータ→正式版にマージされました。 内容が充実してきている様子ので、そちらを確認してください。 https://nextjs.org/docs 加えて、公式ドキュメントの改善で分かったポイントもいくつか修正しています。 Next.js v13 から App Router 機能 (app ディレクトリ) が新しく追加されました。 (v13.3.0 現在はベータ版です。 v13.4.0 をもって安定版になりました!) ファイルベースの Layout 機能 処理の一部を Server Component に移しバンドルサイズを削減できる 例: remark を利用した Markdown のパース が有名なところだ

    Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典
  • プロジェクトに浅瀬を作る

    はじめに プロジェクトに参加しているメンバーがうまく環境に適用できずに離脱することがあり、ともすれば、身体を壊してしまうケースもあります。これは新規メンバーに限定されず、既存のメンバーでも、プロジェクト人の状況、その役割が変われば発生し得ると思っています。 そういったことを回避できた状態を想像した時にプロジェクトに浅瀬があったら良いのではというイメージからこの言葉が浮かんだのだと思います。2年ほど前のメモ書きにこのタイトルが残されていて、今見直した時にすごくしっくり来ました。 メモ書きを発見したツイート この「プロジェクトに浅瀬を作る」とは、どういうことなのか、改めて深堀したいと思います。 どういうこと? 溺れないようにするのが目的 監視員が必要のない状態が理想 溺れないようにするのが目的 溺れるというのは、闇雲に時間がかかってしまい心身ともに疲弊してしまうイメージです。不慣れなため必

    プロジェクトに浅瀬を作る
    ohnoryo
    ohnoryo 2022/04/02
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