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サブカルに関するohnosakikoのブックマーク (4)

  • 中森明夫さんが語るサブカルの曲がり角とは。

    中森明夫☆新著『推す力』11月17日発売 @a_i_jp 「クイックジャパン」「サイゾー」「ダ・ヴィンチ」の3誌が今春、そろってリニューアルとか。やはりこの手の雑誌はきびしいんですかね? 川勝正幸さんが亡くなったこととも相まっていわゆる「サブカル」が曲がり角を迎えているような感が 2012-02-17 22:19:27 aki @akiaki51 3誌とも昔は面白かったんですけどねぇQT @a_i_jp: 「クイックジャパン」「サイゾー」「ダ・ヴィンチ」の3誌が今春、そろってリニューアルとか。やはりこの手の雑誌はきびしいんですかね? 2012-02-17 22:37:17 嘉島唯 @yuuuuuiiiii @a_i_jp ちょっと違うかもしれないですが、サブカルチャーは反骨精神そのものなので、いつまでも残って欲しいと願うばかりであります。でも、もしかしたら商業としては難しくて、フリーミアム

    中森明夫さんが語るサブカルの曲がり角とは。
  • 「サブカル」と「オタク」

    北田暁大 @a_kitada 【識者に教えを乞】『ユリイカ増刊オタクvsサブカル!』読んでて、複数の人が「オタクによるサブカル批判・憎悪」の存在を前提に話を進めているんですが、実際どこでどんな人がそういう批判していたのでしょうか。都市伝説なのか05年のある種のリアルを証言するものなのか。まさか2ちゃん? 2013-05-12 15:46:24

    「サブカル」と「オタク」
  • How Japanese subculture has accepted Lewis Carroll

    はじめに かつて、ルイス・キャロルは少女にしか恋愛感情を持たなかったという説が一般に信じられていた。しかしながらその説は多くの矛盾を含み、現在、必ずしも全面的に支持されているわけではない。また、ルイス・キャロルがアリス・リデルに求婚したという説も、その元をたどれば一伝記作者の憶測に過ぎず、なんら資料の裏付けを伴ったものではない(なによりその伝記作者は、キャロルの日記すら読んでいない)。すなわち、求婚伝説自体も信じるに足るものとはいえない。有り体にいえば、ロリータ・コンプレックス説も求婚伝説も、現在では全く相手にされていない、俗説の類である(これについては「ルイス・キャロルはロリコンか?」、「リデル家との仲違いと「求婚伝説」の嘘」に詳述) しかし、現在の日におけるキャロルのイメージは「ロリータ・コンプレックス」である。特にこの傾向は中途半端に知っている人間ほど顕著であり、中にはキャロルを「

  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
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