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2009年1月31日のブックマーク (4件)

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/01/31
    参考記事として挙げてもらったけど、私の方には村上春樹についてこの10分の1の情報もないよ!w
  • コメントいただきました - サキュバスの晩餐

    id:ohnosakiko 様週末のお時間をさいて 丁寧なコメントありがとうございます。さっきまで、氷川きよしファンの女性にどうやればレッチリの素晴らしさを伝えられるか思案しておりました。おそらく不毛なものは不毛なのです。しかし諦めてはいけません。たぶん、ブログを書くというのもそういうものだからです。物語の作者が文字通り身を削って紡ぎ出した作品を 手前勝手な屁理屈をうだうだと他人に聞かせるために消耗するという行為を 私は酷く醜いと感じます。結局 自分の世界観や論理を披露して悦に入りたいだけなのだろうという嫌らしさを感じます。決して私も 聖なる100%正しき人間ではありませんが 嫌だと感じるものはどうにも嫌なのです。結婚したい相手にのらりくらりとかわされたトラウマを背負っている人なら心が痛む可能性がありますが、曖昧さや諦観といったものは 大野さんおっしゃるところのハルキストならずとも成熟した

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/01/31
    男性ハルキストの文体にはこんな特徴がよくあるって話するのに、なぜ全作品読まねばならないのかわからん/好きな作家に関してはネガティブなことを聞きたくないというファン心理かな/コメントしました
  • 読まなきゃよかった - サキュバスの晩餐

    AntiSepticさんによる、隊長書評を読み、相変わらずの消毒節ながら 無駄のないすっきりした書きっぷりに さすがだなあと感心していた。そこでやめておけばよかった。「"村上春樹"的なるもの」について - Ohnoblog 2を 読まないわけにいかなかったのだ。いち村上春樹中毒者(村上春樹厨読者と読み替えていただいても良い)としては。しかも そのエントリについたブコメまでご丁寧に読んでしまい さらにがっかりしてしまった。ブログを書いている人なら 覚えがあると思うのだけれど せっかく自分としては丁寧に書いたつもりでも 「どうやればそういう解釈が成り立つってゆーことっ!?」と 全身冷や汗ものの他者のご意見がつくことがあったりしませんか?「それ違うから、誤解だから」と 説明すればするほど わかりあえない事実を確認するだけで疲れ果ててしまったりしたことはありませんか。それと似た気持ちなのです、

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/01/31
    午前中にコメントを投稿したが‥‥あ、認証されました(追/村上文学と「"村上春樹“的なるもの」は一応分けて書いてるはずだけど/アンチ春樹だって小説は楽しみますよ/村上チルドレン=男性読者と誤読?
  • 「"村上春樹"的なるもの」について - ohnosakiko’s blog

    村上春樹氏 エルサレム賞受賞-村上春樹という問題 - 無造作な雲 村上春樹エルサレム賞受賞に関する一連の議論の中では、この記事がもっとも深く問題の在処を捉えたものだと私は感じたが、コメント欄ではさらに掘り下げられていた。重要なことが書かれていると思うので、書き込み者の発言の一部をコピペさせて頂きます(各コメントにつき全文は引用していないこと、読み易さのために一部の行間を詰めたことをお断りします)。 id:quagmaさんのコメント ところで、ここでコメントいたしますのは、エントリの趣旨には同意しながらも、書かれているところの一部にやや違和感を感じたからです。 >「“村上春樹”的なるもの」の根強さの根底には、宮顕治・徳田球一らの「獄中18年」に始まる“輝かしき”戦後日の左翼運動が、2・1ゼネスト、六全協、全学連、全共闘と、曲折と挫折と変節を繰り返しつつ、自陣営の拡大のみを至上とする政治

    「"村上春樹"的なるもの」について - ohnosakiko’s blog
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/01/31
    id:tgk ご指摘どうも!本の方で間違っていたのをそのまま原稿コピペしてしまい。訂正しました。