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2009年3月25日のブックマーク (5件)

  • 夜は短し歩けよ乙女|峰なゆかのNow You Can☆

    峰なゆかのNow You Can☆Now You Can→ナユカってことでひとつよろしくどうぞ

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/03/25
    文章が面白い。猫ガールって、昔で言う不思議ちゃんに近いものかな。綿々と生き続けるキャラですね。
  • ヤンキー・モンキー・ベイビー - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20090319/1237467483 因みに、以前も書いたのだが、「ヤンキー」という言葉は私の中では日語というよりは関西弁で*1、未だに馴染めないところがある。殆ど淘汰されてしまった感のあるツッパリという言葉の方がまだしっくりと来るということはある。 さて、 ふと、初期のサザンオールスターズはヤンキー臭くないの?という気がした。人達が青学出身ということで、ヤンキー文化ではなくサーファー文化?ということになっているのだろうか。桑田圭祐の声を初めて聴いた時、「ヤンキーくせえ!」と思ったのだが。歌詞だってあれですよ、バイクの後ろに女乗っけて海連れてってやっちゃうみたいな歌詞です。桑田佳祐が「サーファー文化」との関係を否定していることについては、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080928/1

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/03/25
    いろいろ興味深い。パンクと暴走族のファッションの共通性は「アウトロー」を意図的に演じるためのもの、と例の本にはありました/>時代劇もいけると思いますが。ともかく、政界への転身は最悪/同意
  • 「最初の乾杯はビール」を強制されるのはもう嫌だ

    あとがき: これほど反応があって驚いています。皆様、ありがとうございました。色々ありますが、この記事で伝えたかったのは、私のような、「コップ一杯のビールも飲めないタイプ3の下戸が存在する」という事実です。私がR25の記事を読んで最初に疑問に思ったのは、件の記事の著者が、タイプ3の下戸の存在を知らないのではないかと思ったからです。「いくら下戸といっても、コップ一杯のビールぐらい飲めるだろう」、と、そのように思っているのではないかと感じましたし、私の経験上、そう考えている上戸の方は大変多いと思います。 結局、タイプ3の下戸の存在を知らないと、どうしても「コップ一杯のビールぐらい飲めるだろうに、それすらしたくないのだろうか」、「仲間に加わりたくないのだろうか」というように感じてしまい、「自分勝手」とか「わがまま」とか「協調性がない」といった誤解を招きやすいのです。確かにタイプ3の下戸は5%しかい

    「最初の乾杯はビール」を強制されるのはもう嫌だ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/03/25
    酒を強制する人は団体行動好きで無礼講主義のgdgdな人が多い気がする。酔ってる自分をシラフの人に冷静に見られるのが厭。皆でgdgdになりたい。根本に酒を飲むことに対する罪悪感もあるのではないかと。
  • 愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき

    まだ調子が良くないのでほんの軽くだけ、 人は見たいと思う現実しか見ない(ガイウス・ユリウス・カエサル著・内乱記より) 私もカエサルではありませんから、この言葉が指摘する人になりますが、そんな人間でも普通は見える事があります。3/23付読売新聞より、 女性ランナー輝いた…妊婦さん完走、赤ちゃんも頑張った 3万5000人が都心を駆け抜けた「東京マラソン」。マラソン人気の高まりとともに、女性ランナーも急増している。妊娠7か月の妊婦、発達障害の息子を抱えた母、81歳のおばあちゃん――。風と雨に見舞われた22日、多くの女性もまた、それぞれの思いを胸にゴールを目指した。 出産を今年7月に控えながら、完走を果たした岡田綾乃さん(36)(東京都練馬区)。3年目でようやく出場権を得て、医師と相談して「無理をしない」という条件でスタートした。 途中、おなかが張ることもあったが、沿道では常に、夫の茂樹さん(37

    愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/03/25
    むー。「妊婦なのに偉い!」も「妊婦なのに非常識!」も微妙にしっくり来ない。なんだろう‥‥
  • 藤原紀香というマクガフィン - いいんちょさんのありゃあブログ

    ohnosakikoさんのブログ。 私にとって、藤原紀香という存在はずっと謎だった。演技が特に上手いわけでもなく、喋りが面白いわけでもない。やたらとCMには出ているが、それ以外ではなんだか中途半端なポジション。あまり今風じゃないやや古臭い美人顔。顔も体も目立つから脇では使いづらいだろうし、かといって大作で主役を張れるほどの力もなさそうだし。 写真展を開いたりチャリティ活動に熱心なのも、女優として大成しない人が走り勝ちな道に見えてくる。いや、それは女優として大成した人がハマる道か。ともかくどういう層に人気があるのか、今いちよくわからない存在である。 藤原紀香という生き方 - Ohnoblog 2 このセンテンスは、おそらくかなりの人の声を代弁してくれていると思う。藤原紀香、彼女について唯一にして最大の謎は、彼女の「演技」、「喋り」、「CMの数」(一時よりは相当減ったと思うが)、「古臭い美人

    藤原紀香というマクガフィン - いいんちょさんのありゃあブログ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/03/25
    マクガフィンか、なるほど。そういう意味では藤原紀香は非常に成功したタレントですね。