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2010年10月26日のブックマーク (3件)

  • YouTube - Cute Cats playing Wing Chun Sticky Hands!

    Looks like my two cats Goo and Yat Jai are playing patty cake or Wing Chun Sticky hands! They do this all the time and I finally caught it on video. When they realise I'm filming, they stop and then resume when they think I'm not looking. Cheeky cat :-)

    YouTube - Cute Cats playing Wing Chun Sticky Hands!
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/10/26
    うわぁ(笑)。一匹が急に前足舐め出して、もう一匹が「え‥‥」って顔してるのがかわいい。
  • 「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「踊る大捜査線」は日映画の何を変えたのか (幻冬舎新書) 作者: 日映画専門チャンネル出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (8件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 一九九八年一〇月三一日、有楽町「日劇」は前日から徹夜で並ぶ何重もの行列に囲まれていた。「踊る大捜査線 THE MOVIE」公開。その日から日映画歴史は「踊る以前」と「踊る以後」に大きく画されることになる―物語構成、撮り方、宣伝方法、資金調達など、あらゆる面で日映画の伝統を打ち破った「踊る大捜査線」。なぜそのような作品が生まれたのか?それは日映画の進化なのか堕落なのか?「踊る」を知り尽くす一〇人の証言から、空前絶後のモンスターヒットの正体が初めて明らかになる。 目次 序 限りない愛と悔しさをこめて 第1章 不倒の興行収入は

    「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/10/26
    普段映画をあまり観ないお茶の間層を取り込んだ。ターゲットをはっきりさせて商業主義に徹したらそうなるのは当然/テレビがなく映画が量産されていた全盛期、テレビドラマに毛が生えたような映画は多かった
  • 村上隆氏、橋本麻里氏による、的はずれな佐藤雅彦批判について

    村上隆氏、ブルータスなどで連載を持つ非常勤講師の橋麻里氏らが、佐藤雅彦ディレクション「これも自分と認めざるをえない」展を悪しき『自分探し』の文脈に則ったものであると批判している。 しかし、佐藤氏の展覧会は「自分探し」や「自己実現」に異議をもたらすことを趣旨とした展覧会である。 普段、美術における不勉強を人に向かって叱咤する村上隆氏であるが、ご人もまた不勉強であるようだ。

    村上隆氏、橋本麻里氏による、的はずれな佐藤雅彦批判について
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/10/26
    タイトルが「これも自分と認めざるを得ない」なら自分探しとは違うだろうなぁ/たぶん村上ハイコンテクスト隆は観客に依存する投げ出すタイプの作品(解釈多様性)が本質的に嫌いなのだろう。が、この対応は頂けないと