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2011年11月15日のブックマーク (5件)

  • 4歳でこの画力とは…天才少女の描く神々しいまでの絵画いろいろ : らばQ

    4歳でこの画力とは…天才少女の描く神々しいまでの絵画いろいろ 天才少女の名を欲しいままにしている、アキアネ・クラマリックさん(17歳)。 4歳の頃からすでに、その歳で描いたとは信じられない絵の才能を発揮し、年齢が進むにしたがい、神々しいまでの画力となっていきます。 神童という言葉がふさわしい、彼女の作品をご覧ください。 リトアニア人の母とアメリカ人の父を持つ彼女は、宗教とは無縁の家庭でしたが、3歳半のころ天啓のように天国のようなビジョンや人の顔などが頭に浮かび始めたとのことです。以下、4歳から16歳までの作品をご覧ください。 4歳のとき 1. 2. 5歳のとき 3. 4. 6歳のとき 5. 6. 7歳のとき 7. 8. 8歳のとき 9. 10. 11. この絵が初めて売れた絵だそうで、1万ドルの値がつきました。 9歳のとき 12. 13. 14. 10歳のとき 15. 16. 17. 18

    4歳でこの画力とは…天才少女の描く神々しいまでの絵画いろいろ : らばQ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2011/11/15
    発達段階を幾つか飛び越えてる。写真見て描いているのかと思ったら「心に浮かんだ詳細をそのまま」。サヴァン症候群か?↓既出だった
  • 時事ドットコム:男女9割「結婚後は手料理を」=外食中心で不安も−JA調査

    男女9割「結婚後は手料理を」=外中心で不安も−JA調査 男女9割「結婚後は手料理を」=外中心で不安も−JA調査 未婚男女の約9割が、結婚後に「の手料理べたい」「夫に手料理を作りたい」と考えていることが、全国農業協同組合中央会(JA全中)の意識調査で分かった。  調査は8月下旬、1年以内に結婚を予定している25〜35歳の男女各300人を対象にインターネットのアンケート方式で実施された。  男性の52.7%が新婚生活で「ぜひに手料理を作ってほしい」と回答。「まあ作ってほしい」と合わせると89.4%に上った。  女性の93.3%も「ぜひ作りたい」「まあ作りたい」と答えた。  しかし、結婚前の生活は外中心で、半数以上の女性が料理について「とても心配」「やや心配」と不安をのぞかせた。  家庭の味についての質問では、「に自分の家庭の味を覚えてもらいたい」と答えた男性は約半数に上り、「

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2011/11/15
    「私作る人 僕食べる人」のCMが批判されたのも今は昔‥‥/食べたい作りたいが男女非対称過ぎ。質問の仕方が恣意的だったのでは?と思ってしまう/家で好きな人の作ってくれる美味い手料理食べたいのは男女問わず
  • 富のゲームから智のゲームへ

    MG @MG8th ベーシックインカムが実現したら、富のゲームから智のゲームへの移行は進むだろう。金を稼ぐから、評判を稼ぐゲームが普通になる未来。前衛的なアーティストやニートや活動家はすでにこの領域に足を踏み入れている。 #公文俊平 2011-11-13 19:12:11 MG @MG8th 智のゲームが普通になる社会は、ソ連で実験された社会主義のような非生産性的なことにはならないと思う。なぜなら、評判を可視化するという、お金と同じような客観的な指標のようなものをもつから。社会主義や共産主義と智のゲームが主流の社会はどう違うのだろうか? #公文俊平 2011-11-13 19:14:07

    富のゲームから智のゲームへ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2011/11/15
    「金を稼ぐ」→「富」はわかるが、「評判を稼ぐ」→「智」って?/>評判を稼ぐゲーム←ネットではあるよね(評判の可視化はフォロワー数や購読者数や被ブクマ数で‥‥//元の本は未読
  • 「女性未活用大国」ニッポンの処方箋―米専門家が人口危機解決策を指南 - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    きょうのWSJ日版「肥田美佐子のNYリポート」より 先進国で最も深刻な労働人口の危機にさらされながら、依然として女性の活用に消極的な不思議の国、ニッポン――。世界は、そんな目で日を見ていることが改めて浮き彫りになった。 ニューヨーク在住エコノミストのシルビア=アン・ヒューレット氏が先月発表した研究によれば、日経済復興の特効薬は女性の活用にあるが、今も才能とやる気にあふれた女性の多くが男社会の壁に阻まれているという。 同氏は、シンクタンク「仕事と生活に関する政策センター」の創設者兼所長を務め、『新興市場での才能獲得合戦で勝つには――なぜその答えは女性にあるのか』などの著書も持つ。米英紙への寄稿やテレビの経済番組などへの出演も多く、コロンビア大学やプリンストン大学で教鞭も執った。6年前、米国人女性を対象にした同種の研究が多数のメディアに取り上げられ、昨年にはドイツの女性についても調査を実

  • 仲のいい女性同士を見て勝手に妄想する「百合男子」が増えている? - ライフスタイル|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    レズビアンの隠語として知られる“百合”。男性同士のカラミを描いた“BL(ボーイズラブ)”の対極にあるものとして、一部の腐女子たちから支持されてきたが、なぜか最近、この世界にただならぬ興味を抱く男性、すなわち“百合男子”が増えているという。 百合雑誌の代表格『コミック百合姫』(一迅社)の編集長・中村成太郎氏がこう解説する。 「一般的には、肉体関係を伴うレズビアンではなく、女子高生同士が一時的に抱くような、友情の一歩先にある恋愛に近い精神的なつながりが“百合”と呼ばれています。1998年から続くシリーズ小説『マリア様がみてる』(集英社)が元祖ですね。“マリみて”は、閉じられた女学園を舞台に、山百合会と呼ばれる生徒会のメンバーたちの絆を描いたものです。僕自身は、百合質は少女マンガ的な青春物語だと思っていて、実際に『コミック百合姫』の読者も女性が多かったんですが、ここ1、2年で男性ファンが急激

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2011/11/15
    >真逆にあるBL/じゃ腐女子の人は「薔薇女子」?少し違うような‥‥/ヘテロ男子目線で女子関係を妄想するのの元祖って何だろう‥‥川端康成の『乙女の港』とかか。よくわからん‥‥