前回、「酒席で嫌われる40代のウザい言動」ワースト10(https://nikkan-spa.jp/337379)という記事において、9割がウザイと答えた「恋愛論を語り、頼まれてもいないのにアドバイス」。何がそんなにダメなのか、調査した。 代表意見はこれ。 「世代が違いすぎて、全然ためにならないアドバイスなのに、うまくいったら俺のおかげだな、という態度が嫌い」(29歳・男性・小売業) 「バツイチのくせに後輩に恋愛のアドバイスをしようとする」(29歳・男性・製造業) どうやら、「“なんでアンタに”という理不尽感」がウザがられる原因のようだ。 そして、女性たちからはこんな声が出ている。 「仕事も忙しく、やりがいのある仕事を任され、プライベートもそれなりに楽しんでいるので、恋はしばらくしないといっているが、やたらと彼氏は作ったほうがよいと言ってくる」(25歳・女性・ソフトウエア営業) 「20代後
1969年の少年サンデーに掲載された、未来の世界はこうなる的な特集記事、「コンピュートピア」では20年後の未来はコンピューター社会になっていることを予測しているんだ。20年後というと1989年ということで、まだそこまでは進んでいなかったかもしれないけど、それからまた20年たった現在、かなりコンピュートピアに近づいてきたんじゃないのかな? Computopia: Old visions of a high-tech future コンピューター学校出現!! スクリーンの中から先生がだす問題を机の上のコンピューターで答える。コンピューターはノートと同じに使えばいいのだ。でもよそみをしていると、先生のかわりにロボットが来てコツン、などということになるかもしれないぞ!! (画像クリックで拡大表示) 20年後のコンピューターライフ 今から20年後、きみたちが社会人として働いている時代、コンピューター
世界の終末と噂された12月21日はあっけらかんと過ぎ去っていった。と思ったら今度は、マヤの学者たちが「うっかり計算を間違っちゃった」とかで地球最後の日を訂正し、今度は2015年になるとか言っているが、ノストラダムスの予言を始め、何度も「終末」というビッグウェーブを乗り越えてきた我々にとっては、どんとこい終末予言。 ということで話は今からさかのぼること約半世紀前となる。日本では、1950~1970年代の少年向け雑誌に掲載されていた「未来予想図」に、今後地球に迫りくるであろう恐怖の7大終末が特集されていた。 この当時の荒唐無稽ながらワクワクが止まらない悲惨すぎる未来観は、今見ても胸が熱くなる思いだ。当時の空想科学イラストの巨匠たちによって描かれた地球の終末は、今はもうすでに過ぎ去ってしまっているわけなのだが、当時のちびっこたちはこの絵を見て、どんな気持ちで将来を考えていたのだろう?おとうさんや
元オウム真理教幹部にしてその分派「ひかりの輪」代表の上祐史浩氏が、コミックマーケット83にカオスラウンジのメンバーとともに合同誌を出す事が判明しました。ひかりの輪はオウムの実質的な分派であり、それが商標法違反などの違法行為を繰り返す現代アート集団「カオスラウンジ」と結びつくことにどのような意味があるのかが注目されます。 なお、ここで取り上げている集団「カオスラウンジ」はピンクカンパニーの登録商標である「カオスラウンジ」を無断で使用しているものであり、ピンクカンパニーのブランド「カオスラウンジ」とは無関係です。 問題の同人誌を主催するはるしにゃん氏の今回の件についてのブログエントリーです。是非ご一読を。 カオスラとか上祐史浩について書いておきます http://hallucinyan.hatenablog.com/entry/2012/12/24/220303 続きを読む
日本人のクリスマスの過ごし方、海外で猛烈に叩かれていた 「なぜイブを恋人と過ごすのか?」 1 名前: ジャガランディ(北海道):2012/12/24(月) 08:20:02.15 ID:shRyXt4l0 日本人はなぜ、クリスマスイブを恋人と過ごすのか? 毎年繰り広げられるこのお題。暗黙のうちに「イブは恋人とラブラブ」なんてルールが幅を利かせています。この謎を探るべく、教えて!gooで調べてみました。 「なぜ日本人はクリスマスイブを恋人と過ごすのか?」 質問者のduffyduffyvさんは、意中の人(?)をパーティに誘ったところ、「日本人はなぜクリスマスイブを 恋人と過ごすのか?仏教徒なのになぜクリスチャンのお祝いするのか?家族ではなく恋人と過ごすのか?」 と尋問され、さらには「24日にこだわる訳がわからない」と追い打ちをかけられてしまいました。 ところが、相手は「論破できたらパーティして
昨年度、うつ病などの精神的な病気で学校を休職した教員は、前の年度より減少したものの4年連続で5000人を超え、10年前の2倍の深刻な状況が続いていることが文部科学省の調査で分かりました。 文部科学省が、全国の公立の小中学校と高校、それに特別支援学校の教員を対象に調査したところ、昨年度、病気で休職した教員は8544人と、前の年度より116人少なく19年ぶりに減少に転じました。 このうち、うつ病などの精神的な病気が5274人と62%を占め、前の年度より133人減ったものの4年連続で5000人を超え、10年前の2倍の深刻な状況が続いています。 年代別にみますと、最も多いのが50代以上で39%、次いで40代が33%、30代が21%、20代が8%となっています。 文部科学省によりますと、40代以上は校内の業務が集中することにストレスを感じる傾向が強く、20代や30代は保護者への対応に悩む傾向があると
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