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ブックマーク / nikkan-spa.jp (6)

  • ソチ五輪開幕! マスコットのクマがヤバイと世界中で話題に | 日刊SPA!

    時間の8日午前1時に開会式が行われたソチ五輪。冬季大会では史上最多の87か国や地域の選手が集った入場行進などが行われたが、世界中で各国の選手団以上に度肝を抜いた存在がいた。 それはソチ五輪のマスコットのクマである。 海外のネット界隈では「Nightmare Bear」(悪夢のクマ)として開会式のこのキマりきったようなクマの表情がピックアップされた画像が大人気になっている。 ●“ようこそ、悪夢の世界へ” ⇒【画像】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=585008 ●“うーん、キマリまくってるよ~” ⇒【画像】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=585009 と好き放題なキャプションが付けられている。 また、早くも海外の職人たちが腕を振るい始め、コラが登場している。 ⇒【画像】はコチラ http

    ソチ五輪開幕! マスコットのクマがヤバイと世界中で話題に | 日刊SPA!
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/08
    ゆるキャラ?/ウォッカで泥酔した故エリツィンを彷彿とさせる‥‥
  • 秋葉原無差別殺傷事件 “加藤智大”を語る/描くということ【中島岳志×大森立嗣】 | 日刊SPA!

    「秋葉原無差別殺傷事件、犯人、加藤智大、彼は一体誰なのか?」 ― 中島岳志×大森立嗣対談 Vol.1 ― 現在、渋谷・ユーロスペースで公開されている映画『ぼっちゃん』。この作品は2008年6月8日に起こった秋葉原無差別殺傷事件を“モチーフ”にした作品である。 その公開を記念して、作品でメガホンをとった大森立嗣監督と、加藤の生い立ちから事件に至るまでを追ったルポ『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』を著した中島岳志氏によるトークイベントが、3/18、渋谷ジュンク堂にて開催された。 派遣労働者の不安と孤独/ネット世界への依存/非モテ・ブサメンの屈……。 前代未聞の凶行に事件当初は、報道は加熱し、論壇でも熱い議論がなされた。が、裁判の開始とともに加藤智大に向けられた人々の関心は急速に冷えていく。事件から約5年。加藤のディテールに迫った中島氏と、加藤を物語の力で描くことに挑んだ大森監督が、改めて、加藤

    秋葉原無差別殺傷事件 “加藤智大”を語る/描くということ【中島岳志×大森立嗣】 | 日刊SPA!
  • 中年男の「恋愛アドバイス」はなぜウザいのか? | 日刊SPA!

    前回、「酒席で嫌われる40代のウザい言動」ワースト10(https://nikkan-spa.jp/337379)という記事において、9割がウザイと答えた「恋愛論を語り、頼まれてもいないのにアドバイス」。何がそんなにダメなのか、調査した。 代表意見はこれ。 「世代が違いすぎて、全然ためにならないアドバイスなのに、うまくいったら俺のおかげだな、という態度が嫌い」(29歳・男性・小売業) 「バツイチのくせに後輩に恋愛のアドバイスをしようとする」(29歳・男性・製造業) どうやら、「“なんでアンタに”という理不尽感」がウザがられる原因のようだ。 そして、女性たちからはこんな声が出ている。 「仕事も忙しく、やりがいのある仕事を任され、プライベートもそれなりに楽しんでいるので、恋はしばらくしないといっているが、やたらと彼氏は作ったほうがよいと言ってくる」(25歳・女性・ソフトウエア営業) 「20代後

    中年男の「恋愛アドバイス」はなぜウザいのか? | 日刊SPA!
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2012/12/25
    アドバイスという名のセクハラに近い/若い女性が中年男性に恋愛の悩みを相談したいなんて、まず思いませんから。万一あるとしたら、その男性を憎からず思っている場合だけですから。
  • 僕たちが見た“売春”の現在 【鈴木大介×荻上チキ】 | 日刊SPA!

    鈴木大介×荻上チキ対談「絶望を減らす作業をしよう――」Vol.1 2010年頃から、出会い系サイトや出会い喫茶を通じ、荻上チキ氏はワリキリ(売春)をする女性100人以上にインタビュー調査を行った。そこで集められた膨大なデータと証言が一冊のにまとめられた。そのタイトルは、『彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力』(扶桑社)。 DV、精神疾患、家庭環境、雇用不足、男女格差、借金など、社会から斥けられた“彼女”たちが、「今よりマシになるため」に、あるいは自身の「居場所」を求め、出会い系に引き寄せられていく。そこには、現代の売春問題の確かな一構造が浮かび上がる。 偶然にも、このの発売と期を同じくして、ルポライターの鈴木大介氏が『援デリの少女たち』(宝島社)を上梓。こちらは、6年半にわたり、売春組織「援デリ」を密着取材。「援デリ」という“ビジネスモデル”の時代(法規制)に応じ

    僕たちが見た“売春”の現在 【鈴木大介×荻上チキ】 | 日刊SPA!
  • 東京都千代田区「猫殺処分ゼロ」継続中のヒミツ | 日刊SPA!

    東京都千代田区が「の殺処分ゼロ」を2010年3月末から継続中で、全国から注目を集めている。同区は、皇居や国会議事堂の周辺など、飼い主のいないが非常に多かった地域。ほかの自治体では毎年多くのが殺処分されているというのに(2010年度は全国で計16万匹)、一体どういうことなのだろうか? 「これは一朝一夕に達成したことではなく、区が13年前から区内在住・在勤ボランティアや動物病院の協力を得て取り組んできた『動物との共生支援ネットワーク事業』の成果です」と語るのは、区のボランティアや獣医などの協力者を中心とするネットワーク「ちよだニャンとなる会」の香取章子さん。 「飼い主のいないの問題は行政だけで解決できるものではなく、地域の人たちの協力が不可欠です。当はすべてのに飼い主ができるといいのですが、子でなければなかなか里親は見つからない。この事業は、飼い主のいないに不妊・去勢手術を行い

    東京都千代田区「猫殺処分ゼロ」継続中のヒミツ | 日刊SPA!
  • 韓国有名大学教授が抱く「韓流ブーム」への危機感 | 日刊SPA!

    ペ・ヨンジュン主演「冬のソナタ」で日の韓流エンタメブームの幕が一気に開けたことは、皆さんの記憶にもあるだろう。当初は中年女性限定の、一過性のコンテンツと思われたが、あれよあれよという間に若年層にも浸透。音楽では東方神起を皮切りにKARAや少女時代などのK-POPアイドルがオリコン上位を独占し、音楽番組でも韓国語字幕が付けられ、韓国ドラマが連日ヘビーオンエアされるほどの韓流熱が日を席巻している。 だが一方では、この雰囲気に抵抗を感じている人々も存在する。俳優・高岡蒼甫が韓流コンテンツの氾濫ぶりにツイッターで苦言を呈し、騒動となったが、ネット上では「共感できる」という声も多く、じょじょに「韓流飽和状態」へのアレルギーが表面化してきた様相だ。 当の韓国人はこれに何を思うのだろうか?  韓国の名だたるスターが卒業生に名を連ねる、韓国の某有名大学教授が特にK-POPブームをぶった斬った。 「私は

    韓国有名大学教授が抱く「韓流ブーム」への危機感 | 日刊SPA!
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2011/08/06
    「そこに込められたものは韓国的とは言えません」ってそんなもの作ろうと思ってないだろう
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