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2013年3月22日のブックマーク (5件)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 会田誠展抗議運動について(澁谷知美の批判を受けて) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    東京の森美術館で行われた会田誠展が、一時期ネット上で議論になっていた。特に『犬』という作品は、四肢が切断された少女が描かれており、展示に対して抗議が起きる事態となった。 私自身は、東京まで展示を見に行く機会もなかったので、作品の内容についてはあまり積極的にコメントしていない。ただし、抗議については幾人かのフェミニストが表だって賛同していたので、気になって見ていた。その中で、私の目についたのは澁谷知美のブログ記事である。 「会田誠の絵も、それがアートになる社会も醜悪である (署名募集あり)」 http://shibuya.txt-nifty.com/blog/2013/01/post-1160.html 私はTwitterでこの件について発言していた。それは以下のまとめ(togetter)で読むことができる。 「『会田誠 天才でごめんなさい』展への抗議関連の議論」 http://togett

    会田誠展抗議運動について(澁谷知美の批判を受けて) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/03/22
    虐待被害者云々というか「自らロリ趣味をカムアウトしている作家を、それを含めて鑑賞することは問題がない」(糾弾はするけど)と渋谷氏は考えていそう/女性アーティストはどこまでも「女性」を問題にされる
  • ジャパンが日本を野暮にする:日経ビジネスオンライン

    「ジャパン」という文字を見ると、反射的に身構えてしまう。 たぶん、10年ぐらい前からだ。 英語の文脈の中に「JAPAN」という英単語が含まれているケースでは、違和感は生じない。でも、日文の中に「ジャパン」という英単語が混入している場合は、どうしても「あえて言った感じ」が残る。 「日」の英語名称である「JAPAN」は、多くの場合、アルファベットでなく「ジャパン」とカタカナで表記されている。ということは、「ジャパン」は、国際社会に向けて発信している体を装いながら、その実、あくまでも日語話者に向けて語りかけられているわけだ。 おそらく、「ジャパン」のうさんくささは、「《われわれは海外に向けて情報発信していますよ》ということを国内向けに発信している」という、その錯綜した構造から生まれているものだ。 別の言い方をするなら、「ジャパン」が体現しているのは、「日」という国の「状況」や「実態」では

    ジャパンが日本を野暮にする:日経ビジネスオンライン
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/03/22
    今回は捻りがなくていつもより面白くない/(「クールジャパン」を冠したコンテンツ産業推進って、韓国見て焦ったからなの? どこかで著作権(強化)と繋がってるような気がするけど気のせいかな‥‥
  • 何故金麦CMは嫌われるのか?という疑問とそれにまつわるやり取り

    ぽっぷん@さいたま @popn 『金麦のCMは「」ではなく「愛人」の匂いがする』という意見を見かけたことがあって、それに深くうなづきながら「だから何となく嫌いだったのか」と思ったことがある。演っている女優さんが嫌いなわけではない、演出の問題なのかな…。 2012-03-08 00:36:16 ぽっぷん@さいたま @popn 多分私は男性に媚びる目線を自分に向けられるのが嫌いなんだろうな。好きな男性に媚びる女性が嫌いなわけではなく(特に好きでもないがw)それをこっちに向けんな!というwまあターゲットが男性なんだろうからCMとしては失敗じゃないんだろう。 2012-03-08 00:44:57

    何故金麦CMは嫌われるのか?という疑問とそれにまつわるやり取り
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/03/22
    またあのCMの話題が/こちらにだいたいまとまってる(ブコメも賑やか)→http://p.tl/AkAv http://p.tl/a-jZ
  • 32:絵描きと「贋金つくり」——会田誠「天才でごめんなさい」展をめぐって(2) - ART iT(アートイット)

    連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 前回はこちら 会田誠「犬(雪月花のうち“雪”)」1998年 パネル、和紙、岩顔料、アクリル絵具、ちぎり絵用の和紙 73x100cm 撮影:宮島径 © AIDA Makoto Courtesy Mizuma Art Gallery 日の美術は、いまなお明治維新における西洋文明導入時の悪しき忘却と反復に陥っている。そこでは、まるで歴史など存在していないかのようだ。会田誠「天才でごめんなさい」展における連作「犬」をめぐる一件なども、その一端だろう。今回の問題については、昨今の「児童ポルノ」の概念規定をめぐる一連の動向と絡めて語られる傾向が強い。が、そもそもこの日で、美術として図画に描かれた女性の裸体図さえ社会的に問題視する傾向が、いったいいつから、どのような経緯を経て広まったのかという、より根的な出自を確かめてお

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/03/22
    会田誠展の続き/森美術館の姿勢を批判している/しかしほとんどの部分、美術館サイドが言うべきことを美術批評家が代弁しているという……