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2016年8月28日のブックマーク (3件)

  • バッドフェミニストという概念が素晴らし過ぎた

    リンク ログミー[o_O] 「私はピンクが好きな悪いフェミニスト」完璧さを求めがちなフェミニズム運動に対する、一人の女性からの提案 世間はフェミニストに対し、気難しくて、怒りっぽく、男嫌いという悪いという悪いイメージを持つ場合が多く、産業のリーダーを務める女性たちはフェミニストというレッテルを貼られることを恐れています。このような状況の中で、作家のRoxane Gay(ロクサン・ゲイ)氏はフェミニストに対するレッテル貼りや、フェミニズムが白人の中流から上流階級に向けられたものであることに疑問を呈します。ゲイ氏は人種や階級を問わず、同性愛者やトランスジェンダーの女性に対しても適応し、やるべきことはきちんとやる包括的なフェミニズム。「バッ

    バッドフェミニストという概念が素晴らし過ぎた
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/08/28
    (リンク先読んだけど、フェミニズムへの敷居を低くしようとしているだけで別にわざわざバッドと言うほどでもないし、かといって面白くもないし、今頃これ言うのか感もちょっとした。
  • 日本の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー

    の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー 東京のリアルな少年少女をとりまくブラックサイドを描写した映画「LOSTYOUTH」を公開したばかりの気鋭の映画監督、木村太一さん。映画監督に憧れ12歳で単身渡英、泣きながら自転車を漕いでイギリスでMVを作りまくった学生時代から1000万円かけて制作した映画を制作した今まで。取材時は日プレミア試写直前。いまの気持ちを聞いてみた。 僕、日の美大ってあんま好きじゃないんですよ。 小学生の時に映画「ジュラシックパーク」を見て「恐竜生きてるみたいじゃん。」って衝撃を受けた。こんなことができるなら絶対映画を作ろうと思い、海外にいくことを決めたんだ。親に「映画監督になりたいからイギリス行きたい」って言ったら酢豚投げられたけどね。12歳の時かな。 僕が入ったのはイギリスにあるCentral Saint Martins College

    日本の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/08/28
    欧米でアート学んだ人はほぼ必ず言う感じの内容。美大だけでなくいろいろガラパゴス/日本の美大生はアイデンティティの確立(自分探し)求めて来る子も多い印象
  • 高畑淳子の会見は個人としても社会的にも正しい - ここはお前の日記帳

    mudani.seesaa.net 純粋に高畑親子の件で言えばこの田房さんの論旨にはちょっと頷けない。 あの会見をしなかったら何がどうなったと? そもそも高畑淳子が会見をする前から高畑親子が大打撃を受けることは確定してるし社会もそれを知っている。高畑裕太は演劇の道や芸能界で生きる望みは断たれたし、5年ぐらい刑務所に入る。母も姉も日1有名な性犯罪者の家族として顔を伏せて生きていかないといけない。 あの会見に臨んだ高畑淳子の胸の裡を推測する意味はないが、仮にあれを非常にクレバーに功利的に演じてたのだとしても、あの会見で得られた”利益”は自分への同情と理解を得ること、それによって少しでも自分と娘への余波を減らすということであって、それは犯罪者の家族の権利だ。 少なくとも「裕太が強姦したのはしょうがなかった」とか「裕太のせいじゃない」とかそのようなことは言っていない。 結局この会見は、24時間テ

    高畑淳子の会見は個人としても社会的にも正しい - ここはお前の日記帳