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ブックマーク / eiga.com (5)

  • 綾瀬はるか×長澤まさみ×夏帆×広瀬すず「海街diary」4姉妹ショット初公開! : 映画ニュース - 映画.com

    初公開された「海街diary」4姉妹ショット[映画.com ニュース] 是枝裕和監督の最新作「海街diary」で主人公の4姉妹を演じる綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずの劇中カットを、映画.comが入手した。4人の飾らない表情をとらえており、湘南・鎌倉での撮影の充実ぶりがうかがえるショットだ。 綾瀬は長女の香田幸、長澤は次女の佳乃、夏帆は三女の千佳、広瀬は幸たちの異母妹で四女の浅野すずに扮している。初公開されたカットでは、山形から引き取った亡き父の忘れ形見・すずを包み込むような雰囲気が香田家の3人から放たれ、吉田秋生氏の同名原作が持つ世界観を匂い立つような存在感とともに体現している。 鎌倉での撮影中に取材に応じた是枝監督は、豪華4姉妹について「非常に贅沢で楽しい毎日ですね」とニッコリ。そして「みんな、うまいんですよ。全員が引ける人たち。『ここは自分が引くところだな』っていうのがちゃんと

    綾瀬はるか×長澤まさみ×夏帆×広瀬すず「海街diary」4姉妹ショット初公開! : 映画ニュース - 映画.com
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/11/27
    現代版細雪かな
  • 米サイトが選ぶ「死ぬまでに見るべきホラー映画20本」 日本からは1本選出 : 映画ニュース - 映画.com

    作品で唯一ランクインした 三池崇史監督作「AUDITION オーディション」写真:ロイター/アフロ [映画.com ニュース] 米カルチャーサイトWhatCulture!が、「死ぬまでに見るべきホラー映画20」をピックアップした。 いずれ劣らぬ傑作ぞろいだが、日からは三池崇史監督の「AUDITION オーディション」が唯一ランクインした。ちなみに同作は、2009年に米エンターテインメント・ウィークリー誌の評論家オーウェン・グレイバーマンが、1989年以降に製作されたホラー映画のなかからベスト20を選んだ際にも第1位に選ばれている。 20は以下の通り。 ▽「サイコ(1960)」 ▽「ジョーズ」(1975) ▽「エクソシスト」(1973) ▽「シャイニング」(1980) ▽「悪魔のいけにえ」(1974) ▽「ローズマリーの赤ちゃん」(1968) ▽「ハロウィン(1978)」 ▽「ウィ

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    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/06/01
    ホラーてよりスリラーなのが。。
  • 「アニメ映画ベスト100」が発表! アニメーターや監督などプロ100人が選出 : 映画ニュース - 映画.com

    世界中のファンから愛されるピノキオ写真提供:アマナイメージズ [映画.com ニュース] 情報誌Time Outニューヨーク版が、アニメ映画のベスト100(100 Best Animated Movies)を発表した。 このランキングは、米ピクサーのエド・キャットマル社長やピート・ドクター、リー・アンクリッチ、英アードマンのニック・パークとピーター・ロード、ウェス・アンダーソン、ヘンリー・セリック、山村浩二、セス・グリーン、H・R・ギーガーほか、アニメ映画の監督、アニメーター、評論家、研究者、愛好家など100人以上がそれぞれ挙げたベスト10をもとに集計したもの(各人のベスト10はサイトで見ることができる/http://www.timeout.com/newyork/film/the-100-best-animated-movies)。 その結果、第1位に選ばれたのは、1940年に製作された

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  • 英誌が選ぶ「主役を食った映画のなかの猫ベスト10」 : 映画ニュース - 映画.com

    「甘い生活」のアニタ・エクバーグと子写真:Album/アフロ [映画.com ニュース] 1960年代のニューヨークを舞台に、オスカー・アイザック扮する売れないフォークシンガーの日々を描いたコーエン兄弟の新作「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」(初夏公開予定)に登場する茶トラ、ユリシーズが批評家から絶賛されている。 「タイム」「ニューヨーカー」「ニューヨーク」「ビレッジ・ボイス」「テレグラフ」などの各誌紙がいずれもレビューのなかでに言及し、「ローリング・ストーン」誌のピーター・トラバースは、について「厚かましいほどに主役をっている」と評している。 それにちなんで、英Time Out London誌が「主役をったベスト10 (The ten best scene-stealing cats)」を選び出した。第1位に選ばれたのは、フェデリコ・フェリーニ監督の傑作

    英誌が選ぶ「主役を食った映画のなかの猫ベスト10」 : 映画ニュース - 映画.com
  • 園子温監督「まるでガラパゴス状態」日本映画界の現状を痛烈批判 : 映画ニュース - 映画.com

    園子温監督「まるでガラパゴス状態」日映画界の現状を痛烈批判 2011年11月5日 19:25 トークショーを行った園子温監督と冨樫真[映画.com ニュース] 最新作「恋の罪」の公開を控える園子温監督が11月5日、日大学芸術学部(東京・練馬区)の芸術祭で、同作に出演する女優の冨樫真とともにトークショーを行った。同学の映画学科の学生たちを前に「日映画が健全だったのは70年代まで。80年代後半から危うくなって、90年代には終わった。海外作品のようにもっと現代化してほしいのに、まるでガラパゴス状態」と日映画界の現状を痛烈に批判した。 園監督は「特に良くないのは、役者が芝居をしていないこと。それにカット割りも知らない人が大作を撮っている。腐った伝統を重んじる映画評論家には、『君たちの時代は終わったよ』と墓を掘ってあげたい」。それだけに「こうした状況を引っぺがすには、僕が映画を撮り続けるしか

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