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2010年1月22日のブックマーク (7件)

  • GAE/Pyでbulkloaderを使ってデータをアップロードする - すぎゃーんメモ

    bulkloaderとは remote_apiを使ってコンソールからDatastoreにデータをアップロードするためのツール。 初期データとして大量のデータをDatastoreに突っ込んでおきたいときなどに便利。 逆にDatastoreにある内容をダウンロードすることもできる。削除をするようには作られていない? 今のところPython版のみ。Java版もそのうち出る? http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/tools/uploadingdata.html 簡単な使用例 例えばアプリケーション内で、model.pyというファイルでこんなクラスを作るとする。 from google.appengine.ext import db class PersonalData(db.Model): name = db.StringPro

    GAE/Pyでbulkloaderを使ってデータをアップロードする - すぎゃーんメモ
  • GAE/Pyでbulkloaderを使ってデータをダウンロード/削除する - すぎゃーんメモ

    前回は、bulkloaderによるアップロードについて色々調べて試した。 GAE/Pyでbulkloaderを使ってデータをアップロードする - すぎゃーんメモ 今度は、データのダウンロードと削除について調べる。 データをダウンロードする アップロードとほぼ同様に行うことができる。remote_apiへのハンドラ設定などは前回と同じとする。 使用するのはbulkloader.Loaderクラスではなくbulkloader.Exporterクラス。 例えば前回使ったTimeLineというモデルでデータがDatastoreに格納されているとする。 # model.py from google.appengine.ext import db class TimeLine(db.Model): name = db.StringProperty() text = db.TextProperty()

    GAE/Pyでbulkloaderを使ってデータをダウンロード/削除する - すぎゃーんメモ
  • ke-tai.org > Blog Archive > ウノウラボさんにFlash Liteの入門者向けエントリーが掲載されています

    ウノウラボさんにFlash Liteの入門者向けエントリーが掲載されています Tweet 2010/1/20 水曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | No Comments » いつもケータイ系の良いネタを提供してくれるウノウラボさんに、Flash Liteの入門者向けエントリーが掲載されていましたのでご紹介します。 → ウノウラボ Flash Lite初学者の為のまとめ [labs.unoh.net] ウノウラボさんには少し前にもFlash Liteに関するエントリーがありましたね。 いま力を入れているのでしょうか? → ウノウラボ Flash Lite ことはじめ。 [labs.unoh.net] どちらの記事も入門者向けのエントリーとなっており、Flash Liteを学ぶにあたって抑えておきたい情報と、そのリンクをまとめたものになっています。 最近は私もFla

  • SII、「SOMA」から加速度センサー搭載のスポーツウオッチ「RunONE 300PACE」 | 日経デザイン

    2010/01/20 SII、「SOMA」から加速度センサー搭載のスポーツウオッチ「RunONE 300PACE」 セイコーインスツル(SII)は、スポーツを楽しむことをコンセプトとしたスポーツウオッチブランド「SOMA(ソーマ)」から、歩数計測が可能な加速度センサーを搭載し、機能性を高めたランニングウオッチ「RunONE 300PACE(ランワン300ペース)」4モデルを2月上旬に発売する。希望小売価格は1万3650円。ブラック/ゴールド、ライトグレイ/ブラック、ブラック/ダークレッド、ブラック/ディープブルーの4通りの配色がある。 「RunONE 300PACE」は、ランニングに必要なクロノグラフなどの基機能に加え、歩数計測が可能な加速度センサーを搭載することで、走行中の歩数やペースを測定。セッティングモードであらかじめ歩幅や体重を設定しておけば、推定の走行距離やスピード、消費カロリ

  • デバッグ中にXcodeのエディタがブレイクポイントに移動しない問題 - griffin-stewieのブログ

    Snow Leopardにしたころくらいからデバッグ中にXcodeのエディタがブレイクポイントに移動しないなぁと思っていました。 移動しないっていうのは、例えば Hogeクラスのfugaメソッドにブレイクポイントをセット エディタではFooクラスのbarメソッドあたりを表示 この状態でBuild & Debug を開始 この状況の場合、今まではブレイクポイントに来たときには、エディタで表示される場所がHogeクラスのfugaメソッドに変わっていました。 しかし、たまに移動しないままブレイクポイントで止まっていたり、全然関係のない行にハイライトがついたりする問題が起こっていました。 毎回必ずこの状況になるのならまだしも正常に動くプロジェクトファイルもあったので困っていました。 昨晩、 @sonson_twit さんが同様の問題にハマっていたようで、ついに原因を突き止めてくれました。 原因は日

    デバッグ中にXcodeのエディタがブレイクポイントに移動しない問題 - griffin-stewieのブログ
  • cyclowired | シクロワイアード - スポーツ自転車情報サイト

    【学生さん以外も応援します】スクアドラ滋賀守山の新生活応援キャンペーンが始まります!!【純正パーツクーポン¥5,000分プレゼント

    cyclowired | シクロワイアード - スポーツ自転車情報サイト
  • Google App Engineで独自ドメインを使う

    Google App Engine(GAE)で独自ドメインを使う方法です。 GAEに設置したアプリケーションはデフォルトでは、[アプリケーションID + .appspot.com]というドメインでアクセスすることができます。 また、これとは別に独自ドメインをアプリケーションに割り当てることもできます。 独自ドメインを割り当てる方法は知っていないと嵌りやすいので手順を書いておきます。 仕組みと手順 まずは仕組みから。 GAEでの独自ドメイン割り当ては、独自ドメインのCNAMEでGAEサーバを指すことで実現します。よって独自ドメインのDNSが設定できる必要があります。 私はドメイン管理にムームードメインを使っているのですが、ムームードメインではコントロールパネル(Web管理画面)にてDNSの設定ができます。 次に手順。 前提として独自ドメインは既に取得済みとします。 Google Appsを申