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ブックマーク / www.e-aidem.com (9)

  • コーヒー屋のマスターと掛け持ちで仕事をするフリーランスエンジニアが語る、複業(副業)の相乗効果 - りっすん by イーアイデム

    コーヒー屋によく遊びに来るワンちゃん副業(複業)やフリーランス、テレワークなど、少し前と比べると「働き方」の選択肢が増えてきたように思える昨今。自分も、これまでと違う働き方はできないかな? と興味を持ち始めた人も少なくないのではないでしょうか。 でも、今までと違う働き方に興味はありつつも、実際に自分はどんな働き方ができるのか、どんなポジティブな変化があるのかは漠然としたイメージしかない……それによって、なかなか一歩を踏み出せない、なんてことも。 フリーランスエンジニアとして働きながら、久留米で喫茶店を営業しているツキシマさんは、フリーランスになったタイミングで自分にどんな働き方ができるのか考えた結果、あえて「暇なコーヒー屋」を目指した複業をすることを選択しました。 一見全く異なるように思える2つの仕事ですが、ツキシマさんの中ではエンジニア仕事と喫茶店の仕事をしたことでの「相乗効果」を感

    コーヒー屋のマスターと掛け持ちで仕事をするフリーランスエンジニアが語る、複業(副業)の相乗効果 - りっすん by イーアイデム
    ohtaman
    ohtaman 2022/12/22
  • 【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」

    ※この記事は、音を再生できる環境で読むとより楽しめます。イヤフォン等がある方はぜひお手元にご用意ください。(もちろん音無しでも楽しめます!) 突然ですが、これらの音を聞いたことはあるでしょうか? 『和太鼓でドドン』 『男衆「オウ!」』 『ドンドンパフパフ』 YouTubeを見ていれば、必ず一度は耳にする音ばかりですね。実はこれらの効果音、すべて「効果音ラボ」というフリー音源素材サイトが提供している音なんです。 「効果音ラボ」は国内のフリー効果音サイトでは最大手と言っても過言ではありません。YouTubeに限らず、ゲームやコマーシャルでも様々な音が使われています。 効果音ラボ トップページ ただ皆さんご存知でしたか? このサイト、創設から9年の間ずっと、たった1人の方が運営しているんです。 さらに、銃声を録音するために海外に行ったり、録音のためだけにヘリコプターをチャーターしたりと、音源を作

    【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」
    ohtaman
    ohtaman 2022/08/09
  • 52億円かけて宇宙博物館をド田舎に建てた「元・公務員」の目つきを見て - イーアイデム「ジモコロ」

    予算ゼロで始めた「UFOで町おこし」の一環で、石川県羽咋市に宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」を作る。そこへ物の宇宙船とロケットをNASAと旧ソ連から持ってくる。さらにブランド米をローマ法王にべさせて、神子原地区を再生……そんな経歴から「スーパー公務員」とも呼ばれる高野鮮誠さんの正体とは? 「えっ、すみません、もう1回いいですか? ちょっとよくわからなくて」 「ですからね、まず公務員時代に52億円かけて、宇宙科学博物館を作ったんですよ」 「いや、なんで公務員がそんな莫大なお金で宇宙科学博物館を作れるのかがわからないんですよ。いったい何のために……」 「それはね、『UFOで町おこし』をするためだったんです。色んな努力と交渉の末、物の宇宙船やロケットまで持ってくることができたんですが、NASAにはゼロ円でロケットを100年借りる交渉をしました。さらにロシアとは元軍人と……………あとローマ

    52億円かけて宇宙博物館をド田舎に建てた「元・公務員」の目つきを見て - イーアイデム「ジモコロ」
    ohtaman
    ohtaman 2022/05/23
  • 暮らしを「モノ化」するのをやめてみる。はしかよこさんと考える「コロナ禍のウェルビーイング」 - りっすん by イーアイデム

    新型コロナウイルスの影響により増大した「おうち時間」は、自炊に挑戦してみたり、部屋の整理整頓をしてみたり、これまで見逃しがちだった「生活」に改めて目を向ける契機にもなりました。しかし、在宅期間が長期化するにつれ、徐々に再び生活をおざなりにしてしまいがち、という人も多いのではないでしょうか。 生活共同体「TSUMUGI」の運営を行われているはしかよこさんは、一人旅で訪れたインドで宿屋の主人に「生活をサボるな!」と叱られたという稀有な経験の持ち主。昨年の春までは「ウェルビーイング」をテーマに世界一周を敢行し、現在は「」を通じて生活を立て直す活動をされています。 今回はしさんには、ご自身が「ウェルビーイング」という概念と出会うまでの過程と、コロナ禍の都市に暮らす人たちが生活と向き合うために何が必要だと思われるか、お話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました インド人に叱られ、「ウェルビー

    暮らしを「モノ化」するのをやめてみる。はしかよこさんと考える「コロナ禍のウェルビーイング」 - りっすん by イーアイデム
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    ohtaman 2021/02/10
  • 家飲みを充実させたい方へ。 “山高こんもり”レシピの著者が教える簡単&華やかな「おつまみ」で晩酌をグレードアップ - りっすん by イーアイデム

    文 しにゃ 年末年始のイベントシーズンがやってきました。今年は新型コロナウイルスの影響で外出しづらいこともあり、お家でゆっくりと過ごす予定の方も多いでしょう。 豪華なディナーや宴会にはなかなか出かけづらい今、1年頑張った自分へのご褒美に、お家でイベント気分が味わえるメニューを作ってみるのはいかがですか? 仕事で疲れた1日の終わりに楽しみたい、ちょっと贅沢な晩酌のおつまみとしてはもちろん、またパーティーシーンにも相性がいいレシピを、『しにゃの“山高こんもり”レシピ』(宝島社)の著者であり、お皿の上に山高に盛られた料理投稿が人気のブロガー・しにゃさんに教えていただきました。 ***こんにちは、「しにゃごはん blog」のしにゃといいます。普段からブログやInstagramで、お酒に合うおつまみを中心に、オリジナルの簡単レシピをご紹介しています。 今回ご紹介するのは、イベントシーズンの卓にもぴ

    家飲みを充実させたい方へ。 “山高こんもり”レシピの著者が教える簡単&華やかな「おつまみ」で晩酌をグレードアップ - りっすん by イーアイデム
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    ohtaman 2020/12/23
  • 「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 はせおやさい 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのはせおやさいさんに寄稿いただきました。 はせおやさいさんがやめたことは「自分を大きく見せる」こと。 仕事への取り組み方は、自分でも気づかないうちに変化していることも多いはず。ただ、がむしゃらに走ってきた人ほど、大変なときでも無理をしたり、弱みを見せたくないと思ったりする癖がついてしまっているかもしれません。はせさん自身も、かつては「できない」ではなく「できる」と言い続けてきた時期があったそう。そんなはせさんが「大きく見せるのをやめよう」と思ったきっかけとは? ***キャリアのスタートが遅く、仕事へ真剣に取り組み始めたのは20代も半ばを過ぎた頃だった。 それまでは「早く結婚してお嫁さんになって、パートでボチボチ頑張りたい」というスタンスだったのが、結婚予定だった相手の気が変わり婚約解消に

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    ohtaman 2020/08/26
  • 不毛な会議はもうしたくない! 議論を可視化するグラフィックレコーディングのすすめ - りっすん by イーアイデム

    長いだけで議論の前進しない会議や、参加者が当たり障りの発言しかできない空気のある会議など、不毛な会議が続いてうんざりした経験はありませんか? そんな場の議論を整理・活性化させるため、主に模造紙とペンを用いて人々の対話をイラストや図式でリアルタイムに可視化する「グラフィックレコーディング」という手法が、近年注目を集めています。 今回お話を伺う清水淳子さんは2013年から「Tokyo Graphic Recorder」としてグラフィックレコーディングの研究・実践を続けている人物。日におけるグラフィックレコーディングの第一人者である清水さんに、グラフィックレコーディングという手法を始めたきっかけやその効果、そしていち会社員が社内の会議に無理なくグラフィックレコーディングを取り入れるためのコツなどを語っていただきました。 きっかけは「このまま終わったらまずい」会議だった 清水さんがグラフィックレ

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    ohtaman 2020/01/09
  • 諦めも肝心ーー先輩ママ3人が語る「子どものイヤイヤ期、こうして乗り越えました」 - りっすん by イーアイデム

    1歳半から3歳ごろの子どもに多くやってくるとされる第一次反抗期、通称「イヤイヤ期」。毎日ことあるごとに「イヤ!」と突っぱね、怒る、泣くの繰り返し……。子どもの自我が確立される大事な時期ではありますが、自分の意志を通そうとだだをこねる子どもにどう接するべきか、試行錯誤は絶えないものです。 そこで、今回は働きながら子どもの「イヤイヤ期」を経験した3人の方による座談会を実施。どのような苦労があり、どのように乗り越えたのか、それぞれの経験や当時の思いを語っていただきました。 *** <<参加者プロフィール>> のり子さん:36歳。お子さんは8歳(男の子)。エンターテインメント企業の企画職。1歳半から2歳にかけてイヤイヤ期を経験。 ネジ子さん:37歳。お子さんは7歳(女の子)と1歳(男の子)。金融機関に勤務。上のお子さんが1歳半から2歳にかけてイヤイヤ期が激しかった。 りっすんへの寄稿:子どもを保育

    諦めも肝心ーー先輩ママ3人が語る「子どものイヤイヤ期、こうして乗り越えました」 - りっすん by イーアイデム
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    ohtaman 2019/09/26
  • 普通は公開しない!? オウンドメディア「ジモコロ」2年間の効果測定データ - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ジモコロの「広告おじさん」及川貴雄です。 誰?って感じでしょうが、、、 こんなふうに後ろの方でこっそり片棒を担いだりしてきた人間です。 ジモコロもおかげさまで3年目に突入。 多くのみなさんに読んでもらえるようになって、とてもありがたいのですが、最近よく聞かれることがあるのです。 そもそも問題!なんでアイデムさんはジモコロをやってるの? なんでアイデムさんはジモコロをやってるの? 編集長の柿次郎がアイデムさん騙して好きなことやってるだけじゃないの? 今日はそのあたりの「ジモコロ」の裏側、WEBマーケティング的な狙いと成果など、できるだけ赤裸々にリポートしたいと思います。 ジモコロの目的ってなんですか? アイデムさんには「イーアイデム」というWeb求人情報サービスがあります。 ざっくり言えば、ジモコロはアイデムさんの企業ブランドの向上と「イーアイデム」のプロモーションのためにやって

    普通は公開しない!? オウンドメディア「ジモコロ」2年間の効果測定データ - イーアイデム「ジモコロ」
    ohtaman
    ohtaman 2017/05/31
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