太田述正コラム#9646(2018.2.15) <皆さんとディスカッション(続x3619)> <太田>(ツイッターより) 有色人種は大っ嫌いだ。→「トランプ氏“日本車の工場建設は税金逃れ”…」 http://www.msn.com/ja-jp/money/news/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%B0%8F%E2%80%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8A%E3%81%AE%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E3%81%AF%E7%A8%8E%E9%87%91%E9%80%83%E3%82%8C%E2%80%9D/ar-BBJ6CL9?li=BBgB3RV&ocid=ientp 有色人種なんか守ってやるもんか。→「防衛費負担で対日批判=「不公平」と議論蒸し返す−米大統領…」 http
太田述正コラム#9437(2017.11.2) <定住・農業・国家(その15)>(2018.2.15公開) 「「ロンドン・レビュー・オブ・ブックス」での極めて洞察力ある書評の中で・・・ポール・シーブライト(Paul Seabright)<(注27)>・・・は、著者は言い過ぎ(risks proving too much)である、と記している。 (注27)1958年〜。英国人たる仏ツールーズ大経済学教授(ミクロ経済学、開発経済学、産業政策専攻)。オックスフォード大卒、同大修士(経済学)、博士(経済学)。 https://en.wikipedia.org/wiki/Paul_Seabright ソ連とタンザニアによって追求された大災厄的な集団化諸政策<(注28)>、及び、19世紀欧州における科学的林業が直面することとなった諸問題、の双方を描写するのに似通った言葉を使用することによって、彼は、意
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