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ブックマーク / xtech.nikkei.com (49)

  • Microsoft,ハングアップしたソフトを自動停止する技術を研究中

    Microsoftの研究部門Microsoft Researchは,ハングアップしたソフトウエアを自動的に停止する技術「TERMINATOR」の研究を進めている。同社のRob Knies氏が米国時間8月16日に,Microsoft ResearchのWebサイトで紹介したもの。 TERMINATORは,Microsoft Researchの研究者であるByron Cooks氏を中心とする研究プロジェクト。最終目標は,ハングアップしないソフトウエアを実現するために必要な,自動化手法と各種ツールの開発である。 Cooks氏らは数学的な証明方法を用い,ソフトウエアが設計通りに作動しているかどうかを確認できる自動分析ソフトウエアを開発している。同ソフトウエアの初版「TERMINATOR v0.1」は,ネスト化したループや再帰関数などに対応したソフトウエア自動停止機能を持つという。 「(コンピュー

    Microsoft,ハングアップしたソフトを自動停止する技術を研究中
  • 【GaucheNight】日本人が作ったScheme処理系Gaucheのお祭りが開催,Lisperの熱気で夜中まで盛り上がる

    Lisp系のプログラミング言語であるSchemeは,言語仕様の美しさから多くのファンを持つ。著名なハッカーであり書籍「ハッカーと画家」(Paul Graham著,オーム社発行)の翻訳でも知られる川合史朗氏(写真1)が作ったScheme処理系が「Gauche」である。2007年5月9日,Gaucheのイベントである「GaucheNight」が東京都新宿区のライブ・スペース「NAKED LOFT」で開催された。50枚のチケットが事前に完売し,当日もほぼ満席状態。米国ハワイ在住の川合氏も来日し,Gauche関連の開発者やGaucheユーザーの熱気で大いに盛り上がった。 第1部は「Gaucheのパワーと楽しさを語れ!」と題した座談会が開催された(写真2,公開されている資料)。出演者はプログラミングの各分野の第一人者。「Common Lisp最強」(司会のえんどうやすゆき氏による)の黒田寿男氏(参考

    【GaucheNight】日本人が作ったScheme処理系Gaucheのお祭りが開催,Lisperの熱気で夜中まで盛り上がる
    ohyajapan
    ohyajapan 2007/05/11
    写真に写ってる
  • 【Web 2.0 Expo】OECDも注目する「データ版YouTube」,その名は「Swivel」:ITpro

    「データベースのYouTube」「データ分析の概念を変える存在」--。そう呼ばれるサービスをご存じだろうか。ユーザーが自由にデータをアップロードして,グラフを作ったり統計分析を行ったりできる「Swivel」だ。4月17日(米国時間)に行われた「Web 2.0 Expo」の基調講演に,米SwivelのCEOであるBrian Mulloy氏が登壇して「現在われわれは,OECD(経済協力開発機構)からもデータの提供を受けている」と強調した。 SwivelのMulloy氏(写真1)は,「これまでWebで入手できるデータは,非常に使い勝手が悪かった」と指摘する。例えば写真2は,Googleで「Bankruptcy Stats(破産統計)」と検索して最初に表示された,米国の裁判所が発行している統計データの例だという。紙で配っている表をただPDFファイルにしただけで,見栄えや再利用性は良くない。 「イン

    【Web 2.0 Expo】OECDも注目する「データ版YouTube」,その名は「Swivel」:ITpro
  • 第8回 独自のプログラミング言語を開発してみよう(その1)

    例えば,1から10までの整数の総和を計算して表示するプログラムは,MyC言語では次のように書ける(これ以降,このプログラムはsum.mycというファイルにセーブされているものとする)。 { zero = 0; minus_one = -1; sum = 0; n = 10; while (n > zero) { sum = sum + n; n = n + minus_one; }; print sum; } このプログラムは,個々の行が先の構文と正確に対応していることに気をつけてほしい。例えば,「zero = 0」と「n > zero」は,単に「n > 0」と書きたいところだが,今回の言語には変数と定数を直接比較する構文がない(!)ので,このような書き方になっている。minus_oneについても同様だ。もちろん,このような制限はあくまで説明や実装を簡単にするための「手抜き」に過ぎないので

    第8回 独自のプログラミング言語を開発してみよう(その1)
  • サービス妨害攻撃 --- DoS,DDoS,smarf,SYNフラッド,DNS amp

    ポイント ●DoS攻撃(DDoS攻撃)とは,サービス妨害攻撃のことである。いずれも一般ユーザーでも利用できる通常のネットワーク・サービスを利用したものなので,完全に阻止することは難しい ●DoS攻撃(DDoS攻撃)で利用される手法としては,smarf,SYNフラッド,DNS ampなどがある ●DoS攻撃(DDoS攻撃)への対応策は,「攻撃の可能性を減らす」あるいは「攻撃されたことを検知して対応する」ことになる インターネットまたはイントラネット上では,ユーザーがサービスを受けるためにさまざまなサーバーが稼働しています。悪意のある第三者(攻撃者)は,これらのサーバーの機能を使えなくするための攻撃を試みます。今回は,ネットワーク・インフラ上でのサービス妨害の手法を勉強します。 DoS攻撃とDDoS攻撃とは はじめに,DoS攻撃とDDoS攻撃という用語を確認しておきましょう。DoSとはDeni

    サービス妨害攻撃 --- DoS,DDoS,smarf,SYNフラッド,DNS amp
  • IT業界の“イジメ”の実態を紹介

    前回の記者の眼「IT業界の“イジメ”に切り込む」で実施したアンケートでは,411人もの方から回答を頂きました。どの回答も「不当な要求や対応の実態」の一端を表す貴重なご意見でした。ありがとうございました。 今回はそのアンケートの結果と不当な要求や対応の実態がどのようなものかを紹介します。 大半のケースが下請けイジメ アンケートではまず始めに,優位な立場を利用した不当な要求・対応を経験したことがあるかどうかを尋ねました。結果は,59.1%という過半数の方が「不当な要求・対応を受けた」と回答されました。 続いて,「不当な要求・対応」がどのような構図(立場の違い)で発生したのかを尋ねました。一番多かったのは元請け会社の社員(またはユーザー企業の社員)と下請け会社の社員という構図でした(全体の41%)。その中で声として一番多かったのが,「ユーザー企業からトラブルの責任を一方的に押し付けられる」という

    IT業界の“イジメ”の実態を紹介
  • IT業界の“イジメ”に切り込む

    「学校だけじゃないよ。IT業界でもいたるところで“イジメ”は存在している」---。これはあるITベンダー担当者との雑談の中で,「最近,イジメによる事件が増えていますね」と話した時に出てきた言葉です。その言葉が気にかかった記者は,複数の取材先に同じ話題をぶつけてみました。返ってきた答えは皆同じ。「IT業界に“イジメ”はある」というものでした。彼らが説明してくれた“イジメ”の一例を紹介します。 鈴木氏(仮名)は小さなITベンダーA社のプログラマでした。今はパッケージ・ベンダーX社から開発案件を委託され,丁寧に実装している毎日でした。給料も悪くはない,休日出勤はなく労働時間もそう長くはない働きやすい環境でした。 そんな状況が一変する出来事が起こります。突然社長が,「うちの会社はこれからX社の出資を仰ぐことになった」と言い出したのです。資金繰りが厳しくなった社長は,いとも簡単に会社を明け渡したので

    IT業界の“イジメ”に切り込む
  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • Part4 Javaで作るオリジナル言語

    Part4では,Lisp(リスプ:List Processor)インタプリタをJava言語を使って作っていきます。Lispは非常に歴史が古く,様々な分野で利用されている言語です。しかし,皆さんの中にはLisp自体をよく知らないという方もいらっしゃるかもしれません。どんなものを作るかわからないままでは面白みも半減してしまいますから,まずはLispのごく基的な動作を紹介しましょう。 まずは簡単Lisp講座 Lispの質は,すべてがリスト(正確にはS式,詳細は後述)で表現されることにあります。リストは要素を順序付きで並べたもので,“(1 2 3 4)”のように要素の並びをカッコでくくって表記します。このリストの要素は1,2,3,4の四つです。 「すべてがリストで表現される」という言葉の通り,Lispではプログラムもこのようなリストとして表現します。Lisp処理系は,与えられたリストの一つ目の

    Part4 Javaで作るオリジナル言語
  • ルーター管理者の気分を味わいたい:ITpro

    最後はこれまでと若干趣向を変えて,ネットワーク技術,とくに基となるTCP/IP周りの勉強に役立つフリー・サービスをいくつか紹介しよう。 企業向けルーターの設定を体験 管理者や資格試験を受験する人以外は,企業向けのルーターを実際に触れる機会など皆無といっていいだろう。だが,IPネットワークのしくみを理解するうえで企業向けルーターの原理や動き,基的な設定方法などを知ることはとても役に立つ。 そもそもインターネットとは,プロバイダなどのネットワーク同士を無数のルーターでつないだ巨大なルーター・ネットワークである。それらを構成するルーターについて知らなければインターネットを深く理解するのは難しい。 実機を触るチャンスがない人もあきらめるのは早い。ルーター・ベンダー最大手の米シスコシステムズが公開している「Cisco CCNA PrepCenter」というサービスで,自宅のWebブラウザからルー

    ルーター管理者の気分を味わいたい:ITpro
    ohyajapan
    ohyajapan 2007/01/22
    IOSシミュレータ
  • 知っておきたい!システム障害時に使う英語:ITpro

    年の瀬も迫ってきました。クリスマスへのカウントダウンも始まりましたね。今年は電飾が流行りなのでしょうか,家々の飾りつけが例年よりも賑やかなようです。クリスマスショッピング狂想曲を避けるため,早くからプレゼントの買い置きを計画する私ですが,今年も計画倒れ。今になってインターネットで注文するも,「バックオーダー受付中」のメッセージにパニックになっています。 7年前,大晦日を返上して待機していたY2K問題は,もう遙か遠い記憶の彼方に遠のいてしまいましたが,それでも毎年,年末年始は,ソフトウェアの更新,ネットワークの切り替えなど大きな作業が計画されるが故にノンビリできません。 ネットワークのダウンは“Outage” さて,GWや年末年始など多くの人々が連休を謳歌する時に限ってシステムの「障害」が発生し,ITプロの皆さんは呼び出しを喰らうことが多いのではありませんか?しかも大きな障害では2次サポート

    知っておきたい!システム障害時に使う英語:ITpro
  • 知られざるJavaScriptの世界:ITpro

    最近,Webプログラミングの世界で静かなブームになっている言語があります。何を隠そうJavaScriptです。JavaScriptはご存知のとおり,クライアントサイドすなわちWebブラウザ上で動作するタイプのプログラミング言語です。最初にJavaScriptが実装されたのは,今から10年以上前の1995年,Netscape Navigator2.0でのことです(登場当時はLiveScriptと呼ばれていました)。決して新しい言語ではありません。それが,どうして再び注目されることになったのでしょう。その理由は,Webインタフェースのプログラミングで,JavaScriptの有効性や利便性が再発見され,言語そのものが持つユニークさや機能が技術者の関心を集めているからです(図1)。 JavaScriptを使うのはダサかった? Webインタフェースの技術といってもHTMLしかなかったころ,様々なプロ

    知られざるJavaScriptの世界:ITpro
  • 第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    Haskellというプログラミング言語を知っていますか? 全く聞いたことがないという人が多いかもしれません。そういう名前の言語があるのは知っているけど,どんな言語かは知らないという人もいるかもしれませんね。でも最近では,一部の先進的なソフトウエア開発者の間で,一種のブームと言えるほど熱狂的に受け入れられています。 なぜならば,Haskellは様々な優れた特徴を持っているからです。最初に,他の言語にはあまり見られない際だった特長を一つだけ紹介してみましょう。「遅延評価(lazy evaluation,怠惰評価ともいう)」です。 遅延評価とは,与えられた値を必要になるまで評価(計算)しないということです。この性質により,不必要な計算が行われる無駄をなくすことができます。また,「潜在的に無限の大きさを持つデータ構造」といった通常のプログラミング言語では扱いの難しいものを直接扱えるため,より直接的

    第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • NECも参入,“SoftEther型ソフト”に再評価の動き

    IPネットワーク上に仮想的なLAN環境を作り出し,外出先から社内のLANに手軽に接続できるソフト「SoftEther」。筑波大学の学生である登大遊氏(ソフトイーサ会長)が2003年末に公開して話題を集めたが,ユーザー企業の反応は批判的なものが目立った。セキュリティ・ホールができるとの理由から,社員の利用を禁じる事例が相次いだ。 SoftEtherを開発した登氏はその後,認証機能やスループットを強化した後継版として「PacketiX VPN」を開発。また,フリービットも類似の機能を備えた「Emotion Link」を販売している。稿ではこれらを総称して「SoftEther型のソフト」と呼ばせていただく。 しかし筆者は最近,「企業がSoftEther型のソフトを再評価する動きが出てくるのではないか」と思うようになっている。単にソフトの機能強化が進んだからだけではない。企業のLANのセキュリテ

    NECも参入,“SoftEther型ソフト”に再評価の動き
  • ボットネットの知られざる「内側」を探る

    最近,個人の金融情報を盗み出すトロイの木馬「MetaFisher」(Spy-Agentとしても知られている)に関する興味深いニュースが報じられた(関連記事:「機密データを盗むトロイの木馬「MetaFisher」が北米で猛威」)。米VeriSign傘下企業であるiDEFENSEのKen Dunham氏が報じたニュースで最も興味深かったのは,MetaFisherを使ったボットネットワーク(ボットネット)の管理者が使用する管理画面のスクリーン・ショットである。これらの画像を見ると,ボットネットの内側で何が起きているのか理解できる。 iDEFENSEのKen Dunham氏が公開したスクリーンショットは,図1と図2である。図1は,ボット(トロイの木馬に乗っ取られたパソコン)のまん延状況(ボットネット管理者から見た場合は普及状況)を閲覧する画面である。図2は,ボットに対してクエリー(命令)を送り込む

    ボットネットの知られざる「内側」を探る
  • 久々に記者をワクワクさせたP2P型グループウエア「Groove 2007」

    マイクロソフトのOfficeソフト次期版「2007 Microsoft Office system(Office 2007)」における最大の注目株は,ピア・ツー・ピア(P2P)型グループウエアの「Groove 2007」だ。Groove 2007のベータ版を使ってみて,当にワクワクしてしまった。こんな経験は久しぶりだ。Grooveには,既存の様々なアプリケーションやサービスを置き換える力があると感じている。どんなところにワクワクしたのか,詳しく説明させて頂きたい。 まずはGrooveの概要を紹介しよう。Grooveは,米Microsoftが2005年に買収した米Groove Networksの製品だ。Grooveの開発者は「Lotus Notes」の開発者として知られるRay Ozzie氏で,Ozzie氏は現在MicrosoftのCTO(最高技術責任者)を務めている。Grooveは「No

    久々に記者をワクワクさせたP2P型グループウエア「Groove 2007」
  • リクルートがSunと共同でWeb API活用のコンテストを実施

    リクルートは6月5日、同社が提供するWeb APIを使って開発するプログラムの優劣を競うコンテスト「Sun×RECRUIT Mash up Award」を、サン・マイクロシステムズと共同で開始した。最優秀賞には50万円が授与される。 プログラムの開発には、公開されたWebシステムのサービス(Web API)を組み合わせて新たなサービスを作る“マッシュアップ”の技法を用いる。リクルートが提供するWeb APIは、4種類。(1)中古自動車売買情報サービスの「カーセンサーラボ.net API」、(2)不動産売買や住宅情報サービスの「Smatch API」、(3)国内旅行情報サービの「じゃらんnet API」、(4)アルバイト情報サービスの「フロムエー・ナビ API」。コンテストは、これらのうち一つ以上用いることが条件になる。 審査は、「これまでにない新たな情報サービス」、「一般生活者にとって実用

    リクルートがSunと共同でWeb API活用のコンテストを実施
  • Winnyの通信解読に挑戦!

    Winnyの通信を特定する方法には,「流れるパケットのパターン(トラフィック・パターン)を調べる方法」と,「パケットの中身を調べてWinnyのパケットであることを確認する方法」の2通りがある。前者は,直接中身のデータをのぞいているわけではないため,通信の秘密を守るという大前提があるプロバイダがWinnyを規制する際に使っている。しかし,Winnyの通信を確実に特定するなら,後者の方法がベストである。実際にWinnyの通信を解読できるのか,Winny作者の金子勇氏の著書『Winnyの技術』やインターネットで得られた情報などを参考に挑戦してみた。 Winny(ウイニー)同士の通信はすべて暗号化されている。このため,流れるパケットをのぞいても,内容がどんなものなのかだけでなく,Winnyの通信なのかどうかも,ひと目ではわからない。Winnyが採用している暗号アルゴリズムRC4は,Webアクセスや

    Winnyの通信解読に挑戦!
  • 米Microsoft,米Google対抗策として米Yahoo!の買収を検討

    「米Microsoftと米Yahoo!は2005年に協議したことがある」という内容のレポートが,The Wall Street Journal紙の5月3日版に掲載された。協議のテーマは,MicrosoftによるYahoo!買収の可能性についてだ。レポートによると,買収の目的は,オンライン・サービス市場におけるMicrosoftの地位を迅速に改善し,Microsoftにとって目の上のたんこぶである米Googleに対抗するためという。 この買収劇は,規模の点で間違いなく独占禁止法の審査を受けることになる。しかし破談になったと思われる両社の取引は,別の理由で注目に値する。多くの人は,Microsoftが今のところ採算の取れていないオンライン・サービスを黒字化するまで支え続けるとみている。これまでも,離陸まで何年も市場で苦しんだMicrosoft製品はいくつかある。Yahoo!を買収していたら,両

    米Microsoft,米Google対抗策として米Yahoo!の買収を検討
    ohyajapan
    ohyajapan 2006/05/09
    うまくいかないと思う
  • 「MySQL」向けオープンソース・ストレージ・エンジン,米Solidが発表

    Solid Information Technologyが,オープンソース・データベース管理システム(DBMS)「MySQL」向けのオープンソース・ストレージ・エンジン「solidDB Storage Engine for MySQL」を,米国時間4月17日に発表した。カリフォルニア州サンタクララで4月24日に開幕するMySQLユーザー会議MySQL Users Conferenceに合わせ,試作版のダウンロード提供を開始する。 Solid社は,高い処理能力と可用性が求められるミッション・クリティカルな環境向けのデータベース・エンジンを手がける。同社の製品は,「全世界で300万件以上の導入事例がある」(Solid社)。 solidDB Storage Engineはデータベースにトランザクション処理機能などを付加するためのストレージ・エンジン。MySQLをミッション・クリティカルな用途に

    「MySQL」向けオープンソース・ストレージ・エンジン,米Solidが発表