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2010年3月26日のブックマーク (2件)

  • 第1回 Flashのアクセシビリティに取り組む | gihyo.jp

    はじめに Webアクセシビリティに重きを置いているコンテスト[1]で、審査員をするとHTMLへのアクセシビリティが十分できているのにFlashコンテンツだけがそうなっていないのはもったいない、と思うことがありました。 そこで今回の連載を通じてアクセシビリティFlashの情報をまとめたいと思いました。制作者の皆さんには興味を持っていただき、アクセシビリティFlashのきっかけに繋がれば幸いです。 ひいてはWeb業界におけるFlashコンテンツのアクセシビリティ化にこの連載が役立つことを願います。 Flashアクセシビリティのポイントと連載テーマ AdobeはFlashアクセシビリティのポイントを、Macromedia時代の8つのポイントをベースに次のようにまとめています。英語だったので、筆者の意訳で日語にしました。 図1 Flash Accessibility Design Guideli

    第1回 Flashのアクセシビリティに取り組む | gihyo.jp
  • エコだ!動物園 動きの仕掛け人 城戸氏のワークスタイル【プロに学ぶ67WS通信】 : ITライフハック

    2010年03月25日09:00 エコだ!動物園 動きの仕掛け人 城戸氏のワークスタイル【プロに学ぶ67WS通信】 カテゴリ こんにちは、ロクナナワークショップの佐々木です。 最近のWebサイトには、「気持ちいい」と感じるような感覚を刺激する動きや、インタラクティブな仕掛けがいっぱい詰まっていますよね。 ユーザーに情報を提供するだけではなく、「驚き」や「楽しみ」といった、見る人に新しい感覚を発見・体感してもらう。 そこには、モーショングラフィック という手法が隠されているのです。 今日は、そんなイマドキのWebサイトを手掛けるクリエイタで、3Dを操るモーショングラフィック アーティストとして世界的にも活躍する ROXIK 城戸雅行さんにお話を伺いました。 ■モーショングラフィックワークってどんなお仕事? 佐々木:城戸さんの作品には、モーショングラフィックを巧みに取り入れたFlashコンテン

    エコだ!動物園 動きの仕掛け人 城戸氏のワークスタイル【プロに学ぶ67WS通信】 : ITライフハック