今週日曜日からこういう話はすっぱりやめて「漫画の感想」と「発達障害関連の話」を中心にする方向性に戻りたいと思っています。 ヘイトに対抗すると称して別のヘイト発言をする人なんか信用できるわけがない 私は高プロについては反対の立場です。このブログ記事でも何度かそれについて書いています。ただ、一方で私はトーンポリシングについても肯定的な立場です。「日本死ね」の頃はありかなと思ってたけど、今はこういうのはやはり感情としてはともかく手続きとしてはやはり認めるべきではないという考えかたをしています。 なので、高プロ反対の立場の人間としても、こういうのは好きじゃないです。 http://b.hatena.ne.jp/entry/blogos.com/article/305938/ 批判したくなる気持ちはわかるけど、竹中個人へのヘイトで群れるって現実に何の力を持ちうるの? あとこれも。「レイシズム批判」は