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2010年3月14日のブックマーク (9件)

  • Day 15: Authenticate your app with Middleware

    There're lots of Plack middleware components out there, whether in Plack core distribution as well as separate distributions on CPAN. While I've been writing this Plack advent calendar lots of people have shown their interest and taken ideas out of my wishlist. From today we'll introduce some of the nice middleware components that you can use quickly to enhance any of your PSGI ready applications.

  • logrotate によるログのローテーション

    ここでは、ログの肥大化を防ぐためのログのローテーションについて解説していきます。syslog や他のプロセスが出力するファイルは放置していくとどんどんサイズが大きくなり、ディスクスペースを圧迫していきます。インストール時は/var ディレクトリのディスク占有率が0%であっても、数週間、数ヶ月経過するごとにあっという間に占有率が増大していることに気がつくと思います。しかし、これらの出力されるログを何世代分ローテーションさせるかといったことを予め決めておけば、指定した以上のファイルは作成されなくなり、その中でログがローテーションされていくのでログサイズの肥大化を防止することができるのです。RPMでパッケージをインストールしている方は、ほとんどログのローテーションをカスタマイズする必要はありませんが、ソースからコンパイルしてインストールした場合には、ログのローテーションは必須の作業となります。ま

  • nginx log rotation

    Overview So what do you need to know to handle log rotation for nginx? The official answer from Igor Sysoev (the nginx lead developer) can be found here. In short, the sequence you must follow is: Move (or otherwise process) the old log file Send the nginx master process a USR1 signal logrotate setup There are many ways that this kind of processing can be automated but I use logrotate. On RHEL 5.1

    nginx log rotation
  • Doxygen を github-pages にあげるのをお気楽にやる方法 - tokuhirom's blog

    github pages をつかうと簡単に HTML のページを公開できる。Doxygen をつかうと簡単に HTML のドキュメントを生成できる。ってことは、この2つを簡単にくみあわせられれば最強じゃね? ということでやってみた。 gh-pages branch の生成はいつものようにおこなう。 $ git symbolic-ref HEAD refs/heads/gh-pages $ rm .git/index $ git clean -fdxそしたら、master にもどして、gh-pages branch を docs/ という名前で submodule にする $ git co master $ git submodule add -b gh-pages `git remote -v|grep origin|awk '{print$2}'` docsdoxygen の設定ファイル

  • Munin の Plugin を作成する - Enjoi Blog

    Munin のプラグインを作ると言っても、単純な文字列と数値を出力するスクリプトを作成するだけでとても簡単です。 スクリプトは bash だろうが perl だろうが、 C 言語でも別に構わないので、好きな言語で作れる。 とりあえず、マザーと CPU の温度を表示するプラグインを作ってみた。 インストールの仕方や基設定はCentOS に Munin をインストールする、Munin を Debian にインストールする、Munin のグラフ(plugin)の種類を変えるを参考。 Munin の plugin の仕様 Munin のプラグインは /usr/share/munin/plugins/ に置かれていて $ ls /usr/share/munin/plugins を実行すれば全プラグインが確認できる。 仕様といっても大した事ないと思う。作成するプログラムは、 autoconf や c

    oinume
    oinume 2010/03/14
    プラグインの作り方が詳しい
  • muninのプラグインの追加/削除 - 玉虫色に染まれ!!

    先日、muninをインストールしました が、そのときはデフォルトでインストールされたプラグインの組をそのまま使っていました。 大抵の場合はそれで十分なのですが、私個人としては、電力や熱にかかわる項目とHDDに関する項目は確実に取れるように、もうちょっとプラグインを厳選したいと思います。 今日調整する内容は以下の通りです。 NTPプラグインの停止 hddtemp_smartctl の修正 smartctl による情報の記録 lm_sensors の情報の記録 CPUの動作周波数の記録 munin-nodeの停止 プラグインの追加/削除や設定の変更をしている間は munin-node を止めていおいたほうが無難です。 # /sbin/service munin-node stop Stopping Munin Node agents: [ OK ] NTPプラグインの停止 CentOSの場合、

    muninのプラグインの追加/削除 - 玉虫色に染まれ!!
    oinume
    oinume 2010/03/14
    ソースを見たところ、cpuspeed2 がデキが良さそうだったので、こちらをダウンロードして使います。
  • muninの設定(つづき) - 玉虫色に染まれ!!

    さて、今日も先日に引き続き、muninの設定を行います。 今日設定する項目は以下の通りです。 sensors_fan のアラートを消す ping プラグインの追加 複数のグラフを1つにまとめる sensors_fan のアラートを消す sensors プラグインは、珍しいことに、各計測値に warn値 や crit値が設定されています。そのため、問題のある値が出ていたら、HTML表示の一部が赤字になるなどして、目を引く警告表示を行なってくれます。 ところが、私のLinux箱では、ファンコンでファンを止めていたりするので、この警告表示は余計です。 この警告の基準となる warn 値や crit 値は、sensors コマンドが表示する、ファンの最低回転数を元に設定されていますので、lm_sensors の方を調整します。 (最初に設定した時のエントリはこちら) diff -u -r1.2 /

    muninの設定(つづき) - 玉虫色に染まれ!!
    oinume
    oinume 2010/03/14
  • MongoDBのパフォーマンスをBerkeley DB, H2, MySQLと比較 - kaisehのブログ

    スキーマレスのドキュメント指向データベース、MongoDBがとても面白そうだったので、Javaから使用した場合のパフォーマンスを計測してみました。 MongoDBはCouchDBに似たデータベースで、任意のオブジェクトを保存できますが、MVCCやREST APIを採用しないことで高パフォーマンスを追求しているようです。インデックスやレプリケーションのサポートも充実しています。 RDBMSをKey-Value Storageとして使う場合のパフォーマンス計測(H2, MySQL編) - kaisehのブログ 前に上記のエントリーでBerkeley DB, H2, MySQLのパフォーマンスを比較したことがあるのですが、そのときと同等の条件になるようにして計測しました。 具体的な計測方法は以下の通りです。 Mac OS 10.5.7, 2GHz Intel Core 2 Duo, 4GB Me

    MongoDBのパフォーマンスをBerkeley DB, H2, MySQLと比較 - kaisehのブログ
  • innotop - Project Hosting on Google Code

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