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2011年2月3日のブックマーク (4件)

  • MySQLでslave追加時にmasterが全力でbinlogを送って困る時 - As a Futurist...

    たまにはしょうもない TIPS でも。MySQL の魅力といえば言わずもがな 10 年の歴史を誇る「レプリケーション」の仕組みだと思います。これさえあれば 1 つの筐体で必死にデータ保全しなくてもコピーがいくらでも増やせるし、@nippondanjiさんのスライドにある通り、レプリケーションの妙技を駆使することで様々に柔軟な運用を行うことができます。 Art of MySQL Replication. slave 追加とは? さてそんなレプリケーションですが、実運用で最も多く行われるオペレーションは「slave の追加」だと思います。追加の方法は大きく分けると 2 通りです。(ストレージエンジンは InnoDB を想定。というか InnoDB 以外認めません><) 論理バックアップを利用 mysqldump 等を利用して論理的にデータの静止断面を作る&その時の binlog のポジションを

    MySQLでslave追加時にmasterが全力でbinlogを送って困る時 - As a Futurist...
    oinume
    oinume 2011/02/03
    高トラフィック環境ならではの問題
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • OrePANとcpanmでCPANの部分ミラーを作ってCPANモジュールを管理する - blog.nomadscafe.jp

    これまでサービスで使うCPANモジュールの管理と言えばrpm/debパッケージが主流だと思いますが、最近ではperlbrewで使いたいバージョンのperlをインストールすることもあり、rpm/debでは対応できなくなってきています。 perlbrewのperlに対してプロジェクトが依存しているCPANモジュールを入れる際、 $ perlbrew switch perl-5.12.3 $ cd /path/to/MyProj $ perl Makefile.PL $ cpanm --installdeps . などと cpanm —installdeps が使えます。 しかし、これではサーバを新規セットアップするたびに、最新のモジュールが入ることになりサーバ間でモジュールのバージョンの差異が生まれる可能性があります。 そこで対応策として考えられるのが開発サーバで—installdepsを実行

  • 『SSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheの紹介』

    こんにちは。アメーバでインフラエンジニアをやっているSakamotoです。 今回はSSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheについて書きたいとおもいます。 ■Flashcacheとは Facebookが開発したSSDをキャッシュ領域として使用し、 データを書きこむ際にHDDと同時にSSDに書き込み(ライトバック)を 行うことができるカーネルモジュールです。 データの読み出し時もSSDを参照するため高速になります。 Device-Mapper(論理/物理デバイスのマッピング機構)を使用しており、 OSからはキャッシュで使用する領域とデータとして使用する領域が 論理的に一つのスライスとして認識されます。 MySQLのInnoDB用に開発されたようですが、 上記のことから他アプリケーションでも通常のディスクとして キャッシュ領域を意識することなく使用することができます。 今回

    『SSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheの紹介』
    oinume
    oinume 2011/02/03
    これFacebookが作ったものだったのか