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Go言語のArrayとSliceについて 調べるたびに忘れるのでメモしておきます。 基本的にGo Slices: usage and internals に基いています。 というかほとんど直訳です。 Introduction Sliceは他の言語のArrayに似ているが、違う部分がある。 Arrays Slice型はGo言語におけるArray型の抽象的なものである。 Array型は長さ(length)と要素(element)の型を明らかにしたものである。 下の例で、[4]intは4つのint型からなるArray型である。 長さは型の一部分である([4]int != [5]int)。 var a [4]int a[0] = 1 i := a[0] // i == 1 Go言語では、Array型はzero valueで初期化されていて、すぐに使える。 a[2] == 0 Go言語のArrayは
sshを使っていると、図のようにsshの接続先のホストから更に別のホストにsshコマンドを実行して接続する事があるかも知れない。接続先でまたsshコマンドを叩くのは骨が折れるが、sshにはこのような使い方をサポートしてくれる機能がある。それがProxyCommandだ。 ProxyCommandが指定されると、sshはまずProxyComamndを実行して、入出力を手元のホストのsshコネクションに直結させる。つまりProxyCommandで踏み台となるホストを経由して目的のホストに接続することができれば、sshコマンド1発で目的のホストとの多段接続を行うことができるのだ。 ProxyCommndを使った多段接続には、これまでnetcatいわゆるncが使われてきた。しかし、最近のsshは-Wオプションをサポートしており、ncを併用することなく、多段接続を実現することができるようになっている
Go言語で時刻を¶ 来たるべきGoConに向けていろいろ調査。やっぱり事前準備が重要ですよね。 go-modeのインストール¶ エディタはもちろんemacsですが、さすがにgo-modeは標準で入っていないので入れます。 melpaを追加 (require 'package) (add-to-list 'package-archives '("melpa" . "http://melpa.milkbox.net/packages/") t) (add-to-list 'package-archives '("marmalade" . "http://marmalade-repo.org/packages/")) (package-initialize) M-x list-package go-modeを探してiでインストールの印をつけてxでインストール これだけで準備OKです。 さて、言語
覚えられなくて使うたびにググってしまうので、以後楽をするためにスニペットを記す。 パッケージ strconvパッケージを使う。 文字列 → 数値変換(パース) func Atoi(s string) (i int, err error) 文字列を10進数のint型にパースする。ParseInt(s, 10, 0)の省略形。 var i int i, _ = strconv.Atoi("255") fmt.Println(i) // => 255 func ParseBool(str string) (value bool, err error) 文字列をbool型にパースする。 var b bool b, _ = strconv.ParseBool("true") fmt.Println(b) // => true 受け付ける値は1, t, T, TRUE, true, True, 0,
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