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2021年5月29日のブックマーク (5件)

  • Microsoft PowerPoint - ad09-09.ppt

    アルゴリズムと データ構造 6.2.1節:最小木 2.5節:集合族の併合 塩浦昭義 情報科学研究科 准教授 shioura@dais.is.tohoku.ac.jp 今日の講義の概要  グラフのデータ構造  最小木問題  最小木を求める2つのアルゴリズム  クラスカルのアルゴリズム  アルゴリズムの計算時間の解析  集合族の併合のためのデータ構造  無向グラフ G=(V, E)  頂点集合 V  頂点の対を表す枝の集合 E  e=(u,v) 頂点 u, v は枝 e の端点 無向グラフと有向グラフ 2 3 0 1 4 a c f e d b 2 3 0 1 4 a c f e d b  有向グラフ G=(V, E)  頂点集合 V  頂点の順序対を表す枝の集合 E  e=(u,v)頂点uは枝eの始点 頂点vは枝eの終点  グラフ G=(V, E) を表現す

  • アルゴリズムとデータ構造

    アルゴリズムとデータ構造 第11回 グラフの探索 アルゴリズムとデータ構造#11 1 今日の内容 2 ◼ グラフ ◼ なんでグラフ? ◼ グラフの数学的な定義 ◼ ネットワーク(重み付きグラフ)の定義 ◼ グラフデータの取り扱い方 ◼ 隣接行列による表現 ◼ 隣接リストによる表現 ◼ グラフの探索の仕方 ◼ 幅優先探索 ◼ 深さ優先探索 アルゴリズムとデータ構造#11 ケーニヒスベルクの橋 ◼ ケーニヒスベルクという街には プレーゲル川が流れ、 7つの橋が架かっていた ◼ Q: 7つすべての橋を、それぞれちょうど 1 回ずつ渡って歩く コースって、ある ? オイラー (Euler) 18世紀の数学者。天文学者や物理学者などでもある。 解析学、整数論、トポロジー、グラフ理論などに大きな足跡を残した。 A: ない。 その理由は … 図は、http://Wikipedia.org より ケーニヒ

  • PullRequestからチーム開発の生産性・健全性を測るCLIツールを書いてみた - $shibayu36->blog;

    最近、開発チームの生産性や健全性をどのように計測したら良いかについて興味を持っている。その中で「LeanとDevOpsの科学」の中に書いてあるようなデプロイの頻度・変更のリードタイム・MTTR・変更失敗率の4指標や、開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiitaに興味を持った。 一方、それらの指標を考えてみた時、以下のような点について悩んでいた。 マイクロサービスなどで複数レポジトリとなり、さらにデプロイ手法がそれぞれ違う状況の場合、変更のリードタイム = コミット〜番稼働までの時間を計測するのがなかなか難しい コミットという単位だとかなり小さく、個々人のばらつきも大きすぎるように感じるので、もう少し良い単位はないのだろうか このような悩みから、PullRequestの単位で集計することで、生産性や健全性をもう少し測りやす

    PullRequestからチーム開発の生産性・健全性を測るCLIツールを書いてみた - $shibayu36->blog;
  • Increment: About

    oinume
    oinume 2021/05/29
    deeeetさんが言ってたやつかな
  • Evaluate formula in Go