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2021年7月4日のブックマーク (3件)

  • これ一冊で線形代数、微積分、機械学習をプログラミングで実装できる!『プログラミングのための数学』|Tech Book Zone Manatee

    プログラミングで数学を学びなおせる! この記事を読んでいるのが社会人の方なら、もちろん進路によってどこまでやるかは変わりますが、学生の頃に紙とペンを使って数学を学んだことがあるでしょう。学生の方なら現在まさに勉強中です。 書はそんな数学をプログラミングを使って学習する書籍です。学習するテーマは線形代数(幾何学、行列)や微積分など、高校で理系科目を履修していた方なら誰もが学んだことがある内容はもちろんのこと、画像や音声認識機械学習といった専門的な内容まで幅広く取り扱っています。 【画像はクリックすると拡大できます】 特に線形代数は高等数学において幅広く基となる単元なので、これをプログラミングで実装して解けるようになると様々な分野で役に立つことは間違いありません。 大人の学びなおしだけではなく、数学Iを学んだばかりの高校生(特に、理系進学を考えている方)から研究でシミュレーションを実装し

    これ一冊で線形代数、微積分、機械学習をプログラミングで実装できる!『プログラミングのための数学』|Tech Book Zone Manatee
  • React 16.6の新機能、React.lazyとReact.Suspense を使った非同期処理 - Qiita

    React v16.6 から利用可能になったReact.lazyならびにSuspenseを早速使用してみました。 この機能の嬉しいところは非同期処理時におけるコンポーネントの扱いが非常に楽になるということです。 レガシーな実装方法 この機能が追加される以前は非同期で処理を行う際にローダーを表示して処理が終了したら結果を画面に表示するといった実装する時に、以下のような方法を採用していました。 処理中かどうか判断するステート isExecuting を用意する。 処理開始時にisExecutingをtrueにする isExecutingがtrueの時に「Please wait...」というテキストを表示 処理完了時に結果を表示 つまり、ステートが変更されたらコンポーネントをレンダリングするという、Reactの仕組みに則って実現させるという方法になります。 コードに起こすと以下のような感じです。

    React 16.6の新機能、React.lazyとReact.Suspense を使った非同期処理 - Qiita
  • SEO 初心者向け Google 検索の仕組み - takanoブログ

    [2022-12-31:古い情報を更新し、新しいリンク先を追加しました] こんにちは。takanoです。 いつも検索について詳しくない人と話すときに説明に苦労するのが、検索エンジンがどのようにウェブサイトを認識し検索結果に表示しているかの流れです。 Google 検索の公式ガイド もあるのですが、そもそも見ていない人も多いようです。 なので今日は、公式ヘルプの紹介もしながら、なるべくシンプルに Google 検索の仕組みをまとめてみたいと思います。 サイト運営者として、自サイトが検索結果に表示されるまでの仕組みを知ることは重要なので、おおまかな流れが理解できたら、ぜひ文中の参考リンクも確認してみてください。 はじめに クロール クロールにおけるトラブルの例 サイトにアクセスできない場合 アクセスできるけどクロールしづらい場合 クロールのキューという概念 パース / レンダリング パースとレ

    SEO 初心者向け Google 検索の仕組み - takanoブログ
    oinume
    oinume 2021/07/04