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ブックマーク / ja.reactjs.org (4)

  • React の流儀 – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 新しいバージョンの React の流儀では、最新の React の使い方がライブサンプル付きで学べます。 巨大で軽快な Web アプリを開発する場合に、React は最高の手段であると、私たちは考えています。Facebook や Instagram といった私たちのサービスにおいても、とてもよくスケールしています。 React のすばらしい特長がいくつもありますが、あなたがどんなアプリを作ろうかと考えたことが、そのままアプリの作り方になる、というのはそのひとつです。ドキュメントでは、検索可能な商品データ表を React で作っていく様子をお見せしましょう。 モックから始めよう すでに、JSON API が実装済みで、デザイナーからもデザインモックがもら

    React の流儀 – React
  • コンポジション vs 継承 – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 React は強力なコンポジションモデルを備えており、コンポーネント間のコードの再利用には継承よりもコンポジションをお勧めしています。 この章では、React を始めて間もない開発者が継承に手を出した時に陥りがちないくつかの問題と、コンポジションによりその問題がどのように解決できるのかについて考えてみます。 子要素の出力 (Containment) コンポーネントの中には事前には子要素を知らないものもあります。これは Sidebar や Dialog のような汎用的な “入れ物” をあらわすコンポーネントではよく使われています。 このようなコンポーネントでは特別な children という props を使い、以下のようにして受け取った子要素を出力するこ

    コンポジション vs 継承 – React
    oinume
    oinume 2021/02/21
    childrenをどういう時に使うか書いてある
  • 副作用フックの利用法 – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 以下の新しいドキュメントで最新の React の使い方がライブサンプル付きで学べます。 エフェクトを使って同期を行う エフェクトは必要ないかもしれない useEffect フック (hook) は React 16.8 で追加された新機能です。state などの React の機能を、クラスを書かずに使えるようになります。 副作用 (effect) フック により、関数コンポーネント内で副作用を実行することができるようになります: import React, { useState, useEffect } from 'react'; function Example() { const [count, setCount] = useState(0); /

    副作用フックの利用法 – React
  • テストのレシピ集 – React

    React コンポーネントのための一般的なテストのパターン集です。 補足: このページではテストランナーとして Jest を使用することを前提としています。もし別のテストランナーを使う場合は API を修正する必要があるかもしれませんが、やり方の全体的な見た目についてはおそらく同じようなものになるはずです。テスト環境のセットアップについては テスト環境 のページをご覧ください。 このページでは主に関数コンポーネントを利用します。しかし以下に述べるテスト手法は実装の詳細には依存しませんので、クラスコンポーネントでも全く同様に動作します。 セットアップ/後始末 act() レンダー データの取得 モジュールのモック化 イベント タイマー スナップショットテスト 複数のレンダラ 何かが足りない? セットアップ/後始末 それぞれのテストにおいて、通常われわれは React ツリーを documen

    テストのレシピ集 – React
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