何事も見た目重要です。まずはプロンプトから変えてみます。長たらしいパスとかだと格段に見にくくなるので、パスの後に改行を入れ、シェルの記号も変えてお茶目な印象に (defun my-eshell-prompt () (concat (eshell/pwd) "n→ " )) (setq eshell-prompt-function 'my-eshell-prompt) (setq eshell-prompt-regexp "^[^#$n]*[#→] ") こんな感じになります。 メインマシンがUbuntuなので、sudoを多用します。zshだとsudoの後もコマンドを補完してくれるのですが、eshellの場合、sudoの後でTABを何度叩いても反応がないので悲しくなります。 というわけで、sudoの後でもコマンドを補完できるようにしてみました。 (defun pcomplete/sudo (
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