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HTTPとcacheに関するoinumeのブックマーク (2)

  • HTTPヘッダーCache-Control stale-while-revalidateを理解する|Next.js|開発ブログ|株式会社Nextat(ネクスタット)

    こんにちは。タカギです。 先日は弊社のアイドルけいちゃんがNext.js12のMiddlewareについての記事を書いてくれました。 その記事からもわかるように、弊社でもフロントエンドReactNext.jsを採用することが増えてきています。 Next.jsを採用した場合、同じくVercelで開発されている SWR というReact Hooksライブラリを併せて使用することが多いのではないかと思います。 SWRの公式ドキュメントのトップページには以下の文章があります。 “SWR” という名前は、 HTTP RFC 5861 で提唱された HTTP キャッシュ無効化戦略である stale-while-revalidate に由来しています。 SWR は、まずキャッシュからデータを返し(stale)、次にフェッチリクエストを送り(revalidate)、最後に最新のデータを持ってくるという

    oinume
    oinume 2023/07/05
    stale-while-revalidateの実例を伴う解説
  • Stale-While-Revalidate ヘッダによるブラウザキャッシュの非同期更新 | blog.jxck.io

    Intro システムにおいてキャッシュの設計は永遠の課題であり、 Web のパフォーマンスにおいても非常に重要である。 Web では、 HTTP ヘッダを用いてブラウザやプロキシにキャッシュの制御を指定する。 Stale-While-Revalidate ヘッダは、このキャッシュ制御に選択肢を追加する新しい仕様である。 このヘッダの概要と、サイトへの適用を解説する。 Web におけるキャッシュ キャッシュの種類 まず、ブラウザが持つ従来のキャッシュの機構について整理する。 そもそも、キャッシュを行う意義は大きく二つある。 リソースの取得を高速化する サーバへの負荷を減らす これまでは HTTP ヘッダを用いて、キャッシュを管理させる方法を用いてきた。 Web における、キャッシュの指定には大きく二つの方式がある。 ブラウザはリクエストを発行せず、保持するキャッシュを使用する(Cache-

    Stale-While-Revalidate ヘッダによるブラウザキャッシュの非同期更新 | blog.jxck.io
    oinume
    oinume 2021/07/15
    めちゃくちゃわかりやすかった
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