難しそうな気配を感じて二の足を踏んでいたが意外とあっさりだったのでメモ。 1. Sphinxの出力ファイルを単に配置するだけでは_staticなどが無視されて悲しくなるので、github pages に Sphinx で生成したドキュメントを公開する。 - kuma8の日記を参考に、sphinxtogithubをインストールする。(←意外とあっさりポイント1) 2. make cleanしてmake htmlし直して問題ないことを確認。 3. 今回HTMLを生成するためのsphinxのコードは今このリポジトリで管理されているので、この手元のワークツリーを空っぽにしたりとかしたくない。そこでリポジトリ内で同じリポジトリをcloneする。ちなみにいまプロジェクトルートがlearn_languageで、その中のsphinxdocってディレクトリの中にいる。 $ git clone https:/
Github Pages にSphinxで生成したドキュメントを公開するほうほうです。 Github Pages では各リポジトリごとにプロジェクトページを作成することができます。 各プロジェクトごとにページを作成することでマニュアルなどの公開が便利にできます。 Sphinx で生成したドキュメントをそのまま公開すると、スタイルシートなど静的ファイルへのリンクが切れてしまいます。 静的ファイルは、ルートからのパスを想定しているためです。 html 生成時にリンクを修正してくれるプラグインが公開されています。 sphinxtogithub を利用すると、 Github Pages 用のリンクに修正してくれます。 利用方法 1. sphinxtogithub をインストールする。 $ easy_install -ZU sphinxtogithub2. conf.py で、プラグインを有効にする
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