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最近新しく追加された position の新しい値 sticky が場合によってはすごく便利なので記事を書いてみます。 対応ブラウザがまだあまり多くないので実用性は乏しいかもしれませんが、今まで JavaScript の力を借りなきゃ出来なかったことがたったの2行の CSS で出来てしまう魔法みたいな position の値です。 position: stickyMDN が説明が詳しいので貼っておきます。 参考:position - CSS|MDN 簡単に言うと「スクロールでその位置まで来たらそれ以降は fixed する」みたいな感じです。 サンプルこの記事内で「position: sticky」や「サンプル」など h2 要素に position: sticky をかけています。対応ブラウザであれば h2 要素が fixed しているはずです。 HTML<h2 class="h2-stic
jQuery、JavaScript を使ってスライドショーを作るのが昔は一般的でしたが今なら CSS だけでも十分スライドショーに見える仕組みを作ることが出来ます。 この記事ではシンプルにフェイドイン・フェイドアウトで画像が切り替わるスライドショー作ってみます。下の方にデモも作りましたので参考にしてみてください。 作り方制限を緩めて作ることも当然可能なのですが説明をシンプルにするために、画像の形は正方形限定です。サイズに関しては制限はないですが width、height 属性はあった方がいいのでそろえた方が楽に HTML をかけると思います。画像の枚数も制限を付けて8枚です。 HTML<div class="photo-show"> <img src="画像のURL"> <img src="画像のURL"> <img src="画像のURL"> <img src="画像のURL"> <im
Webページやスマホアプリをはじめ、レスポンシブ対応ページなどで役立つ、CSSのあまり知られていない仕様や少し高度な使い方を紹介します。 Lesser known CSS quirks & advanced tips 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. 垂直方向のpaddingは要素の幅に対して相対的 02. マージンの相殺が適用されない条件 03. 不透明度でz-indexの積み重ね順序を変更できる 04. CSSのカスタムプロパティ(変数) 05. vertical-align: top | middle | bottom 06.「height: 100%;」の挙動 07. idとclassの詳細度 08. 属性のターゲティング 09. 複数の値を指定する場合、垂直、水平の順番になるとは限らない 10.
カードやボタンをはじめ、さまざまな要素をふわりと浮かび上がらせる繊細なシャドウを与えるスタイルシートを紹介します。 box-shadowを重ねがけした複雑なスタイルシートですが、スニペットに登録しておくと簡単に利用できます。 Multiple Shadows 繊細なシャドウを与えるスタイルシート カードにシャドウを与える ボタンにシャドウを与える デモ 繊細なシャドウを与えるスタイルシート シャドウはbox-shadowを使用し、複数のシャドウを重ねがけします。 カードやボタンなど、さまざまな要素に利用できるので、スニペットに登録しておくと便利です。 .shadow { box-shadow: 0 4px 4px rgba(0, 0, 0, 0.1), 0 1px 6px rgba(0, 0, 0, 0.05), 0 8px 8px rgba(0, 0, 0, 0.1), 0 16px 1
fukasawaです。こんにちは。 クナイプのグーテナハトが安眠に良いと聞いたので試してみたのですが、風呂場中にタイカレーのようなスパイシーな香りが広がりました。安眠…? Animate.cssは要素にclassをつけるだけで、簡単にいろいろな種類のCSS3アニメーションを実装してくれる便利なスタイルシートです。多くのブログで既に紹介されているものではあるのですが、バシャログではまだ誰も書いていないようなのでここぞとばかりに書いてみます。 公式サイト(デモ&ダウンロード) http://daneden.github.io/animate.css/ GitHub(使い方など) https://github.com/daneden/animate.css ※CSS3アニメーションに対応しているブラウザで動作します。 簡単な使い方 animate.min.cssを読み込みます。 <head> <
Pure CSS transition effects for off-canvas views You have probably all seen the "drawer menu/off-canvas" navigation style made popular by Facebook a few years back. There are a lot of great javascript plugins that offers this functionality, but I thought it would be cool to try and do this with the new cool features of css. No javascript required. Demo Download v1.0.2 Documentation
Today we’d like to share some experimental and creative link effects with you. The idea is to use pseudo-elements and animate them to create a subtle and modern effect. In the examples we are using hover transitions, but you could also imagine these effects on click or as an initial animation. Please note that pseudo-element transitions don’t work in every browser. Best viewed in Chrome and Firefo
ワンポイントに使えるCSS3マウスオーバーアニメーション5種 ちょっとしたワンポイントに使えそうなCSS3オンリーのマウスオーバーアニメーションです。 IEは10以上で動きます。 投稿日2013年10月30日 更新日2013年10月30日 ベースHTML ベースのHTMLです。っていっても基本aタグだけです。 html <a href="#" class="btn01">BUTTON</a> 1.くるくるって回るアニメーション くるくるっと2回転するアニメです。 くるっと1回転の場合は「rotate」を360にすればOKです。 css .btn01 { color: #fff; text-decoration: none; background-color: #dda0dd; display: block; width: 150px; height: 150px; line-height:
CSSの関数には便利なものがたくさんあります。例えば、div要素に「width: calc(100% - 50px);」と指定することで、幅いっぱいから50pxを引いた値を幅に適用できます。 minmax()関数はcalc()関数のように数字やキーワードを使って、要素の最小値と最大値を指定でき、簡単なCSSの記述でレスポンシブ対応の高度なレイアウトを作成できます。 下記のレスポンシブ対応のグリッドはたった2行のCSSで、プロパティも2つだけです。 How the minmax() Function Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 minmax()の基本的な使い方 minmax()を使うと、Media Queries無しでレスポンシブデザインができる サポートブラウザ minmax()の基本的な使い方
プログラマやデザイナと話してるとしょっちゅう変な英語発音に出くわします。 例えばheightを「ヘイト」と発音したり。 そういう時、私は心では「ヘイトじゃないよハイトだよ!」と呟きつつ、口では「そうですね、ではヘイトは80pxにしましょう!」なんて言ってるのであります。 まあ、所詮我々が話しているのは英語ではなく、日本語の中に出てきた英単語をカタカナで発音しているに過ぎないですし、テレビのテロップでmainをメーンと表記する時代ですので正解などは無いと思っています。 ですから、何でもかんでも正しい英語っぽく発音するべきなどとは思っていませんが、やはり「こいつ適当にスペルを日本語読みしてるだけだろ!」ってのが明らかな場合は、聞いているこっちが恥ずかしくなってしまうものです。 というわけで、この業界で横行してる妙な発音をまとめてみました。 間違って発音すると恥ずかしい英語 これらは間違って発音
Writing Modes CSS2では、directionやunicode-bidiプロパティが定義され、横書きの複雑なレイアウトを行うアラビア語などの双方向言語(BIDI)が扱えるようになっていました。 CSS3では、テキストの進行方向に関する仕様は「Writing Modesモジュール」にまとめられ、BIDIに加えて縦書きへの対応などが追加されています。 Writing Modesモジュールでは、行の進行方向、文字の進行方向、文字の向き、などの書字方向全般の仕様が定義されています。 なお、Writing Modesの仕様は頻繁に改訂されています。 この記事は、最新のEditor’s Draft(2015年11月1日改訂)を解説したものです。 参照URL: https://drafts.csswg.org/css-writing-modes-3/ Writing Modesモジュールで
1. はじめに 1-1. 技術の概要 エンジニアの技術は、かなりざっくり言うと、 フロントエンド → 見える部分。 (例)HTML、CSS、JavaScriptなど サーバサイド → アプリケーションを動かす中身の部分。 (例)Java、PHP、Ruby、C、C++、Perlなど インフラ → Webアプリケーションを動かすための環境構築など。 (例)Webサーバ構築、DBサーバ構築、DNSサーバ構築など の3つに類別できる。 その中で、プログラミング未経験者が最も手をつけやすいのが、フロント(HTML、CSS、JavaScript)の技術である。 ※ 上記は、「Webアプリケーション開発」のお話です。 ※ 「ネイティブ開発」ではObjective-C/Swift/AndroidJava/Cocos2d-x/Unityなどがよく使われる。 1-2. フロントの概要 フロントの技術を学ぶため
Webはその進化が早いと言われ、中でもCSSは日々、新しいテクニックや驚くべき実装方法が発表されています。新しいものに目を向けることはもちろん大切です。しかし、すでに利用可能なもので見落としている有用なテクニックがあるかもしれません。 有用なのに、意外と見落とされがちなCSSのテクニックを紹介します。 9 Underutilized Features in CSS 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. レスポンシブ対応に便利な「calc()」 2. 目からウロコの「@media」の使い方 3. カラー指定を変数でおこなえる「currentColor」 4. フォームにかなり便利「:valid, :invalid, :empty」 5. ナンバリングするためにol要素は必要ない「counter」 6. 中身が不明な
Classes The basic collection Bs Basic Shake Ss Slow Shake Ls Little Shake Hs Hard Shake ⇄ Fixed Horizontal ⇵ Fixed Vertical ↻ Fixed Rotation Os Opacity Shake ✌ Crazy Shake ℇ Constant Shake % Chunk Shake Launch the animations from the parent with class 'shake-trigger' (customizable) Install Get started... $ git clone https://github.com/elrumordelaluz/csshake.git or $ bower install csshake or $ npm
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