タグ

マーケティングに関するoitch01のブックマーク (10)

  • 日米160万ダウンロード「ラクサス」が語る「超お金持ち層」がブランドバッグ借り放題アプリをつかう理由。テレビCMをシンプル化したら効果が3倍になった話。|アプリマーケティング研究所

    日米160万ダウンロード「ラクサス」が語る「超お金持ち層」がブランドバッグ借り放題アプリをつかう理由。テレビCMをシンプル化したら効果が3倍になった話。 ブランドバッグのレンタルアプリ「ラクサス」さんを取材しました。 ラクサス・テクノロジーズ株式会社 創業者 取締役 Founder 児玉 昇司さん「ラクサス」について教えてください。児玉: ラクサスは、高級ブランドバッグがレンタルできる、月額制サービスです。いつでも4万点のバッグが交換自由で使い放題になります。 ダウンロード数は、日米で160万ダウンロード。有料会員の平均の継続率は90%以上。ユーザーにバッグを届けた回数は、累計60万回にのぼります。 2015年の2月にはじめてから、ずっと使ってくれている方もいて、初期から契約してくれているユーザーは、今でも約20%を占めています。 2019年に株式会社ワールドの子会社に。その2019年には

    日米160万ダウンロード「ラクサス」が語る「超お金持ち層」がブランドバッグ借り放題アプリをつかう理由。テレビCMをシンプル化したら効果が3倍になった話。|アプリマーケティング研究所
  • デジタルサイネージ導入・構築・設置のポイントを開設|リコー

    デジタルサイネージの導入に際して課題分析を行わずに導入を進める企業が多いように感じられます。デジタルサイネージ導入の失敗の主な原因は課題分析の不足にあります。自社の課題(販促課題や集客課題など)を分析し、その解決のためにどのようにデジタルサイネージを活用し、どんな目標を設定し、どのように効果測定・効果検証するのか。こうした検討を行うことで、投資と収益のバランスの見合いを判断していくことができるようになるのです。 まずは課題分析のために、対象の商圏にどのような住民がいて、自社のターゲットがどの層を取り込めているのかを整理する必要があります。お客様が自店をメインのお店としていただけているのか、ターゲット層の取り込みが不十分なのかなどを分析します。 店舗でのデジタルサイネージ導入の主な目的は売上向上となるため、以下の2つの観点で課題分析、効果設定を行うこととなります。

    デジタルサイネージ導入・構築・設置のポイントを開設|リコー
  • KPIとは?KGIとの違いは?目標設定に欠かせない2大項目について徹底解説|ferret [フェレット]

    「KPI(Key Performance Indicator)」と「KGI(Key Goal Indicator)」は、組織が目標を達成するために欠かせない指標です。KGIとKPIの設定により、曖昧になりがちな目標を、プロジェクトに関わる誰もが評価できる指標にすることができます。 この記事ではKGI・KPIの意味やそれぞれの違いについてお伝えするとともに、設定のメリットや失敗例、さらに近年注目を集める「OKR」まで紹介します。 ▼BtoB事業全体のKGIやKPIについても解説! 基礎からわかる BtoBマーケティング実践ガイド【2024年最新版】 書は、これから“BtoBマーケティング”を格的に行いたいという方向けに、マーケティングの戦略設計や各種施策のノウハウを網羅した資料です。 KGIとは KGIとは、ビジネスを進めるうえで企業が最終的に達成したい目標を定量的に評価するための指標で

    KPIとは?KGIとの違いは?目標設定に欠かせない2大項目について徹底解説|ferret [フェレット]
  • もう「顧客に聞いたニーズ」では儲からない 顧客を巻き込んだ「共…|売れる営業|日経BizGate

    私たちは、そろそろ「いままでと同じマーケティングでは、もはや新しい市場をつくることはできないのだ」という冷酷な現実に気づかなければならない。 もう何年も前から市場が成熟化し、商品のコモディティー化と価格競争が進んでいるのに、多くの企業は市場調査を繰り返しても有効な打開策を見つけられず、袋小路に入ってしまったかのようだ。もはや商品スペックやフィジカルベネフィット(物理的な便益)では、消費者の購買意欲を刺激することも、他社との差別的な競争優位性を確保することも難しくなっている。この状況があらゆる市場セグメントに波及した今、市場のほぼ全体がレッドオーシャン(血の海)のようになっている。 「競合がいない、自社だけのブルーオーシャン(青い海)なんて、もう存在しない」という声もある。だが、それでは利益率の低下に歯止めがかからず、いつかやってくる「負け」を座して待つだけになってしまう。 そうではなくて、

    もう「顧客に聞いたニーズ」では儲からない 顧客を巻き込んだ「共…|売れる営業|日経BizGate
  • まっとうなWebサイトにはSEOなど不要! 検索エンジンよりもユーザーを思うべし | 生田昌弘の「Web担当者に喝!」

    まっとうなWebサイトにはSEOなど不要! 検索エンジンよりもユーザーを思うべし | 生田昌弘の「Web担当者に喝!」
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

  • 元雑誌編集者が語る、あなたの"コンテンツマーケティング"が上手くいかないワケ | ナイルのマーケティング相談室

    コンテンツが重要、という考え方が徐々に浸透しつつありますが、ここでは元雑誌編集者、という視点から、Web媒体のコンテンツ制作の現場についての「それってどうなの?」な色々について取り上げて解説します。今回はコンテンツ制作部門の寺田による執筆です。 ※コンテンツマーケティングの取り組み方については、こちらでも詳しく書いています。 【長文】今こそ振り返ろう。コンテンツマーケティングとは?成功のためのポイントを徹底解説 コンテンツを作ることがコンテンツマーケティングではない 「オウンドメディア」「コンテンツマーケティング」などというキーワードが注目を集めています。SEOの現場でも、GoogleがブラックハットSEOについて厳しいアップデートでのぞむ一方、「これからはコンテンツマーケティングだ!」「オウンドメディアで自社サイトをメディア化するんだ!」と、”ユーザーの役に立つ”コンテンツが重視される傾

    元雑誌編集者が語る、あなたの"コンテンツマーケティング"が上手くいかないワケ | ナイルのマーケティング相談室
  • www.さとなお.com(さなメモ): 生活者は企業と"対話"なんかしたくない

    先週末は関西で講演だった@Web広告研究会関西セミナー 高校(駒場東邦)の同期3人が同じような領域を扱っていることに大和ハウス工業の大島茂室長がたまたま気づいてくださり、博報堂関西の木藤正裕くんと、ループスの斉藤徹くん、そしてボクの3人での鼎談(正確にいうと、ワコールの大藪範子さんをモデレーターにした座談)の講演会があったのである。 高校時代には想像もつかなかった同期座談会。 卒業32年での思わぬ邂逅。人生、何がどうなるかわからないねぇ。 最初にまず木藤くんが「企業がソーシャルと対話できる組織設計」という表題で30分の単独講演をやり、そこに我々2人が加わって1時間強の座談という枠組み。140人くらいのお客さんが集まってくれた。同期のうだうだ話なんかに来ていただきありがとうございました。 木藤くんの講演テーマは「企業と生活者の対話」だったので、座談はその辺の話題から。 で、ボクはちょっと違う

    www.さとなお.com(さなメモ): 生活者は企業と"対話"なんかしたくない
  • www.さとなお.com(さなメモ): 「対話」と「会話」と「討論」の違いについて

    昨日の記事は、内容はともかくタイトルが過激すぎたようで。。。内容的には多くの方から賛同いただいたけど、日々生活者と対話を試みてる「企業の中の人」にはタイトルが不快だったかも(←わりと友人に多い)。 というか、もともと『明日のコミュニケーション』の中で、「関与する生活者」や「エバンジェリスト」の存在を説き、その人たちの影響力の強さについても(SIPS理論を通して1年半まえから)言及をしているボクです。 そういう生活者がいることはある種自分の中で1年半まえから説いている「前提」なので、そこを説明していない。 だから論が少し乱暴に見えたかもしれません。 関与する生活者はもちろんちゃんといます。 彼らは企業に意見も要望も言います。"対話"をすることもあるかもしれない。企業が彼らと関係性を持とうと試みるのも重要だと思う。 でも、彼らが能動的に(自分から)企業と"対話"をしたがっているかというとそう

    www.さとなお.com(さなメモ): 「対話」と「会話」と「討論」の違いについて
  • CSRの呪縛から脱却し、「社会と共有できる価値」の創出を:日経ビジネスオンライン

    東日大震災でサプライチェーンや物流網が寸断され、日企業の多くは事業活動の停止を余儀なくされた。その反省から、新たに創造していくべき経営のモデルとは──。企業で経営再創造の最前線に立つ実務家の取り組みや識者の論考を通して模索していく。 今回のテーマは、CSR(企業の社会的責任)。企業がこぞって多額の義援金を寄付し、社員をボランティアとして被災地に送る動きも出てきている。一方で、原発事故を起こした東京電力は、放射性物質の拡散や電力不足によって、社会に広く深刻な影響を及ぼしている。 CSRとは何か。企業は社会といかにかかわり、どのように貢献していくべきなのか。これらの問いについて企業は再考する必要がある。企業の競争戦略論の大家として知られるマイケル・ポーター・米ハーバード大学経営大学院教授はここ数年、このテーマについて探究してきた。同氏へのインタビューから、企業と社会との新たな関係を考えるヒ

    CSRの呪縛から脱却し、「社会と共有できる価値」の創出を:日経ビジネスオンライン
  • 1